種類が多すぎてどれが良いか分からない….。
この記事では冷凍食品向けおすすめのトースターをご紹介していきます。
▼冷凍食品向けおすすめのトースター10選
パナソニック ビストロ NTD700
デロンギ EO12562JWN
アイリスオーヤマ CMOTーS040ーW
デロンギ Distinta EOI408
タイガー KAT-B130-KM
テスコム TSF601
シャープ ヘルシオ グリエ AX-GR1
象印 こんがり倶楽部 ET-GN30
アイリスオーヤマ FVX-M3B
Aladdin AET-GS13B
冷凍食品をトースターで温める時の1番の悩みは、中まで温まらずに、外側が焦げてしまう点です。
普通のトースターではこの様な事が多々起きてしまいます。
その点冷凍食品向けのトースターは、中までしっかりと温めつつ、外も焦げない絶妙な具合で調理してくれます。
まずは、冷凍食品向けおすすめのトースターの選び方を見ていきましょう!!
目次
冷凍食品向けおすすめのトースター|選び方
手入れのしやすさ
パンをトーストする際には、必ずパン屑が溢れます。
そして、そのパン屑は出火の原因になりかねません。
そのためいつでもお手入れしやすいというのが大切になります。
部品は外しやすいか、パン屑トレイはついているか、というところがポイントです。
さらには、汚れやすいドアは外れるのかどうかということもポイントになります。
デザイン
今現在、様々な冷凍食品向けのトースターがあります。
その中でも大事なポイントの1つが、デザインではないでしょうか?
トースターはキッチンに置くと存在感があるので、自分のお気に入りのデザインを選ぶ事で自分好みのキッチンに溶け込むかどうかも大切なポイントです。
価格
誰にとっても大切なポイントになるのが価格です。
冷凍食品向けのトースターは今現在様々ありますが、値段はピンキリです。
高級トースターも人気があります。
自分は何を重視するのかしっかり考えて、トースターの性能と価格のバランスをしっかり見極めることがポイントになると私は思います。
容量
自分は何人家族なのか?どれくらいの大きさが必要なのかを事前に把握しておく事が大切です。
また、キッチンのトースターを置けるスペースはどれくらいの広さなのか、縦横奥行き、高さも事前に把握しておく事も大切なポイントです。
さもないと、せっかく買ったトースターが実は置けない、入らないという不幸な結果を招くことになりかねません。
メーカー
どこのメーカーにするか、これもとても大切なポイントです。
メーカーによって独自の性能がありますし、デザインもそれぞれ異なります。
このメーカーはどこが強みなのか、他のメーカーと比較して自分に合ったトースターを見つけることが大切です。
その為にも自分に必要な性能を事前に確認しておきましょう。
次に、冷凍食品向けおすすめのトースターのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
冷凍食品向けおすすめのトースター|メリットとデメリット
冷凍食品向けおすすめのトースターのメリットとデメリットを紹介していきます。
・冷凍食品が美味しくたべられる
・惣菜にも使える
・食パンも美味しく調理できる
・簡単調理で時短になる
・普通のトースターよりも値が張る
・お年寄りには操作が難しい
・目を離すと焦げる
・サイズが少し大きめ
それでは早速、冷凍食品向けのおすすめのトースターと選び方を紹介していきます!!
