種類が多すぎてどれが良いか分からない….。
この記事ではヤマダ電機のおすすめテレビをご紹介していきます。
▼ヤマダ電機のおすすめテレビ10選
24V34
2T-C32DE-B
24S24
FL-24H1010
55C350X
KJ-75X8000H
TH-58JX750
KJ-43W730E
KJ-65X80J
KJ-32W500E
ヤマダ電機での購入であれば、やはりFUNAI製品が一番のおすすめです。
同社は日本国内ではそれほど有名ではありませんが、実は大手企業から生産委託(OEM)を受ける企業であり、その生産技術は確かです。
価格も大手メーカーより若干抑えられていることが多いのでお手頃の製品だと思います。
まずは、ヤマダ電機のおすすめテレビの選び方を見ていきましょう!!
目次
ヤマダ電機のおすすめテレビ|選び方
本体のサイズ
設置する場所の寸法や、購入後の製品の搬入コースなどを考えておかないとせっかく購入したものが家に入らないということになる可能性もあります。
また一般的にですが、TVの買い替えで以前の画面サイズと同じサイズのものを購入すると小さくなったような印象を受ける人が多いそうです。
予算
1の画面サイズと同じで、最初にある程度の線を引いておく必要があるポイントです。
画面サイズは決まっているとしても、メーカーや搭載機能、発売時期などでで大きく変動する部分です。
事前にしっかり確認しておく必要があるので気を付けましょう。
セール時期を利用するのもいいと思います。
液晶パネルと有機ELパネルの違い
画面の色合いや視野角などで大きく差の出てくるポイントです。
特に大きく違うのは黒色の発色で、液晶より有機ELの方がはっきりと表示される傾向があります。
また、TV本体も有機ELの方が薄く作れるようなので、1の設置場所との兼ね合いも含めて色々確認したほうがいいところだと思います。
他の機器との接続
HDDレコーダー等の他のAV機器との接続を検討している場合などは特に重要だと思います。
購入後に接続ケーブルが別途必要なケースはよくあるので、カタログだけではなく店頭の実機を見て確認したほうがいいポイントです。
また、今はインターネット接続対応のものが大半ですが、有線LAN端子か無線LAN内蔵かなどは重要なポイントです。
デザイン
他のインテリアや家電品との調和を考えるのも大切だと思います。
TVに限った話ではないですが、室内家具は家にいる時間の長い人の意見を取り入れる方がトラブルは少ないそうです。
長く使うものだ毛に、決して自分だけで判断せずに、家族とよく相談したほうがいいポイントになります。
次に、ヤマダ電機のおすすめテレビのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
ヤマダ電機のおすすめテレビ|メリットとデメリット
ヤマダ電機のおすすめテレビのメリットとデメリットを紹介していきます。
・大手メーカーよりやや安価
・ヤマダ独占販売がある
・トラブルのときの対応が心強い
・国内メーカー品なので技術的に信頼できる
・自分の合ったサイズの製品を選びやすい
・メーカーの知名度が低い
・独占販売なので他店との価格比較ができない
・国内メーカーよりは安価だが、海外メーカーよりは高価
それでは早速、ヤマだ電機のおすすめのテレビと選び方を紹介していきます!!
ヤマダ電機のおすすめテレビ|『さぶろぐ』のイチオシ
24V34
小さいサイズのTVには中々動画配信サービスのネット機能が付いているものが少ないですが、こちらは映画やドラマを好きな時に楽しめる多くの動画配信サービスに対応しています。
高いパフォーマンスを持つ新エンジンが、高画質と快適なネット動画視聴を実現しています。
ヤマダ電機のおすすめテレビ|人気のおすすめ商品比較
2T-C32DE-B
USB外付けHDDに裏番組が録画可能なダブルチューナー搭載されています。
そして更におまかせオートチャプター機能搭載で簡単録画もできます。
番組を絞り込んで検索できる簡単サクッと検索を採用しているので、好きな番組を探しやすいです。
大きさもコンパクトでお値段もお手頃です。
24S24
すっきりとした見た目ですが、高画質化や快適な操作性を実現する映像処理エンジン搭載なのでとても綺麗な映像を見ることができます。
2チューナーウラ録対応をしているので、番組の録画中でも他チャンネルの番組を快適に視聴できます。
画像処理の遅延時間は約18.33msecなのでゲームをする方にもおすすめです。
FL-24H1010
お手頃なお値段ですが、2チューナー搭載で裏番組録画が可能です。
静止画機能もついていますので、料理のレシピなど、必要なシーンでテレビ映像を静止できます。
TVを見ていると、CMや番組の切り換わりなどで音量が大きく変わる時がありますが、音量の変化を自動的に調整し、聞きやすくする機能もあり便利です。
55C350X
4K対応の液晶テレビで、高画質とレスポンスの良い快適操作になっています。
部屋の環境にあわせ、いつでも適切な画質に自動調整してくれる、おまかせオートピクチャー機能付きです。
パワーオーディオシステムも搭載していますので、低音から高音までバランスの良い迫力あるサウンドで視聴できます。
KJ-75X8000H
テレビ番組やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン4K X-Reality PROを搭載しています。
そして新開発のX-Balanced Speaker搭載なので、いつもの番組を大迫力で視聴できます。
ケーブルの処理にも配慮しているので、正面から見てもケーブルが見えません。
TH-58JX750
4Kダブルチューナー内蔵なので4K映像の美しさを忠実に映し出します。
映像のシーンを判別して自動で最適な画質に調整してくれるオートAI画質を搭載しているので、いつも画面が見やすいです。
多彩なネット動画も楽しめるので、いつもの動画をより綺麗な映像で視聴できます。
KJ-43W730E
高精細なフルHDパネル搭載をしており、繊細な質感でリアリティー豊かに再現された映像を見ることが出来ます。
インターネット機能も充実しているので、YouTubeやNetflixの動画をより大迫力で視聴することが可能です。
テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる外付けHDD裏番組録画にも対応しています。
KJ-65X80J
Chromecast built-inかつApple AirPlay 2に対応していますので、スマートフォンのコンテンツをあっという間に大画面に映し出すことが可能です。
また、アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速いので、まるでスマホを使っているかのようなサクサクな操作性です。
KJ-32W500E
リモコンのチャンネルボタンで電源が入りますので、見たい番組をすぐに視聴することができます。
そして番組などの声が聞きづらいときに、音声をより聞き取りやすくできるクリアボイス機能を搭載しております。
リモコンのボタン1つでかんたんにオン、オフが可能です。
ヤマダ電機のおすすめテレビ|まとめ
新型コロナの影響でおうち時間が増えたので、良い暇つぶしになっています。
感染がひと段落してもこの状況は続くと思うので、今は買い替えの良い機会なのかもしれません。