【2024年4月】一人暮らしにおすすめの洗濯機10選

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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事では一人暮らしにおすすめの洗濯機をご紹介していきます。


▼一人暮らしにおすすめの洗濯機10選

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東芝の「ZABOON(ザブーン)」AW5GA1-W(洗濯5.0kg)
オリジナルベーシックのBW-45A(洗濯4.5kg)
ハイアールの「Live Series」JW-C60C(洗濯6.0kg)
パナソニックの「Fシリーズ」NA-F50B15-H(洗濯5.0kg)
日立の「ビートウォッシュ」BW-V70G(洗濯7.0kg)
ハイセンスのHW-G55B(洗濯5.5kg)
シャープのES-T5EBK(洗濯5.5kg /乾燥3.5kg)
東芝の「ZABOON(ザブーン)」AW-8VM1(洗濯8.0kg /乾燥4.5kg)
シャープのES-S7F(洗濯7.0kg/乾燥3.5kg/インバーター搭載)
アクアの「Hot Water Washing」AQW-FV800E-W(洗濯8.0kg)

1人暮らしで洗濯機を持たないでコインランドリーに行く方もいると思いますがコインランドリーに大量の洗濯物を持って行かなくてはいけないのと雨が降った時はめんどくさいしせっかく洗濯したのにじめっとしてしまいます。

1人暮らしでも大きすぎず、小さすぎない洗濯機を買うと悩みを解決できます。

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まずは一人暮らしにおすすめの洗濯機の選び方を見ていきましょう!!

一人暮らしにおすすめの洗濯機|選び方

小さすぎるのを買わない

1人暮らしだと小さい洗濯機で十分と思っている方もいるかと思いますが1人暮らしだと毎日洗濯はしない人がほとんどで2、3日に一回、少ない人だと1週間に1回の人もいると思います。

私はだいたい2、3日に1回です。

まとめて洗濯するので小さすぎると何回にも分けなくてはいけなので小さすぎるのを買わない方がいいと思います。

毛布、布団などを洗濯できるものを選ぶ

1人暮らしで車とかを持っていないと重たい布団や毛布を持ってコインランドリーやクリーニングに出しに行くのは大変です。

もともと物凄い高い布団や毛布を使っているわけではないので自宅で手軽に洗濯しています。

毛布、布団の洗濯機能が付いている洗濯機を選んでいると家で洗濯できて便利です。

おしゃれ着を洗濯できるものを選ぶ

おしゃれ着やセーターなどをクリーニングに出すとものすごくお金がかかります。

ですのでおしゃれ着の洗濯ができるものを購入することをおすすめします。

その他にもおしゃれ着の機能があればクリーニングに出しにくいマフラーや手袋なども手軽に洗濯できるのでおしゃれ着機能は重要です。

少量の洗濯の時に使える早仕上がり機能があるものを選ぶ

家から1歩も出なかったときはほとんど洗濯物がでない時もあり何日も下着だけ洗濯ということも1人暮らしではあるかと思います。

下着の枚数もそんなにないので洗濯しないといけない時に早仕上がり機能がある洗濯機なら30分くらいで洗濯が終わりますので1人暮らしにはとても便利な機能です。

洗濯中の音がどの程度かを必ず調べる

1人暮らしで木造のアパートに住んでいる方もたくさんいると思います。

マンションだとそんなに洗濯機の音は気にしなくても大丈夫かもしれませんが木造アパートはかなり音が響きます。

ですので洗濯中の音が小さいものを絶対選んだ方がいいです。

洗濯機の音は結構トラブルも多いですし木造だと結構聞こえます。

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次に、一人暮らしにおすすめの洗濯機のメリットとデメリットを見ていきましょう!!

一人暮らしにおすすめの洗濯機|メリットとデメリット

一人暮らしにおすすめの洗濯機のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

大きすぎず、小さすぎないものを買う
少量だと洗濯時間が早い
毛布、布団を手軽に洗濯できる
おしゃれ着を洗濯できる

デメリット

大きいものだと洗濯機の置き場に困ることもある。
友達が何人かで遊びにきた時にまとめて洗濯できない

1人暮らし用だとだいたいのものが乾燥機がない
ドラム式の洗濯機を購入しずらい

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それでは早速、一人暮らしにおすすめの洗濯機を紹介していきます!!

