楽に楽しく曲作りをしたいな…
Roland MC-707はこんな悩みを解決してくれるグルーブボックスです
▼こんなメリットがあります
・多彩な音色
・シンプルな操作感
・多彩なシーケンス
・高度なエフェクター
・これだけで楽曲制作完結
Roland MC-707はローランド社が開発・販売する、多彩な音色と高度なシーケンシング機能を備えたグルーヴボックスです。
高解像度のタッチスクリーンディスプレイ、フルサイズの鍵盤、そして多彩な入力デバイスを備えているため、多様な演奏スタイルにも対応できます。
多彩な機能性で、これ1つで楽曲制作やライブパフォーマンスが完結します。
それでは早速、Roland MC-707をご紹介していきます!
目次
Roland MC-707|仕様と特徴
多彩な音色
Roland MC-707は8トラックCLIPベース・シーケンサーで、様々なサウンドを演奏入力することができます。
リバーブを加えたりフィルターをかけたりと、様々な展開が可能です。
シンプルな操作性
Roland MC-707は、シンプルで使いやすい操作性を備えています。
高解像度のタッチスクリーンディスプレイ、そしてファンクションキーを使用することで、多彩な機能に素早くアクセスすることができます。
USBオーディオ/MIDIインターフェース
Roland MC-707は、USBオーディオ/MIDIインターフェースとしても機能し、DAWと直接連携することができます。
また、SDカードスロットを備えているため、サウンドやプロジェクトを簡単に保存することができます。
高度なシーケンス機能
Roland MC-707は、高度なシーケンス機能を備えています。
MIDIコントローラーやDINシンク接続、そしてCV/Gate出力を通じて、他のシンセサイザーやモジュールと簡単に同期させることができます。
高度なエフェクター
Roland MC-707はスタジオレベルの高度なエフェクターを備えています。
歪みや広がりを加えたりといったことも自由自在です。
楽曲のクオリティが一層高まります。
特徴がわかったところで口コミをチェック!
Roland MC-707|口コミと評判
良い口コミ・評判
でもやっぱりマルチティンバーで複数パートのフィルターを同時に触れるMC-707が神。
twitterより引用
新製品のSH-4d、ロゴフォントがSH-101と同じなのが良いすな。
自分はMC-707があまりに便利すぎて買う程ではないけど良さそうですね。
jd-xiの凄い版という意見あったけどなるほどなと。
twitterより引用
そういやRNBOでモジュラーのプラグイン作るのにハマってmc-707のトーントラックにサンプル読んであれやこれや出来るか試すのすっかり忘れてた
twitterより引用
Roland MC-707の良い口コミを見ていくと、とにかく便利!という声が非常に多かったです。
多彩な機能性で、これ1つで楽曲制作などすべて行えるところが高評価につながっています。
シンプルな操作感で使い勝手が良い点についても評価している人が多い印象です。
とりあえずコレをもっておけばOK!
悪い口コミ・評判
Roland MC-707の悪い口コミは特にありませんでした。
豊富な機能性で便利に使えること、操作感もよく使いやすいことなど、コレといったネガティブなポイントがないためだと考えられます。
悪い口コミを見つけ次第、こちらにアップしていきます。
幅広い機能性で超便利!
Roland MC-707|レビュー
操作性
Roland MC-707はシンプルで使いやすく、直感的です。
高解像度のタッチスクリーンディスプレイがあり、メニューや設定を素早く操作できます。
各機能にはアイコンとテキストが表示されており、初めてのユーザーでも操作しやすいです。
音質
Roland MC-707は多様な音色を備えています。
ローランドが培ってきた豊富な音源技術が採用されており、高品質で多彩な音質です。
サンプリング
Roland MC-707は、内蔵されたマイクまたは外部入力からのサンプリング機能を備えており、簡単にサンプルを録音することができます。
またトリガリング、ループ、そしてスライスなどの機能も備わっており、より複雑なパターンを作成することもできます。
ユーザーが自分の音楽を自由に作り出すことができる仕様です。
エフェクター
Roland MC-707は、高品質なリバーブ、ディレイ、コーラス、フランジャー、ビットクラッシャー、そしてフィルターなど多彩なエフェクターを搭載しています。
エフェクターのパラメーターは、各トラックのフェーダー、エンコーダー、そしてタッチスクリーンディスプレイを使用して簡単に調整することができるのもポイントです。
Roland MC-707|種類比較
MC-101
Roland MC-101はコンパクトなサイズでありながら、強力な音源とシーケンサーを備えたグルーブボックスです。
8つのトラックと16ステップのシーケンサーを搭載し、多彩なエフェクトも使用できます。
TR-8S
Roland TR-8Sはローランドの伝統的なドラムマシンの音色を現代的に再現したグルーブボックスです。
11つのトラックと16ステップのシーケンサーを搭載し、アナログのような温かみのある音色も作れます。
MC-707
Roland MC-707は8つのトラックと16ステップのシーケンサーを搭載した本格的なグルーブボックスです。
内蔵された多彩な音源とエフェクター、サンプリング機能に加え、DAWとの連携も可能で、高度な音楽制作ができます。
結局どれがおすすめ?
- コンパクトで手軽に使えるグルーブボックスがほしい・・・Roland MC-101
- アナログ感のある音も作りたい・・・Roland TR-8S
- 高度な音楽制作をしたい・・・Roland MC-707
Roland MC-707|よくある疑問
アップデート方法
ローランドの公式ウェブサイトから最新のRoland MC-707ファームウェアをダウンロードします。
MC-707をUSBケーブルでコンピュータに接続し、ダウンロードしたファームウェアをMC-707のルートディレクトリにコピーします。
MC-707がアップデートモードに入ったら、”SYSTEM”ボタンを押してシステムメニューにアクセスします。
アップデートが完了したら、MC-707の電源を切り、USBケーブルをコンピュータから切断します。
MC-707とTR-8Sの違い
Roland MC-707MC-707は、アナログシンセサイザー、PCM音源、そしてZEN-Core音源という3つの音源を搭載しています。
一方、TR-8Sはアナログモデリングによる音源を中心に搭載しており、TR-808、TR-909、および他の一部の古典的なローランドのドラムマシンのサウンドを再現しています。
販売店はどこ?最安値は?
- オーディオ販売店
- Amazon
- Rakuten
- Yahoo shopping
Roland MC-707はオーディオ販売店や通販サイト各種で購入できます。
Amazonが最安値になることが多いです。
取扱説明書
Roland MC-707の説明書はこちらで確認できます。
Roland MC-707|メリットとデメリット
高度な音楽制作が可能なRoland MC-707ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・パターン数は128に制限
・動作が不安定な場合も
・シンプルな操作感
・多彩なシーケンス
・高度なエフェクター
・これだけで楽曲制作完結
音楽制作がはかどりそうなグルーブボックス!
Roland MC-707|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
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Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
Roland MC-707|まとめ
Roland MC-707を購入した当初は、すこし使い方が難しく感じました。
しかし操作にも慣れた今、Roland MC-707は楽曲制作になくてはならないものになっています。
豊富な機能性とシンプルな操作感で、自由自在に音楽制作できるところが嬉しいです。
▼こんな方におすすめ
・操作感の良いものがほしい
・豊富な機能性を求める
・マルチトラック録音したい
・パターンメイキングしたい
本日ご紹介したRoland MC-707
高性能なグルーブボックスに興味がある方は是非チェックしてみて下さい↓
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公式サイトに書いてあることを並べただけの記事で残念です。
これで徹底解説!なんて煽って恥ずかしくないですか、アクセスを稼ぎたいだけの愛のない記事だと感じます。