冷凍食品向けおすすめのトースター|『さぶろぐ』のイチオシ
デロンギ EO12562JWN
やわらかい熱を対流させて、食材を包み込むようにじっくり火を通すコンベクションオーブンです。
庫内の温度も一定に保たれるので、ムラなく均一に焼き上げることができます。
中までしっかり火が通るので、冷凍食品の調理にも最適です。
5つの機能(コンベクション、オーブン、グリル、自然解凍、保温)で料理の幅が広がります。
冷凍食品向けおすすめのトースター|人気のおすすめ商品比較
アイリスオーヤマ CMOTーS040ーW
5つの機能(トースター・オーブン・ノンフライ・フードドライヤー・低温調理)があり、マルチに使用できます。
35℃〜230℃の温度設定が可能で、低温調理から高温調理まで可能なので、冷凍食品の調理にも最適です。
また広い庫内により、一度に家族全員分の調理ができ、便利です。
>>アイリスオーヤマ CMOTS040Wのレビュー記事はこちら
【口コミ】コスパ最強!!アイリスオーヤマのトースターの評判をチェック!!デロンギ Distinta EOI408
立ち上がりが早く、思い立ったらすぐに使えますので、料理好きの人には最適です。
トースター機能はもちろん、オーブンとしての様々な機能も備え、本格的なオーブン料理も可能です。
3つの調理機能(オーブン、グリル、保温)により、細かい設定が可能なので、冷凍食品の調理にも最適です。
>>デロンギ Distinta EOI408のレビュー記事はこちら
【口コミ】使いにくい!?デロンギ トースターの評判を紹介!アイリスオーヤマ リクック熱風オーブン FVX-M3B
食材表面の余分な水分を飛ばし、食材のもつ油だけで調理し、外はサクッと、中はジューシ—に仕上がる高速熱風調理が特徴です。
温度センサーを搭載しているので、食材の温度を感知して、自動で調理してくれますので、焦がす心配がありません。
幅広い料理が可能です。
>>アイリスオーヤマ リクック熱風オーブン FVX-M3Bのレビュー記事はこちら
【口コミ】コスパ最強!!アイリスオーヤマのトースターの評判をチェック!!Aladdin AET-GS13B
特許技術「遠赤グラファイト」搭載されています。
遠赤グラファイトがわずか0.2秒で発熱し、庫内温度が高くなるので、短時間に高温で一気に焼き上げることができます。
忙しい朝に、おいしい料理がすぐに食べることができます。
大型のつまみで温度調節とタイマーの設定がより正確に簡単に操作できます。
>> Aladdin AET-GS13Bのレビュー記事はこちら
【口コミ】デメリットは!?アラジン トースターをレビューパナソニック ビストロ NTD700
コンパクトサイズで庫内がすぐに温まり、予熱なしで手軽にオーブン調理ができます。
120℃〜260℃まで、8段階の温度調節機能がついているので、細かい調整が可能です。
パナソニック独自の近赤外線ヒーターによって、表面をこんがりサクッと焼き上げ、食材の中まで温められます。
タイガー KAT-B130-KM
まほうびんメーカーがつくったクッキングトースターです。
まほうびんの断熱技術をヒントに、断熱Wガラス採用しています。
熱の逃げを防いで、広い庫内の熱を均一に保つので、冷凍食品の調理にも最適です。
また、黒遠赤ヒーターによって、調理物の内部も外側も効果的に加熱し、食材の芯まで効率よく温めることができます。
テスコム 低温コンベクションオーブン TSF601
6つの調理機能(オーブン、トースト、ノンフライ、発酵、乾燥、低温調理)を備えており、さまざまな料理ができます。
コンベクションファンによって、熱風を庫内に対流させることで、庫内を均一に加熱できます。
高温ファンモードは焦げにくく、食材の中までムラなく火を通せます。
シャープ ヘルシオ グリエ AX-GR1
ヘルシオ グリエの特徴は、『過熱水蒸気』です。
たっぷりので食材を水蒸気で包みこみ、温度をコントロールしながら食材に適度な水分を与えてあたためることができます。
外は焦がさず中心をしっかり加熱できるので、冷凍状態のパンも、上手にあたためられます。
象印 こんがり倶楽部 ET-GN30
便利な8つの「マイコン自動コース」には、冷凍トーストや冷凍ピザも含まれています。
25cmのピザが丸ごと焼ける「ビッグ&ワイド庫内」なので、一度で家族全員分の調理も可能です。
メニューに合わせて、温度が細かくセットできるので、冷凍食品の調理も簡単にできます。
冷凍食品向けおすすめのトースター|まとめ
料理の際にワクワクする。
私は新しい家電を使うと嬉しい気持ちになります。
主婦にとって料理をする時間は大切な時間です。
その時間が少しでも楽しくなれば、日々の生活はよりハッピーになることと思います。