一人暮らしにおすすめの洗濯機|『さぶろぐ』のイチオシ

東芝の「ZABOON(ザブーン)」AW5GA1-W(洗濯5.0kg)

部屋干しモードを搭載しており、風で水分を飛ばして干し時間を短縮できます。

部屋干しはもちろん、気温が低い日や湿気の多い日の生乾きを抑えたい場合などに便利です。

また、高濃度の洗剤液を衣類に浸透させ大流量で洗い落とす「 浸透パワフル洗浄により、繊細の奥まで洗えるのもおすすめポイントです。

一人暮らしにおすすめの洗濯機|人気のおすすめ商品比較

ハイアールの「Live Series」JW-C60C(洗濯6.0kg)

¥12,700 (2024/11/22 09:22:42時点 Amazon調べ-詳細)

最短10分で洗濯が完了するお急ぎコースが搭載されています。

隙間時間を利用して、2.0kgまでの洗濯物をサッと洗うことができます。

家事の負担が軽減でき、時間を有効活用できるのが魅力です。

黒カビが発生しにくいステンレス槽を採用しており、お手入れがラクに行えるのもポイントです。

パナソニックの「Fシリーズ」NA-F50B15-H(洗濯5.0kg)

水平、垂直方向に立体水流を発生させるビッグウェーブ洗浄機能が搭載されています。

洗濯する衣類が少なく、水位が低い場合でもしっかりともみ洗いして汚れを落とします。

槽の底部にはビッグウイングパルセーターを搭載しており、脱水後に張り付いた衣類を剥がし、衣類が絡まるのを緩和します。

日立の「ビートウォッシュ」BW-V70G(洗濯7.0kg)

高い洗浄力が魅力のナイアガラビート洗浄を搭載した縦型洗濯機です。

大流量でパワフルに汚れを洗い流せるため、洗いムラを低減でき、衣類の黄ばみまで除去します。

約1.5kgの洗濯物を約15分で素早く洗濯できるおいそぎコースを備えているので、次の日に着るシャツや毎日使うタオルを洗濯するときに重宝します。

ハイセンスのHW-G55B(洗濯5.5kg)

ガラストップの清潔感あるデザインが魅力の一つです。

容量5.5kgでこまめに洗濯する機会が多い方に最適です。

洗濯板に凹凸を設けて洗浄力をアップさせる洗濯板式ステンレスで汚れが付きにくく清潔に使えます。

大容量糸くずフィルターを搭載し、効率的に糸くずを収集するため、日々のメンテナンスが簡単です。

シャープのES-T5EBK(洗濯5.5kg /乾燥3.5kg)

洗濯槽に穴が開いていない縦型洗濯乾燥機です。

穴がないことによりムダ水がたまらず、1回あたり2Lペットボトル約13本分を節水して洗えます。

ほぐし運転機能搭載で、脱水後パルセーターがゆっくりと動き、洗濯物同士の絡みをほぐしてくれるのが魅力。

洗濯機のランニングコストを抑えたい方にも適しています。

東芝の「ZABOON(ザブーン)」AW-8VM1(洗濯8.0kg /乾燥4.5kg)

ダイレクトドライブ方式のモーターを採用しており、洗う時で約26dBの低騒音設計を実現しています。

深夜や早朝をはじめ、時間帯を気にせずに洗濯可能です。

回転、反転速度を変えることで、繊維の奥にある汚れをもみ出すのがポイントです。

脱水後に衣類をはがしてほぐすので、軽い力で洗濯物が取り出せます。

シャープのES-S7F(洗濯7.0kg/乾燥3.5kg/インバーター搭載)

コンパクトで使いやすい一人暮らし向けのドラム式洗濯機です。

一般的な防水パンにも設置できるスリムな設計が特徴です。

洗濯槽の洗浄もボタンひとつで行えるので、常に清潔な状態をキープ出来ます。

温度、水位、重量、振動をそれぞれ検知できる4つのセンサーにより、状況に応じた最適な運転パターンを実行するため、効率的で省エネです。

アクアの「Hot Water Washing」AQW-FV800E-W(洗濯8.0kg)

温水で汚れを落としながら節水もしたいという方に適しているお湯洗いドラム式洗濯機です。

本体サイズがコンパクトで、手にとりやすい価格であることが魅力です。

冬場など水温が下がってしまう時期だけ温水を使うことも可能です。

また、縦型より少ない水で多くの衣類を洗濯できるので節水にも繋がります。

一人暮らしにおすすめの洗濯機|まとめ

私はもともと小さい洗濯機で最初1人暮らしを始めましたがまとめて洗濯ができないことに気づきストレスになってパナソニックの7キロの洗濯機を1年も経たないうちに購入しました。

小さいと毛布や布団も洗濯できず、コインランドリーも遠いし重くて持っていけないので自宅で手軽に洗濯できてよかったです。

また、生活にも自分の時間を少しですがとれるようになりました。

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