種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバーをご紹介していきます。
▼ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバー10選
Denon DHT-S517
Denon HomeSoundBar550
Bose SmartSoundbar900
SONY HT-A7000
SONY HT-X8500
SONY HT-G700
JBL BAR 5.0MultiBeam
Sonos Arc
Sonos Beam
Panasonic SC-HTB900
立体音響方式の一つとなっているドルビーアトモスなら、映画館のような音でホームシアターをより楽しむことが出来ます。
そんなドルビーアトモスの魅力をよりアップさせることができるサウンドバーを使うことで、高音から低音までよりクリアで迫力あるサウンドを楽しめるようになります。
まずは、ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバーの選び方を見ていきましょう!!
目次
ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバー|選び方
接続方法
サウンドバーには有線接続と無線接続があり、どちらを選ぶかにより異なる点があります。
有線接続の方が安定することもあり、音質は無線タイプよりも良いとされています。
無線接続は線が不要になるので部屋がすっきりとして、ゴチャゴチャと散らかることがないのがメリットとなっています。
サイズ
テレビの前に設置することができる薄型のタイプで邪魔にならないのがサウンドバーの魅力の一つとなっていますが、サイズ選びを間違えてしまうとテレビの前に置いたときに邪魔になってしまう場合があります。
テレビのサイズと設置する場所を考えた上で、最適なサイズを選ぶ必要があります。
音質
サウンドバーを購入しようと考えているのであれば、当然音質にこだわっているのではないでしょうか。
サウンドバーと一口に言っても様々な商品があり、音質の違いも大きいです。
高音は良くても低音はイマイチというサウンドバーもあるので、低音にも注目して選ぶことがポイントとなってきます。
価格
1万円台で購入することができるリーズナブルな商品もあれば、高額な商品までサウンドバーはピンからキリまで存在しています。
頻繁に買い換えるものではないからこそ、価格と性能をしっかり把握した上で複数の商品を比較し、満足できるコストパフォーマンスの商品を選ぶようにしましょう。
機能性
製品により機能性にも違いがあるので、希望する条件や使用する環境に合わせて最適な機能が付いているものを購入することが大切です。
立体感のある音が良い場合にはバーチャルサウンドに対応しているものを選んだり、より音質の高さを求めるのであればハイレゾ対応のものを選ぶなどしておきましょう。
次に、ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバー|メリットとデメリット
ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・設置が簡単
・邪魔にならない
・音質が格段にアップする
・選択肢が豊富
・高額なものもある
・選択肢が多いからこそ悩む
・商品によっては低音がイマイチ
・サイズを間違えると邪魔になる
それでは早速、ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバーと選び方を紹介していきます!!
ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバー|『さぶろぐ』のイチオシ
Bose Smar tSoundbar 900
Bose Smart Soundbar 900は、DolbyAtmos対応はBoseとしては初めての試みです。
PhaseGuideテクノロジーという独自の機能により音のビームが反射するので、より明確で立体的な音が体感できるのです。
もしも家具の配置や聞く人の位置で音質に干渉があれば、ADAPTIQという独自の機能で自動補正してくれます。
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【レビュー】接続方法は?Bose Smart Soundbar 300の評判から使い方まで徹底解説!!ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバー|人気のおすすめ商品比較
Sonos Arc
Sonos Arcは、内蔵スピーカーの数は11基もあります。
全方向にサウンドが放出されて、立体的に音響を感じることができます。
リスニング空間に3D効果も加わり、実際に飛行機が頭上を飛んでいるかのような臨場感です。
スマホ音楽を、ワイヤレスでも楽しむことができます。
【口コミ評判】地上波は非対応??高音質なサウンドバー sonos arcをレビュー!!
【口コミ評判】地上波は非対応??高音質なサウンドバー sonos arcをレビュー!!DenonDHT-S517
DolbyAtmosイネーブルドスピーカー内蔵というのはDenon初の試みです。
ワイヤレスサブウーファー付きのサウンドバーとなっています。
前後左右だけでなくまるで天井からも音が降り注いでいるよう、合計7基ものドライバー搭載のサウンドバー・ワイヤレスウーファーにより実現しました。
DenonHomeSoundBar550
6基ものドライバー搭載の、最新の3Dサウンドフォーマット対応のサウンドバーとなっています。
AVアンプ・ネットワークオーディオプレーヤーとぜひ組み合わせて使ってみてください。
家じゅうの音楽を自由に操れる、そんなワイヤレスマルチルームオーディオシステムが構築できるのです。
SONY HT-A7000
本体の両端上部にはイネーブルドスピーカーが付いています。
これが圧倒的な臨場感・没入感をもたらしてくれるのです。
サウウーファーも内蔵、低温もまたパワフルです。
さまざまなフォーマットに対応してくれます。
入力端子は2系統、機能性抜群のモデルとなっています。
SONY HT-X8500
コンパクトなサイズ感ですが、デュアルサブウーファーが前面に搭載されていることもあり低温が深く鳴り響きます。
3次元で立体的に音が鳴り響くのはVerticalSurroundEngineとS-ForceProFrontSurroundの機能によるもの、スマホでの音楽も楽しめます。
SONY HT-G700
ワイヤレスサブウーファーが付属されています。
3.1ch実現のサウンドバーです。
3次元で立体音響が実現します。
音の反射に頼ることはありませんから、どんな部屋の形状であっても、家具がどう配置されていても邪魔になることはありません。
臨場感バツグンです。
JBL BAR 5.0MultiBeam
お値段は3万円台ととってもリーズナブル、ですがeARCにARC・Bluetooth・AirPlayと基本的な機能は揃っています。
バーチャルDolbyAtmosが高さ方向での空間再現をしています。
独自のMultibeamテクノロジーが前後左右からも音が聞こえてきます。
SonosBeam
Sonos Beamは、コンパクトサイズのボディで邪魔になることなく、2つのオーディオパスを介しているからこそのバーチャルサラウンド体験も得られるでしょう。
スマホとワイヤレス接続のどちらも可能、もっと音楽が気軽に楽しめるようになりました。
ハイレゾ対応にもなっています。
PanasonicシアターバーSC-HTB900
フルデジタルアンプのJENOEngineを搭載しています。
精密な音が再現されます。
ワイヤレスサブウーファーも付属しており低温にも強いです。
ハイレゾ対応にもなっています。
4K HDRコンテンツである著作権保護技術HDCP2.2対応のHDMI端子を2つも搭載しています。
ドルビーアトモス対応のおすすめサウンドバー|まとめ
ホームシアターをより高音質で迫力もあり、クリアなサウンドで楽しめるようになり生活の癒しにもなりリフレッシュすることが出来ます。
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