種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめのロードバイク用スニーカーをご紹介していきます。
▼おすすめのロードバイク用スニーカー10選
LAKE『CX332』
SHIMANO『SH-RP100』
MAVIC『COSMIC ELITE VISION CM』
SIDI『ERGO5』
GIRO『RUMBLE VR』
Santic『Davee Gry Men Road サイクリング』
MAVIC『コスミック ボア 』
BONT『Riot+』
SHIMANO『SH-CT500』
SIDI『GENIUS 7』
ロードバイクを使用する際、靴に負担がかかるので通常のスニーカーでは老朽が早まります。
そこで役立つのがロードバイク用のスニーカーです。
靴底にダメージを与えにくく足裏の痛みも感じにくいので、走行が安定します。
足に合ったスニーカーを選ぶことで、集中力も高まるでしょう。
まずはおすすめのロードバイク用スニーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめのロードバイク用スニーカー|選び方
締めつけがないかチェック
ロードバイク用のスニーカーは一般的な商品に比べると品数が少ないので、フィットする商品選びはいっそう困難になります。
程よいフィット感が大切ですが、締めつけがあるとそれが負担になり、気になって走行に集中できないこともあります。
足を締めつけない商品選びをしましょう。
軽量で選ぶ
ロードバイクを使用する際、スニーカーの重さがあると漕ぐたびにストレスになることもあります。
重量があると漕ぎにくくなる人は、軽量タイプを選ぶと良いでしょう。
各メーカーでさまざまな商品が発売されていて、重量も異なります。
1つ1つチェックし、比較してみると良いでしょう。
摩擦に強い商品選び
ロードバイクは、足裏に負担がかかります。
そのため、スニーカー選びも足裏の耐久性を要チェックです。
摩擦にく耐久性を考慮した商品を選択しましょう。
摩擦に弱いと老朽が早まり、そのたびに買いかえなければなりません。
長持ちする商品を購入すれば、買いかえの頻度も少なくなります。
デザインで選ぶ
ロードバイク用のスニーカーのフォルムは、全体的にボリュームがあり靴の底に特徴があります。
見た目は好みが分かれますが、その中でも比較的スッキリしたデザインもあるので、スマートなデザインを好む人は要チェックです。
自分の好みのデザインを選んで、気分を盛り上げましょう。
通気性も大切
ロードバイク用のスニーカーは、走行中靴中の蒸れが気になります。
蒸れるとそれがストレスになり、気持ち良く走行できません。
また、においも気になります。
リラックスして走行するために、通気性にこだわりましょう。
蒸れにくさを考慮した商品なら、ロードバイクがさらに楽しくなります。
次に、おすすめのロードバイク用スニーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめのロードバイク用スニーカー|メリットとデメリット
おすすめのロードバイク用スニーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・足裏が痛くならない
・走行が安定する
・漕ぎやすい
・耐久性が高い
・好みが分かれるデザイン
・重量が気になる
・価格が高い
・普段使いは不向き
それでは早速、おすすめのロードバイク用スニーカーと選び方を紹介していきます!!
おすすめのロードバイク用スニーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
LAKE(レイク)『CX332』
湖レース100%カーボンファイバーのソール、湖エナメル2重ソール。
K-Liteカンガルーレザーとメッシュ。
耐え温度に、特徴の子供用の泥除けライナーを調整。
内部のthermaformカーボンファイバーヒールカウンター。
非常にhigh-cadenceライディングと高圧力で、スリムにフィットさせることができます。
おすすめのロードバイク用スニーカー|人気のおすすめ商品比較
SHIMANO『SH-RP100』
クリートタイプは、SPD-SL&SPD。
ソールは、グラスファイバーと、強化ナイロン。
アッパーは、高密度シンセティックレザー+メッシュ。
ストラップは2ストラップ。
バックル搭載のオールラウンドモデル。
バックル+2つのフック&ループストラップが確実なフィット感。
MAVIC『COSMIC ELITE VISION CM』
360°有効な視認性を発揮するアッパーが特徴的な、クライママヴィック機能採用の薄暗い中でも機能が光る。
シューズの前面を覆うクライママヴィックClimaMavic構造が、外部からのプロテクション機能を備え、撥水加工されたアッパーは、簡単に汚れをふき取ることができ、長時間のライディングにおいても、シューズをきれいに保ちます
SIDI『ERGO5』
WIRE2に使用される、最新のSOFT INSTEP4を惜しげもなく採用。
一方踵のHEELRETENTIONDEVICEは排除され、よりシンプルな見た目とコンフォート性に振ったソフトな履き心地を具現化しています。
尖った機能性をあえて省略することで、ミッドグレードモデルに相応しいオールラウンドユースなモデルへと進化。
GIRO『RUMBLE VR』
対応ペダルSPD対応。
2ホールクリート、推奨は、SHIMANOSPDペダル、Crankbrothersビンディングペダル。
アッパーは、高品質通気性合成メッシュレースクロージャー、アウトソール、モールドSPD対応シャンククリート設置ゾーンEVAミッドソール、ビブラムラバーアウトソール。
フットベッドは、EVAフットベッド。
Santic『Davee Gray Men Road サイクリング』
アッパーは通気性のある構造で、湿気が蒸発しやすく、ソールは、初心者でも疲れにくい、軽量グラスファイバーコンポジットナイロンを採用し、耐久性に優れています。
ソールと、アッパーの一体構造によって、ぺダリング時のダイレクト感、安定性を高次元で両立します。
MAVIC『コスミック ボア 』
山岳コースやグランドツアーの登坂ステージにインスパイアされた軽量ロードシューズ。
Boaクロージャーを備え、モダンでスリムなデザインとプレミアムなフィット感。
対応クリートは、シマノSPD-SLLOOK互換(3つ穴)。
3D EVAタンが適切なポジションで足を包み込み、抜群の快適性を演出。
BONT『Riot+』
パワー伝達プラットフォームやレース向け高品質の材質を使用など、Bontプロシリーズの技術的特長を搭載。
カーボンコンポジットを使用。
耐久性のある、マイクロファイバーアッパー。
4.8ミリのスタックハイト。
通気性能は、アッパーに通気孔、メッシュインサート。
コンフォートインナーソール。
エポキシ熱硬化性樹脂使用。
SHIMANO『SH-CT500』
内蔵されたシャンクプレートが、ぺダリング時にパワーを伝達。
衝撃を吸収するEVA素材のミッドソールが歩行時も快適さをキープ。
SPDとシマノクリッカーペダルシステムに適切。
ミッドソールにはEVA素材を採用しているため、衝撃を吸収し、快適なサイクリングや歩行ができます。
SIDI『GENIUS 7』
ソールタイプは、MILLENNIUM4SOLE、26.5cm相当。
たわみ量2.5mm足首側の締め付けが、ERGO4と同じSOFTINSTEP3+TECNO3SYSTEMを採用した、コストパフォーマンスの高いエントリーモデル。
SIDIらしい高級感が漂います。
おすすめのロードバイク用スニーカー|まとめ
ロードバイク用のスニーカーを選ぶことで、走行中漕ぎやすくなり、靴底も老朽しにくくなる
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