種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではタブレットとの接続におすすめのスピーカーをご紹介していきます。
▼タブレットとの接続におすすめのスピーカー10選
ソニー SRS-XB13
Marshall STOCK
Sanag Bluetooth
Anker soundCore
ROMANESQUE
JBL CLIP 4BLK
soundCore mini
FunLogy BASS
DENONLE V3
タブレットやスマホと接続出来るスピーカーであれば、離れた位置で音楽聴くことが可能になります。
有線タイプの場合は、スピーカーを置く場所が限られてしまいますが、タブレットと接続できるワイヤレスタイプなら、スピーカーの置く場所にも困らずに音楽などが聴けます。
まずは、タブレットとの接続におすすめのスピーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
タブレットとの接続におすすめのスピーカー|選び方
音質の良いスピーカーを選ぶ
音質で選ぶ場合には、W数が重要となります。
W数が大きければ大きいほど、しっかりとした音量と存在感のある低音が楽しめます。
広い場所で使う場合には、20W以上のワイヤレススピーカーを選ぶと良いです。
10畳程度の場所であれば5Wから10Wのスピーカーを選べば問題無いです。
臨場感のある音ならステレオ音スピーカーを選ぶ
ステレオ音スピーカーは、臨場感のある音を楽しむ事が出来ます。
一般的には、スピーカーにはステレオとモノラルの2種類が存在しています。
ステレオは、2つのスピーカーで音を出力するため、より臨場感のある音を出力出来ます。
臨場感のあるサウンドを求めるなら、ステレオスピーカーを選ぶと良いです。
屋外やお風呂で使うなら防水特級IPX5を選ぶ
屋外でタブレットと接続して、スピーカーを使う場合には防水特級が高いスピーカーを選ぶ事がポイントです。
防水特級IPX5以上であれば、水がかかっても壊れる心配がありません。
屋外やお風呂場などで、スピーカーを使う場合には防水特級をチェックして選ぶと良いです。
アウトドアシーンでも安心して使えます。
耐久性や駆動時間で選ぶ
スピーカーの耐久性や駆動時間で選ぶのもポイントとなります。
タブレットと接続して、使う場合電源が周りに無いとバッテリー駆動になります。
長時間使用していると、バッテリーが消耗してしまいます。
連続再生時間が長いタイプのスピーカーを選べば、屋外やアウトドアシーンでもバッテリー切れの心配が無いです。
肩掛けタイプのスピーカーを選ぶ
タブレットとスピーカーを接続して、音楽を聴きながら作業をする場合、肩掛けタイプのスピーカーが便利です。
肩掛けておく事が出来るので、作業をしながら音楽を聴いたり出来ます。
また、肩掛けならイヤホンのように耳を塞いでしまう事が無いです。
作業しながらスピーカーを使うなら肩掛けタイプを選ぶと良いです。
次に、タブレットとの接続におすすめのスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
タブレットとの接続におすすめのスピーカー|メリットとデメリット
タブレットとの接続におすすめのスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・置き場所に困らない
・持ち運びが出来る
・配線が無くすっきり
・コスパが良い
・通信が途切れる事がある
・遅延が発生する事がある
・充電や電池交換が必要
・有線よりも音質がやや劣る
それでは早速、タブレットとの接続におすすめのスピーカーと選び方を紹介していきます!!
タブレットとの接続におすすめのスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
Anker soundCore3
Anker soundCore3は、格と音質両方を求めるならこのスピーカーです。
お風呂やキッチンまわりなど水気のあるところでも使用できる防水性能を備えているので、アウトドアでも安心です。
また、連続再生24時間とバッテリー残量を気にせず持ち運びできます。
加えて、音質にこだわりたい方には嬉しい曲ごとのイコライザー設定も可能です。
【口コミ】遅延はある?Anker soundcore 3の使い方から評判まで徹底解説!!
