たくさんの荷物でも疲れにくくて
使いやすい登山用のリュックサックが欲しいなあ・・・
カリマー リッジ30はこんな悩みを解決してくれるリュックサックです
▼こんなメリットがあります
・軽くて強い素材で劣化しにくい
・背負いやすく疲れにくい
・荷物の出し入れがスムーズ
・背中が蒸れにくい
・ポケットや収納が多い
・サイズと色が選べる
カリマー リッジ30は、イギリス発のアウトドアブランド「カリマー」の代表格ともいえるリュックサックの中の「リッジ」というシリーズの定番商品です。
リュックの容量は登山やキャンプに最適な30Lで、ポケットや収納、活性炭加工のエアメッシュパネル使用などのこだわり設計によって使いやすさも重視されています。
カリマー創業後には2016年と2020年の2度のリューアルを果たし、さらに快適さがアップしてトラッキングリュックとして人気が定着しています。
それでは早速、カリマー リッジ30をご紹介していきます!
目次
カリマー リッジ30|仕様と特徴
改良を重ねた進化系リュックサック
カリマー リッジ30は、アウトドアブランドのカリマー自信作の高機能リュックサック。
創業以来、2度の改良でさらに機能性が進化し、登山・旅行を快適にしてくれること間違いなしです。
3つの背面サイズと6つのカラー
カリマー リッジ30には、S・M・Lの3種類の背面サイズと好みに合わせて選べる6つのカラーがあります。
背面サイズは体型や身長に合わせて、カラーはコーディネートに合わせて選べるのがメリットです。
高機能で快適な設計
カリマー リッジ30には、大きなフロントポケットからサイドの小ポケット、内ポケットと複数の収納があり、荷物の出し入れがスムーズです。
また、レインカバーやヘルメット収納場所、ハイドレーションまであり、使いやすさ満載。
重量負担の軽減で疲れにくい
カリマー リッジ30は、重い荷物を入れても疲れにくい設計のリュックサック。
背面のクッションやショルダーハーネスやウエストベルトにより、フィット感と安定性により重さが軽減される設計です。
トレッキングに適した機能と耐久性
カリマー リッジ30は、日帰りの登山やバーベキューなどに適した機能性をもつリュックサックです。
背中の汗を吸湿して素早く乾かす背面の活性炭加工のエアメッシュパネルや岩場や急登シーンで役立つベッドクリアランスなどの可能性抜群。
また、雨風に強いタスランナイロンという素材を利用しており、耐久性にも優れています。
仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック
カリマー リッジ30|口コミと評判
良い口コミ・評判
普段の買い出し用にカリマーのリッジ30買ってきた。
Twitterより引用
今まではホットクラッグ40だったけど、こっちの方がサイドポケットの容量とか機能が充実してるな。
(*´-`)パンパンに詰めた状態とまったく見え方違うけど、潰れててもカッコ悪くないところがいい感じだと思ってます。
最初に買った登山用のザックはカリマーのリッジ30だったけど、内側のウレタンコーティングが剥がれるまで10年くらいは使えたので、そこそこいい買い物だったなと思う。
Twitterより引用
ザックはカリマー、グレゴリー、ミレー、オスプレー、モンベル辺りの有名なメーカーのを買えばいいっすよ、最初は。
比較的軽量でリュック自体も重くなく、重い荷物を入れたとしても構造によってそこまで重さを感じないので、疲れにくいです。
さぶろぐ独自アンケート
登山ではかなり背中に汗をかくので、いつも蒸れて大変でしたが、メッシュ素材が使われているからか、蒸れにくくて快適でした。
カリマー リッジ30の良い口コミをみてみると、「収納が多くて使いやすい」「疲れにくい」「背中が蒸れにくい」などの意見が多かったです。
30Lはそこまで大容量ではありませんが、ポケットや収納が多いため、思ったより多くの荷物が収められて、出し入れも楽そう。
重量負担を軽減した設計や活性炭加工のエアメッシュパネル設計による通気性向上で蒸れにくい点など、リニューアルを機にだんだん快適なリュックへと進化しています。
耐久性と機能性抜群で登山がもっと楽しくなりそう
悪い口コミ・評判
耐久性があるから頻繁に買い替えをしなくてもいいけど、やっぱり値段が高いので買うのには、少し勇気が要りますね。
さぶろぐ独自アンケート
でも、実際に使ってみると、かなりいい感じなのでいい買い物をしたと納得はしてます。
他のシリーズも欲しくなってきたので、もうちょっと安いと嬉しいかも。
思っていたよりもカラーが地味で残念でした。
