種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではコスパ抜群おすすめのサウンドバーをご紹介していきます。
▼コスパ抜群おすすめのサウンドバー10選
クリエイティブステージ SP-STGE-BK
ジェービーエル BAR2.0
ハイセンス HS214
ソニー HT-S100F
メガクレイ S11PRO 70W
ヤマゼン THB-52
サンワサプライ MM-SPSBA2N
サンワサプライ 400-SP088
ヤマハ SR-B20A
ヤマハ YAS-109
テレビの音量がなかなか聞こえにくいなと感じている方も多いのではないでしょうか?テレビの音は鮮明であり、聞こえにくいとゲームやテレビなどにも影響が出てきます。
ですが、サウンドバーを使用することで音量が改善します。
さらに、安いものだとコスパも良くなります。
まずは、コスパ抜群おすすめのサウンドバーの選び方を見ていきましょう!!
目次
コスパ抜群おすすめのサウンドバー|選び方
デザインを選ぶ
デザインをまずは選ぶということが大切になってきます。
今のサウンドバーはデザイン性が高くなっているのでインテリアのような感覚にもなります。
デザイン性が高くなっているのでインテリアを考えて選ぶということがおすすめです。
テレビのデザインとともに考えるとさらに良くなります。
設置しやすいか
設置がしやすいのかどうかでも判断する必要性があります。
設置しやすいタイプとしては、ワンボディ型というコンパクトなタイプがあります。
気軽にサウンドバーを使用したいと考えているのであればおすすめのタイプとなっています。
さらに、少し凝ったものが良いならユニット型もおすすめです。
どのくらいのサイズなのか
どのくらいのサイズ感のサウンドバーを使用するのかによっても変わってきます。
テレビの側において使用することが多いと思いますのでテレビ周辺の状況を考えて設置することがおすすめです。
そのためにもどのくらいのサイズを検討しているのかを判断して購入を進めていくことがお勧めです。
ブランドで選ぶ
ブランドで選ぶということでも良いと思います。
コスパの良いものを選びたいと思っていても安心できるようなブランドで購入したいものです。
よって、代表的なソニーさんやヤマハさんのような安定感のあるブランドで選ぶということがおすすめです。
安いものもあるので把握しておくことがおすすめです。
値段の把握
どのくらいの値段であれば出すことができるのかを判断することもおすすめです。
コスパの良いものを選びたいということであれば値段も把握しておきましょう。
値段は様々あるのですが、デザインや機能際によっても変わってくるのでどの機能はいらないのか、はたまたどのくらいのサイズのものが良いのかを把握して値段も見ましょう。
次に、コスパ抜群おすすめのサウンドバーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
コスパ抜群おすすめのサウンドバー|メリットとデメリット
コスパ抜群おすすめのサウンドバーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・コスパが良い
・ハードルが低い
・音量が良くなる
・気軽に使える
・質が落ちる
・機能性が劣る
・壊れやすいものもある
・サポートが薄いことがある
それでは早速、コスパ抜群おすすめのサウンドバーと選び方を紹介していきます!!
コスパ抜群おすすめのサウンドバー|『さぶろぐ』のイチオシ
ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー YAS-109
ヤマハ サウンドバー YAS-109は、「ヤマハ」から2021年4月に発売されたコスパ抜群のサウンドバー。
入門機的位置づけのアイテムですが、ヤマハブランドが誇る業界トップクラスの音響技術がしっかりと詰まっています。
また、75mmのサブウーファーユニットが、迫力満点の低音をしっかり届けてくれます。
【YAS-109 レビュー】手軽にホームシアター!?ヤマハのサウンドバー
【YAS-109 レビュー】手軽にホームシアター!?ヤマハのサウンドバーコスパ抜群おすすめのサウンドバー|人気のおすすめ商品比較
クリエイティブステージ(Creative Stage) サウンドバー型スピーカー SP-STGE-BK
リーズナブルな価格でありながら、別建てのサブウーファー付きのクリエイティブステージの本格派のサウンドバー。
最大160Wの出力を楽しめる、コスパ抜群のアイテムです。
サブウーファーが別建てゆえやや設置場所は取るものの、それ以上の価値のある迫力満点の音を届けてくれます。
ジェービーエル(JBL) サウンドバー BAR2.0 All-in-one
横幅61.4cmと比較的コンパクトなサイズ感が魅力のジェービーエルのコスパ抜群のサウンドバー。
サブウーファーは搭載されていないものの、ジェービーエルらしい低音をしっかり楽しませてくれるアイテムです。
また、メーカー独自のサラウンド技術が、立体感のある音を届けてくれます。
ハイセンス(Hisense) サウンドバー スピーカー HS214
リーズナブルな価格でありながら、サブウーファーが内蔵されたハイセンスのサウンドバー。
メーカー独自のバーチャルサラウンド機能により、この価格で擬似的に5.1chの臨場感を体感できるアイテムです。
また、低音の質に定評があるので、映画やゲームに迫力を求める人に特におすすめです。
ソニー(SONY) サウンドバー HT-S100F
ソニーが手掛けているサウンドバーの最安モデル。
入門機的な感覚で、気軽に買える価格設定になっています。
また、リーズナブルな価格のアイテムでありながらメーカー独自のバーチャルサラウンド機能「S-FORCE フロントサラウンド」が搭載されており、臨場感抜群の音を気軽に楽しませてくれます。
ヤマゼン (YAMAZEN) Qriom テレビ用バースピーカー 2.1CH THB-52
ヤマゼンのコスパ抜群のサウンドバー。
シンプルな作りの本アイテムは、部屋のインテリアに自然と馴染むおしゃれな見た目も魅力です。
また、リーズナブルな価格でありながら、使うとテレビの音源よりきれいな音を楽しませてくれる機能性の高さに定評があるアイテムでもあります。
サンワサプライ (SANWA SUPPLY) サウンドバー MM-SPSBA2N
サンワサプライのリーズナブルな価格が魅力のサウンドバー。
コンパクトかつコスパ抜群の本アイテムは、テレビやパソコンの側に置いても邪魔になりません。
広さのない一人暮らしのワンルームにも無理なく置けます。
また、聞きにくさをサポートしてくれるスピーカーとして使う人が多いのも、本アイテムの特徴です。
サンワサプライ (SANWA SUPPLY) サウンドバースピーカー 400-SP088
サイズ約40cmのコンパク感と裏腹、50Wの高出力を実現したサンワサプライのコスパ抜群のサウンドバー。
本アイテムはパソコンやスマートフォンとBluetooth接続が可能なうえに、トランスミッターを使えるのでニンテンドースイッチやPS4にも繋がります。
置き場所を選ばないので、ゲーム好きに特におすすめです。
ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー SR-B20A
高さ5.3cmというぺたんこ形状が印象的なヤマハのサウンドバー。
リーズナブルな価格でありながら、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応しており、立体感のある音を楽しめます。
また、60W出力の内蔵サブウーファーが、迫力満点の低音を届けてくれます。
メガクレイ (MEGACRA) サウンドバースピーカー S11PRO 70W
日本国内のみならずアメリカやイギリス、南米で数万個の販売実績を誇るメガグレイのコスパ抜群のサウンドバー。
スタイリッシュな見た目が印象的なアイテムなので、家に置く家電のデザインにこだわりがある人にもぴったりです。
また、Bluetooth対応なため、スマートフォンやタブレットと接続して使うこともできます。
コスパ抜群おすすめのサウンドバー|まとめ
良い音が聞けてコスパがいいサウンドバーをぜひ、お試しください。
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