お家で串揚げパーティーしたい
象印 電気フライヤーはこんな悩みを解決してくれる家電調理器具です
▼こんなメリットがあります
・調理可能スペースが広い
・一度にたくさん調理できる
・深底で油跳ねしにくい
・大物も揚げられる
・どこでも使いやすい
・設定温度が安定しやすい
・マグネットプラグで安心
象印 電気フライヤーは火を使わずに電気コンセントがあれば、どこでも手軽に使える調理家電。
19センチの大エビも丸まる揚げられる広い1Lの調理スペースで、次々に揚げ物が上がります。
また電気式なのに最高200℃まで上がり、細かく温度設定して食材によって最適な温度を選べるメリットも。
掃除は使用箇所をキッチンペーパーなどで拭くだけ、手間をかけたくない方も簡単に使えます。
それでは早速、象印 電気フライヤーをご紹介していきます!
目次
象印 電気フライヤー|仕様と特徴
電源があればどこでもOK
象印 電気フライヤー「あげあげ」は電源さえあればどこでも調理が可能。
キッチンから離れたリビングでも、客間でも、好きな時に好きな人数で串揚げを自由に楽しめます。
キャンプ場でも延長コードさえ持って行けば、自然の中でフライヤーを楽しむことが出来ますよ。
深さがあって大物も揚げられる
象印 電気フライヤー「あげあげ」は使用可能面積が広く、深さがあるので19センチの大エビも揚げることができます。
また、温度に気をつければ同時に複数の具材を調理可能です。
次々揚げる必要のある串揚げパーティーで使うのなら大きさにこだわるのはマスト。
電気フライヤーは小型なものが多いため、大きい物を上げたい方、同時に複数調理したい方は、象印 電気フライヤーが特におすすめ。
細かい温度調節が可能
象印 電気フライヤー「あげあげ」は160℃~200℃まで10℃刻みで温度を調整できます。
細かい温度調節が可能になることで、具材や調理方法によって最適な温度を選択。
カリカリでジューシーな素材の良さを引き出した美味しさが楽しめます。
フッ素樹脂加工でお手入れ楽々
象印 電気フライヤー「あげあげ」の鍋部分はフッ素樹脂加工で汚れてもサッと拭くだけ。
拭いたら蓋をして臭いも気にならず、そのままキッチンの戸棚に収納すればOK。
調理もお手入れも簡単で、面倒な油物も気軽にメニューに取り入れられるようになります。
子供も安心の設計
象印 電気フライヤー「あげあげ」はお子様がいても安心して使える設計にしています。
プラグは衝撃が加わると簡単に外れるマグネット式で作業中うっかりプラグに手を引っ掛けてもプラグだけ外れるので、一緒に本体まで倒れる心配がありません。
口コミもチェック
象印 電気フライヤー|口コミと評判
良い口コミ・評判
揚げ物は油で揚げて出来たてが一番おいしいと改めて気づきました。
さぶろぐアンケート
晩御飯に揚げ物の献立でも、揚げたてを出すのに台所とダイニングを往復しなくていいのが楽。
家族揃って一緒に揚げたてがおいしく食べられます。
コンパクトで軽く、収納もしやすいです。
こんがり美味しく仕上がります。揚げ物を一切しませんでしたが、揚げ物が楽しくなって嬉しいです。
ヤフーショッピングより引用
家族も喜んでいます。
深めなので油ハネもあまり気になりません。
揚げ物する時ひとりが揚げているので、家族揃って食事が出来ないのでフライヤーをテーブルに置いて揚げながら食事ができるので楽しい時間が過ごせます。
ヤフーショッピングより引用
象印 電気フライヤー「あげあげ」の良い口コミや評判を見ていくと、揚げたてが美味しく食べられるとの声が多い印象。
テーブルで調理できるので、家族が食卓に揃った状態で揚げ物を落ち着いて食べられるのが嬉しいと喜びの声も。
一体型で作りがシンプルな分、耐久性が期待できるという声もあり実際SNSには5年間使用された方の報告もありました。
高温が安定しやすいのも良い
悪い口コミ・評判
電源をOFFスイッチで切れないのが不満。
さぶろぐアンケート
調理中は外側も触れると熱いのでお子様は注意したほうが良いです。
鍋と一体型なので、しっかり水洗いできません。
さぶろぐアンケート
オイルポットに移しても油残りがありそうで気になります。
象印 電気フライヤー「あげあげ」の悪い口コミや評判を見ていくと、形に不満のある方がちらほらいました。
電源のOFFスイッチが無く温度設定を0にすると切れる仕組みで、分かりづらいようです。
