ツーリングを楽しみたい
スズキ SV650はこんな悩みを解決してくれるバイクです
▼こんなメリットがあります
・伝わる鼓動感
・加速する高揚感
・スリムで軽量な一体感
・素直なハンドリング
・爽快な走り
スズキ SV650とは、不等間隔爆発がもたらすVツインエンジンの鼓動感・路面を蹴り出すように力強く加速する高揚感が感じられるバイクです。
スリムで軽量コンパクトな車体が生む一体感が、街中やアウトドアな場面などシチュエーションを選ばず楽しめます。
軽く素直なハンドリングで意のままに操る爽快感が、初心者～上級者まで幅広く楽しませてくれるおすすめのバイクです。
それでは早速、スズキ SV650をご紹介していきます！
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スズキ SV650｜仕様と特徴
90°Vツインエンジン
スズキ SV650の全回転域が刺激的で官能的なVツインエンジンは、低回転域では独特の鼓動感を味わえると共にトルクフルで扱い易く、中回転域は力強く立ち上がり、高回転域では伸びのあるパワーを発揮するのでいつでも思い通りにパワーを引き出すことができます。
SDTVフューエルインジェクションシステム
スズキ SV650は、スズキ独自の、スロットルボディあたり2枚のバタフライバルブを備えたSDTV（Suzuki Dual Throttle Valve）フューエルインジェクションシステムを採用しており10ホールインジェクターと併せて燃焼効率を最適化し、スムーズな出力特性と低燃費に長けています。
デュアルスパークテクノロジー
スズキ SV650は、1気筒あたり2本のスパークプラグを持つ、スズキデュアルスパークテクノロジーを採用しており高い燃焼効率により、スムーズな出力特性と高い燃費性能、排出ガス低減に貢献しています。
レジンコートピストン、L型ピストンリング
スズキ SV650はピストンのスカート部にレジンコートを施し、シリンダーとピストンのフリクションを低減しており、ピストンリングはL型リングを採用しているので高い密閉性によりブローバイガスを低減出来高い燃費性能と排出ガス低減に貢献しています。
仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック
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公式サイトを見るスズキ SV650｜口コミと評判
良い口コミ・評判
慣らし運転中でも下道なら十分すぎるパワー。
それでありながら下道をトコトコ走ったり、幹線道路を車の流れに乗りながら走ることもできるので、とても使いやすく気が向いたらどこでも行くたくなるバイク。
Webikeより引用
見た目も美しいトラスフレーム、オーソドックスな丸目スタイルと普通のネイキッドだがそれがかっこいい。
押し引きに関しては苦にならない。
Webikeより引用
走っていると軽やかで乗りやすく面白い。
まったり走ってもよし、スロットルの付きが良いので加減速も楽しい。
思ったより足つきは良い。
イージースタートシステムやローRPMアシストなど地味だがなかなか便利。
50歳を過ぎるとこれぐらいの重さやパワーが本当にちょうどいい。
コーナーが最高に楽しいしVツインの音もいいですね。
今まで50CCから1200CCまで20台以上乗り換えたけどSVが一番乗ってて楽しいかも。
Webikeより引用
スズキ SV650の良い口コミや評判を見ていくと、コーナーのハンドリングが楽しめるバランスの良いバイクだという声が多数あがっていました。
ツーリングはもちろん、街中をさらっと走ったり1台あれば生活のどんな部分にも溶け込んでくれます。
1台あればとても便利
悪い口コミ・評判
とにかく積載性が低い。
シート下はETCとデイトナのD-UNITだけでパンパン。
Webikeより引用
エンデュランスのキャリア購入してGIVIの箱つけて解決。
積載性以外は大きな不満はないバイクです、足付きもいいし。
積載性を期待してはいけない、ETCぐらいはシート下に収まりそう。
Webikeより引用
ヘルメットホルダーがない。
テールランプ以外の灯火類が電球である。
ハンドルの切れ角が少なく押し引きでの小回りは苦手のようだ。
スズキ SV650の悪い口コミや評判を見ていくと、荷物があまり積めないという声がちらほらと見受けられました。
しかし、それぞれ荷物を積むための工夫をすればその部分はあまり気にならないかなという印象。
ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステムが装備されており、初心者でも充分にツーリングを楽しめるおすすめの1台です。
荷物は工夫の必要がありだね
スズキ SV650｜カスタム
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スズキ SV650｜乗り心地や燃費
燃費はどのくらい？
スズキ SV650の燃料消費率は、国土交通省届出値：定地燃費値2名乗車時で34.8km/L（60km/h）・WMTCモード値 1名乗車時24.4km/L（クラス3、サブクラス3-2）となっています。
最高速度は？
スズキ SV650の最高速度は、実際にテストを行い実験した方によると178Km/hという数値が出ており充分に速い数字となっています。
つまらない
スズキ SV650は、ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステムを装備しておりスターターボタンを押すと一定時間スターターモーターが回転するという機能があるため、一部の方にはつまらないと言われているようですが非常に便利な機能でもあるので好みかなと思います。
曲がらない
スズキ SV650ですが曲がらないという声がちらほらとあがっていますが、大きく入って小さく出る・しっかり減速してまがってしっかり加速という基本の動作を行えば問題なく曲がるようです。
スズキ SV650｜よくある疑問
不人気？後悔する？
スズキ SV650は、シート下スペースには収納スペースが全くないところが難点となっておりキャンプなどで利用する方には不人気なのかもしれません。
自身の用途に合って入ればさほど気にならないかなと思います。
生産終了？
スズキ SV650は、生産終了になるという噂が出ているだけで実際には生産終了にはなっていません。
中古で買っても問題ない？
スズキ SV650は、もちろん中古で購入しても問題はありませんがより長く一緒に走りたいという方は部品の消耗や劣化のことを考えると新品で購入することをおすすめいたします。
販売店はどこ？最安値は？
- Amazon
- 楽天 ※取り扱い無し
- Yahooショッピング ※取り扱い無し
初回限定お得に買い物ができるAmazonがおすすめです。
レンタルできる？
スズキ SV650は、各種レンタルサイトでレンタルが可能なので実際に走り慣れた道を走ってからゆっくりと購入有無を検討することができます。
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公式サイトを見るスズキ SV650｜メリットとデメリット
扱いやすく走りやすいスズキ SV650ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・積載性が低い
・窮屈なポジション
・加速する高揚感
・スリムで軽量な一体感
・素直なハンドリング
・爽快な走り
初心者向きな感じもするね
スズキ SV650｜安く買うには？
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
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Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
スズキ SV650｜まとめ
近場への買い物で街中を走りやすいバイク、かつツーリングなどアウトドアな場面でも活躍するものを探していたのでスズキ SV650を購入しました。
低速トルクありで発進からUターンまでらくちんなので、実際低速で流しながら走ってもとても気持ちが良いです。
コンパクトで軽くて取り回しも楽なので、良い意味で大型バイクっぽくなく初心者の方でも安心して走れると思います。
▼こんな方におすすめ
・バイク初心者
・足つきにこだわりたい
・街中でも快適に走りたい
・軽いバイクが欲しい
・デザインにもこだわりたい
本日ご紹介したスズキ SV650
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