

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では寝具が洗えるおすすめの洗濯機をご紹介していきます。
▼寝具が洗えるおすすめの洗濯機10選

Panasonic NA-VX8900R
Panasonic NA-FA100H8
東芝 AW-10M7
シャープ ES-GV8E-S
アイリスオーヤマ ES-H10F
日立 BD-SX110FL N
アイリスオーヤマ PAW-101E
東芝AW-10SV9-T
Panasonic NA-VX900BL
日立 BD-SX110FL
とにかく容量が大きい洗濯機なので、毛布とかもコインランドリーやクリーニングに持っていかなくても洗濯できるので楽だし、今のご時世でコインランドリーを使うのも対策しているんだろうけどなんだか不安なので自宅で寝具を洗う事ができる安心感のようなものがあります。

まずは寝具が洗えるおすすめの洗濯機の選び方を見ていきましょう!!
目次
寝具が洗えるおすすめの洗濯機|選び方
容量

とにかく容量が大きい洗濯機なら寝具を洗う事ができます。
なので大きい洗濯機を買うことで、自宅で寝具を洗えるようになります。
容量が大きい洗濯機は当たり前ですが、大きくなるのでサイズをしっかり測ってから購入した方が良いです。
買ってから家に入らないとか、防水パンに収まらないとかになると悲しくなってしまいます。
自動投入機能付き

洗剤や柔軟剤をタンクの中に入れておけば、勝手に洗剤や柔軟剤を入れてくれる機能です。
この自動投入機能はとにかく楽で、これが付いていなかった洗濯機には戻れないくらいの機能です。
ただ、すぐに洗剤がなくなってしまうことが難点です。
でも、それを踏まえてもかなり便利な機能です。
糸くずフィルター

糸くずフィルターは縦型だと洗濯槽の中についていて、メーカーによってネットだったりプラスチックだったりします。
ただ、プラスチックの糸くずフィルターはあまり糸くずが取れていなくて洗濯物に付いたままだったりするので縦型の洗濯機だったらネットの糸くずフィルターの方が良いと思います。
IOT可能のもの

IOTとは、家電にもWi-Fi接続ができてそこからアプリを取った携帯と接続できて携帯から洗濯機や家電を動かす事ができる機能です。
なので、洗濯機に行かなくても洗濯機を動かす事ができるし、究極は家にいなくても洗濯機を動かす事ができる機能です。
洗濯機に対してはあまり使わないけど、楽な機能です。
乾燥機能付きなもの

とにかく乾燥機能付きの洗濯機はドラム式でも縦型でもすごく楽で、雨の日でも安心して洗濯をする事ができます。
外に干すとどうしてもゴワゴワになってしまう洗濯物がふあっふあに仕上がるのでおすすめです。
縦型の乾燥機でも意外と乾くので縦型でも乾燥機能付きのものを見てみる事をおすすめします。

次に、寝具が洗えるおすすめの洗濯機のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
寝具が洗えるおすすめの洗濯機|メリットとデメリット

寝具が洗えるおすすめの洗濯機のメリットとデメリットを紹介していきます。
・容量が大きい
・毛布OK
・自動投入あり
・IOT可能
・高い
・すぐに洗剤がなくなる
・フィルターが使いにくい
・音がうるさい

それでは早速、おすすめの洗濯機と選び方を紹介していきます!!
寝具が洗えるおすすめの洗濯機|『さぶろぐ』のイチオシ
Panasonic NA-VX8900R
ドラム式洗濯機で乾燥まで対応しています。
ダブル掛け布団はぎりぎり1枚洗うことができます。
スタートボタンから終了までは約3時間です。
メリットは、稼働時の音が比較的静かなこと。
デメリットは、フィルター清掃を毎回しないと乾燥時間が長くなることです。
寝具が洗えるおすすめの洗濯機|人気のおすすめ商品比較
Panasonic NA-FA100H8-W
取り出し口が大きくなっており、布団など大型の洗濯物を取り出しやすくしています。
「楽ポイフィルター」で溜まったゴミを簡単に捨てられ、忙しい主婦も安心です。
「パワフル立体水流」という機能があるので、例えば子供がおねしょをしてしまった汚れでも落とすことができます。
東芝 AW-10M7 (W)
ガラストップで汚れを拭きやすいデザインになっています。
大容量で布団を洗いやすく、最大回転数は毎分60回なので、しっかりと汚れを落とすことができます。
稼働時間は約53分です。
洗剤と柔軟剤の投入口が同じなので使いやすく、投入ケースは取り外して丸洗いできます。

シャープ ES-GV8E-S
蓋が広く、布団などの大物の洗濯物を取り出しやすくなっております。
また「ほぐし運転」では、水を含んだ布団が絡まる心配はありません。
一番の特徴は巻き上げ水流で、布団の頑固な汚れも落としてくれます。
夜間の洗濯にはうれしい低騒音設計になっている点も良いです。

アイリスオーヤマ ES-H10F
おしゃれ着や布団など、いろいろなものをコレ一つで洗濯できるのが特徴です。
洗濯コースが選べ、毛布には「毛布コース」、おしゃれ着には「ドライ」が適用できます。
また節水機能があり、お風呂の水をそのまま再利用できるので、子育て世代にはありがたい洗濯機です。

日立 BD-SX110FL N
大容量、なんと11キロのドラム式洗濯機です。
一番の特徴は、「直塗りコース」です。
例えば子供が布団を汚してしまったとき、直塗りコースにして布団を洗濯機に投入。
すると布団に風をあてて洗剤を置くまで浸透させます。
あとは布団をシャワーで流すだけです。

アイリスオーヤマ PAW-101E
毛布は4キロまで洗うことができる優れものです。
取り出し口も非常に大きく、毛布と洋服を一緒に洗えます。
洗濯予約ができ、1時間単位ですが、最大で24時間後まで予約可能になっています。
そのほかにも、「標準」「お急ぎ」「すすぎ一回」「ドライ」「つけ置き」機能があります。

東芝 ZABOON AW-10SV9-T
スタートボタンを押してから乾燥までの時間が、約3.7時間。
布団が取り出しやすい大きい取り出し口であることはもちろん、洗濯機の中は、下まで手が届くようになっており、毎日の洗濯のストレスも軽減されます。
温風で洗剤の効果をより高める機能があるので、布団の汚れもスッキリ落ちます。
Panasonic NA-VX900BL-W
斜めドラムなので、布団など大物の洗濯時に腰を痛めることがありません。
一番の特徴は「40度毛布モード」。
季節が変わる時期には、一度しっかり洗ってからしまいたいもの。
40度毛布モードでは、沁みついた皮脂や気になる臭いもきちんと洗浄してくれます。

日立 BD-SX110FL
ビッグドラムという名前の通り大容量で布団を洗濯するのに適しています。
洗剤・柔軟剤は自動投入で、毎日の洗濯の手間が減ります。
また、「AIお洗濯機能」というものがあり、自動でモードを設定してくれるので、洗濯モードを間違えて縮んでしまったという事にもなりません。

寝具が洗えるおすすめの洗濯機|まとめ
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