種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではおすすめのパワードスピーカーをご紹介していきます。
▼おすすめのパワードスピーカー10選
YAMAHA NX-50
YAMAHA HS5 モニター
ONKYO GX-100HD
Genelec G One
JBL 305P MK Ⅱ
ADAM AUDIO A3X
ONKYO GX-D90(B)
AIRPULSE A80
BOSE Companion2
Audioengine A5+
イヤホンや一般的なスピーカーは手軽さがありますが、より良い音楽を聴きたい場合にパワードスピーカーの選び方を知っておくと良いです。
パワードスピーカーは一台で迫力のある音楽を楽しむことができ、調整も不要なので手軽に良質な音楽を楽しめます。
選び方を知ると音楽をより一層楽しむことができます
まずは、おすすめのパワードスピーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめのパワードスピーカー|選び方
アンプの出力が高いものを選ぶ
より迫力のある大きい音で楽しみたい場合はアンプの出力が高いものおススメします。
アンプは音質を左右するのでパワードスピーカーを選ぶ上で確認する必要があります。
具体的な数値だと5W以上が良いです。
音量や音質を求めるには、アンプ出力の高いものを選ぶと音質が良いので、まずはアンプの出力の数字をチェックしてから選ぶのが良いです。
ハイレゾ対応のものを選ぶ
ハイレゾは生の音により近い音質を楽しめ、高音質で音楽を楽しめる特徴があります。
音楽機器でCDを再生するよりも、まるで生の声や音楽を聴いているように、耳にも良いです。
せっかくパワードスピーカーを選ぶなら、音質を重視してみるのもおススメです。
ハイレゾ対応のものを選ぶことで高音質で生の音に近い臨場感ある音楽を楽しめます。
パワードスピーカーをどのように接続するかで選ぶ
より迫力ある音を楽しみたい場合は、接続コードが必要なアナログ接続をおススメします。
より安定した音質を維持できるメリットがあります。
Bluetoothなどコードが要らないワイヤレス接続は使う場所を選ばないのが利点です。
どこでも手軽に使えるのが良い場合はワイヤレス接続がおススメです。
パワードスピーカーの大きさで選ぶ
サイズが合っていないものを選ぶと騒音になったり物足りなかったりするので、どこで使うのかによって選ぶのが良いです。
大きなサイズはより迫力のある大きな音になる特徴があり、広い部屋で楽しみたい場合におススメです。
小さいサイズは限られた、狭いスペースで使いたい場合におススメです。
小さいサイズでも性能が高いものもあります。
音質の調整方法で選ぶ
パワードスピーカーには音質を調整できる方法が色々あります。
背後にあるコントールパネルで音質を調整するもの、ボタン一つで切り替えられる、重低音を調整できるものなど様々です。
調整方法がシンプルな方が良いのか、細かく調整できるのが良いのかを自分の好みで選ぶと良いです。
次に、おすすめのパワードスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめのパワードスピーカー|メリットとデメリット
おすすめのパワードスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・アンプが内蔵されている
・場所を取らないこと
・音の劣化が少ない
・迫力のある音
・場所をとる
・騒音トラブルにつながる
・通信エラーが起こる
・置き場所か限られてしまう
それでは早速、おすすめのパワードスピーカーと選び方を紹介していきます!!
おすすめのパワードスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
JBL PROFESSIONAL(ジェイビーエル プロフェッショナル) 305P MK Ⅱ
JBL PROFESSIONAL 305P MK Ⅱは、スタイリッシュなデザインが印象的なパワードスピーカです。
各ドライバーの性能をしっかり引き出してくれるパワーアンプを搭載しています。
また、ボリューム調整用のノブは21段階のクリック付きなのも本アイテムの特徴。
設定を簡単に再現することができます。
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BOSE(ボーズ) Companion2 Series III
BOSE Companion2 Series IIIは、「ボーズ」独自のデジタル信号処理技術を搭載したパワードスピーカーです。
そのため、これがあればクリアなフルサウンドをあらゆる音量で楽しむことができます。
また、コンパクトなサイズ感のアイテムゆえ、より品質の高い音質でPCで音楽を楽しみたい人に特におすすめです。
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【BOSE TV Speaker レビュー】声が抜群に聞き取りやすくなる!口コミや評判を徹底解説!YAMAHA(ヤマハ) パワードスピーカー NX-50
YAMAHA パワードスピーカー NX-50は、コンパクトなサイズ感が魅力でスリムなデザインのアイテムゆえ、置き場所を問いません。
また、サイズ感だけでなく機能性の高さも本アイテムの魅力。
日本が誇るヤマハの技術がしっかりと搭載されており、本体サイズからは想像できない迫力あるサウンドを楽しめます。
YAMAHA(ヤマハ) HS5 モニタースピーカー(ペア)
YAMAHA HS5 モニタースピーカー(ペア)は、音色や音像定位の細かな変化まで確認できます。
原音の音質をしっかり楽しむことができるモニタースピーカーとしての機能の高さが魅力です。
また、壁際に設置した場合も低音域を補正してくれる「ROOM CONTROL」を搭載。
置き場所を選びません。
ONKYO(オンキョー) GX-100HD
ONKYO GX-100HDは、オーディオ譲りのハイクオリティなアンプを搭載したパワードスピーカーです。
小さな音から大きな音まで、再現力抜群の音色を楽しめます。
また、耐久性の高いしっかりした作りも本アイテムの魅力。
その分やや大きめサイズではあるものの、本格志向の人に特におすすめのアイテムです。
Genelec(ジェネレック) G One
Genelec G Oneは、手のひらに無理なく乗せることができるコンパクトなサイズ感が魅力のパワードスピーカです。
小さなサイズ感と裏腹、しっかりとした音質と音圧を誇る本格派です。
また、アルミ製筐体の頑強なキャビネットの洗練されたデザインも、本アイテムならではの魅力です。
ONKYO(オンキョー) パワードスピーカーシステム GX-D90(B)
ONKYO パワードスピーカーシステム GX-D90(B)は、それぞれのドライバーの性能を存分に引き出せるパワーアンプを備えています。
オンキョーの独自技術であるOMFダイヤフラムを搭載しており、楽器本来の音色の再現力の高さが魅力です。
そのため、レコーディングでの使用に特におすすめです。
AIRPULSE アクティブスピーカー A80
AIRPULSE アクティブスピーカー A80は、CDより多い情報量を誇る高音質なハイレゾ音源対応のパワードスピーカーです。
USBや光デジタル、RCAなどの多彩な入力端子を搭載しています。
また、Bluetoothを使ってワイヤレス接続も可能。
スマートフォンとも簡単に接続できる操作性の高さも魅力です。
Audioengine(オーディオエンジン) A5+ パワードスピーカー
Audioengine A5+ パワードスピーカーは、ハイエンドモデルでありながらリーズナブルな価格が魅力です。
本体サイズも一般的なパワードスピーカーよりコンパクト。
ゆえ、置き場所を選びません。
それでいてハイエンドモデルと呼ぶにふさわしい臨場感あふれる音を再生してくれる機能性の高さも魅力です。
ADAM AUDIO (アダムオーディオ ) A3X
ADAM AUDIO A3Xは、ドイツの地でハンドメイドされているリボンツイーター搭載のパワードスピーカー。
珍しいユニット構成ゆえ、人とは違う個性的なスピーカーを探している人に特におすすめです。
また、スタジオモニターと遜色ない全音域でフラットな音を再生できるところも本アイテムん魅力。
再生する音の種類を問いません。
おすすめのパワードスピーカー|まとめ
パワードスピーカーはアンプが内蔵されているのでより迫力のある音楽が楽しめます。
より楽しむには、アンプの出力数やハイレゾ対応や調整方法から総合的に選ぶことです。
そうすれば自分に合ったパワードスピーカーで臨場感のある良質な音楽を楽しむことができます。
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