さぶろぐ独自アンケート
もう少し目を引くような明るいカラーがあると嬉しいです。
あと、取り扱い実店舗がもう少し多いと実際に見ながら買えるので安心かなと思います。
ポケットによって荷物が取り出しにくいことがあり、急いでいる時にちょっと苦労しました。
カリマー リッジ30の悪い口コミをみると「価格が高い」「カラーが地味」「荷物が取り出しにくいこともある」などの書き込みが少し目立ちました。
耐久性が高いので長く使えるリュックサックとして重宝するので、使う期間や機能性なども考慮すると、決して高い価格設定ではないかも。
カラーが地味、ポケットが使いにくいなどは個人的な好みがあると思うので、口コミをチェックしながら、じっくり選ぶとよいでしょう。
色や仕様、サイズ感にこだわる人はじっくり選ぶのがおすすめ
カリマー リッジ30|コーディネート例
Instagram@karrimor_japanさんの投稿
Instagram@satokina11さんの投稿
Instagram@rierie0624さんの投稿
カリマー リッジ30|おすすめの種類比較
TYPE1
カリマー リッジ30のTYPE1は、背面の長さが42cmで小柄な男性や女性向けタイプです。
TYPE2
カリマー リッジ30のTYPE2は、背面の長さが47cmで男性や高身長の女性向けタイプです。
TYPE3
カリマー リッジ30のTYPE3は、背面の長さが50cmで男性向けタイプです。
結局どれがおすすめ?
- 女性・・TYPE1(色は)
- 背が低い男性・・TYPE1(色は)
- 男性or背が高い女性・・TYPE2
- 男性・・TYPE3
カリマー リッジ30|よくある疑問
耐久性はある?
カリマー リッジ30は軽量で耐久性高いタスランナイロンというナイロン素材利用で、雨や風にも強いリュックサックです。
弁当箱は入る?
カリマー リッジ30の底面サイズは、横が30cm以上、奥行きが24cm以上なのでお弁当箱をそのまま入れられます。
ザック自体が重い?
カリマー リッジ30は、軽量なナイロン素材のタスランナイロンをメインに利用して仕上げられているので、ザック自体も軽量です。
カリマー リッジ30 タイプの違いは?
カリマー リッジ30は、背面サイズによってタイプが分かれています。
TYPE1は背面長42cm、TYPE2は背面長47cm、TYPE3は背面長50cmの3種類です。
機内持ち込みできる?
カリマー リッジ30は余裕を持たせて荷物を入れ、コンプレッションベルトをした状態であれば機内に持ち込めます。
機内にリュックを持ち込むときのサイズ制限は、高さが50~56cm、横幅が36~40cm、奥行が23~25cmです。
販売店はどこ?最安値は?
カリマー リッジ30の購入は、ギフト券チャージで購入するとポイントが高還元されるAmazonが結果的に安く購入できます。
カリマー リッジ30|メリットとデメリット
日帰りの登山向けなカリマー リッジ30ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・実店舗での販売が少ない
・色が少し地味
・使いにくいポケットもある
・背負いやすく疲れにくい
・荷物の出し入れがスムーズ
・背中が蒸れにくい
・ポケットや収納が多い
・サイズと色が選べる
長く付き合えるアウトドア用リュックサック
カリマー リッジ30|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
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カリマー リッジ30|まとめ
カリマー リッジ30を使うようになってから、長時間の登山でも疲れにくくなり、荷物の取り出しや水分補給がスムーズで快適になりました。
価格は高めでしたが、丈夫そうな素材なので長く使えると期待しており、使いやすさも含めると値段相応だと感じています。
容量面や機能面で考えると、宿泊ではなく日帰りの登山やキャンプにおすすめな高機能リュックサックです。
▼こんな方におすすめ
・登山やキャンプを快適にしたい
・使いやすいリュックが欲しい
・長持ちするリュックが欲しい
・背中の蒸れが気になる
・荷物が多い
・背負いやすさにこだわる
・ポケットがたくさん欲しい
本日ご紹介したカリマー リッジ30
カリマー リッジ30に興味がある方は是非チェックしてみて下さい??
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