また、鍋と本体部が一体型なので汚れが残りそうという声もありましたが、使用後毎回拭き取り掃除すれば汚れはある程度落とせますよ。
揚げ物鍋を洗わなくていいのはメリットかも
象印 電気フライヤー|レシピ
かき揚げ
あさりと新じゃがを使ったかき揚げで新茶葉がアクセントになっています(レシピはこちら)。
ゴーヤの2色天ぷら
ゴーヤと豚挽き肉、カレー粉を使用した目にも鮮やかな天ぷらです(レシピはこちら)。
皿うどん
麺と片栗粉、野菜があれば1人前皿うどんも(レシピはこちら)。
〆のおやつ
フライヤーで調理を楽しんだ後に小麦粉と卵、BP、砂糖少々あれば簡単におやつも出来ます(レシピはこちら)。
象印 電気フライヤー|使い方
効果的な使い方
作業をしたり取り皿を置いたりする事も考えて、本体よりも一回り大きい台の上がおすすめ。
蓋を取り、中のメモリまで油を注ぎ入れます。
その後、電源プラグを本体とコンセントに接続します。
レバーで具材により油の温度を設定します。
設定温度になるとパロットランプが点滅。
点滅を確認して調理します。
使用後は電源プラグを抜き、油が冷めたらこしきを通しオイルポットなどに戻しておきます。
掃除の仕方
象印 電気フライヤー「あげあげ」は蓋とプラグ以外分解できないので、本体の汚れが気になった際は水含ませ硬く絞った布で拭います。
汚れがひどい時は薄めた中性洗剤を布に浸して拭い、その後に水拭きをしてください。
電気代はどのくらい?
象印 電気フライヤー「あげあげ」の消費電力は1,000Wh、1回30分程度使用したとして0.5kWh。
1kWhあたり単価27円として、1回当たりの電気代は13.5円です。
象印 電気フライヤー|よくある疑問
油入れっぱなしにできる?
象印 電気フライヤー「あげあげ」は気にならなければ、油を入れっぱなしに出来ます。
口コミでは1週間入れっぱなしにしていたという方もいました。
油はねはする?
象印 電気フライヤー「あげあげ」は深底のため、油はねはしにくい形状。
実際油跳ねしにくさをメリットに感じている方は多く見られますが、水分や空洞の多いナスやオクラ、魚介等の食材は油跳ねが大きいです。
油跳ねしやすい食材を調理する際は、蓋をしめて油の飛び散りを抑えましょう。
販売店はどこ?最安値は?
象印 電気フライヤー「あげあげ」は発送手続きが速く、最安値が多いAmazonがおすすめです。
取扱説明書
象印 電気フライヤー「あげあげ」の取扱説明書はこのページでファイルが取得できます。
象印 電気フライヤー|メリットとデメリット
手軽に揚げ物が楽しめる象印 電気フライヤーですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・縁で串が固定できない
・調理中外側も熱くなる
・一度にたくさん調理できる
・深底で油跳ねしにくい
・大物も揚げられる
・電源があればどこでも使える
・設定温度が安定しやすい
・マグネットプラグで安心
みんな揃って揚げたてが美味しい
象印 電気フライヤー|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
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Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
象印 電気フライヤー|まとめ
串揚げパーティーをするのに、リビングでも調理できるフライヤーを探して象印 電気フライヤー「あげあげ」を見つけました。
試しに使って見たところ、大きめの具材も揚げられるので、これなら大き目とんかつも1枚くらい余裕そう。
意外に火力もあるので、具材がどんどん上がってパーティーで使うのにピッタリです。
揚げ物は安全性が気になることもありますが、火を使わないので安心して調理できるようになりました。
▼こんな方におすすめ
・温かい揚げ物が好き
・揚げたてが食べたい
・座ってゆっくり食べたい
・高温設定できるのが良い
・複数人で同時に使いたい
・壊れにくいのが良い
本日ご紹介した象印 電気フライヤー「あげあげ」
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