【口コミ】遅延はある?Anker soundcore 3の使い方から評判まで徹底解説!!タブレットとの接続におすすめのスピーカー|人気のおすすめ商品比較
JBL CLIP 4BLK
JBL CLIP 4BLKは、音質にこだわりのある方も安心の、JBL独特の低音が楽しめる持ち運び可能なスピーカーです。
1回の充電で最大10時間も楽しめるので、屋外での使用も安心です。
また、お風呂や海などでも楽しめるように高い防水性能がついているのもおすすめポイントです。
【口コミ】音質は?jbl clip4の使い方から評判まで徹底解説!!
【口コミ】音質は?jbl clip4の使い方から評判まで徹底解説!!soundCore mini
soundCore miniは、小さな本体で5Wのドライバーとパッシブウーファー採用しているため、非常にパワフルな音質のスピーカーです。
本体重量215gと軽く、省スペースにも設置可能です。
また、マイクロUSBケーブルを接続すると、FMラジオを聴くことも出来てラジオ好きの方にもおすすめです。
【Soundcore Flare Mini レビュー】メリット デメリットは?Anker Bluetooth スピーカー
【Soundcore Flare Mini レビュー】メリット デメリットは?Anker Bluetooth スピーカーソニー SRS-XB13
ワイヤレスタイプのスピーカーで、高い防水性能があります。
タブレットと接続するということは外での利用も増えると思いますが、そんな時でも安心の最大16時間もの再生に対応しています。
本体にもスイッチがあるので手元にタブレットがなくても、曲の再生を操作できる点もおすすめポイントです。
Marshall STOCKWELL Ⅱ
おしゃれなデザインが真っ先に目につくスピーカーです。
全方位に向かって音楽を流すことのできるBlumleinステレオサウンド構造を使用しています。
上部には音量や低音・高音を調整できるつまみがついており、自身で様々な調整が可能です。
カラーリングなど細部におしゃれがつまっている思わず持ちたくなる1台です。
【2024年4月】おすすめのBluetoothスピーカー10選
【2024年4月】おすすめのBluetoothスピーカー10選Sanag Bluetoothスピーカー
ころんとした形の小さい持ち運びスピーカーです。
カラーバリエーションが9種類もあり、お気に入りを選ぶことができます。
小さいですが、意外とパワフルで最大18時間再生可能です。
また、本体と同じカラーのストラップが同梱されているため、バッグに付けて手軽に持ち歩けます。
FunLogy BASS ポータブルスピーカー
デザイン性に優れたBluetoothスピーカーです。
本体の上部と下部には天然木を使用しており、部屋のインテリアにも馴染むデザインです。
また、Bluetoothだけでなく、USBの接続や、イヤホン端子を利用した接続にも対応しています。
加えて背面にUSBポートを備えているため、USBメモリに保存した音楽も再生できます。
DENON Envaya Pocket DSB50BTB
大きめサイズの高音質、低遅延の本格派スピーカーです。
持ち運び可能な小型スピーカーとは違い、お家で映画を見たりゲームをするのにピッタリな種類です。
ハンズフリー通話や音声アシストにも対応しているため1台お家にあると便利なスピーカーとなっています。
PEBBLE V3
特徴的な丸いデザインの2つセットのスピーカーです。
クリアダイアログ オーディオ処理によって、音声をクリアに聞くことができるため、Youtubeを視聴するのにピッタリです。
また、接続はBluetoothだけでなくUSBでも可能なためパソコンにも使用できます。
ROMANESQUE
なんといっても1番の魅力は本格的なスピーカーで1,980円という価格です。
ワイドサイズの少し大きめスピーカーで、タブレットだけでなく、スマートフォンやPCにも接続可能な汎用性の高さも注文のポイントです。
また、通話や着信が可能なのでお家に1台あると非常に便利です。
タブレットとの接続におすすめのスピーカー|まとめ
タブレット端子とスピーカーをワイヤレスで接続する事で、どこでも簡単に音楽を聴けるメリットがあります。
屋内、屋外問わずスピーカーが使えるため利便性も非常に高いです。
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