目次
調査概要
- 調査日:2024年7月
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 調査人数:100人(男性38人女性62人)
*本アンケート結果を引用する場合は「さぶろぐ」のURL(https://best-review.co.jp/sublog/)を使用してください。
調査結果サマリー
YouTubeでよく見る動画のジャンル1位は「音楽」でした。
YouTubeでよく見る動画のジャンル1位は「音楽」
YouTubeでよく見る動画のジャンルをアンケートにて調査したところ、1位は「音楽」でした。
その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。
1位になったのは「音楽」です。
2位以降は、「ゲーム実況」、「料理」と続き、「フィットネス」は7位という結果になりました。
YouTubeでよく見る動画のジャンル1位:音楽
Mrs. GREEN APPLEの曲が好きで良くYouTubeで聞いてるから。
無料で見れる、聴ける事もあり、大体の曲は探すと出てくるので作業する時やリラックスしたい時、様々な時に利用しています。
子供が好きな童謡を聞くために見るのと、家事などの作業時間にBGM感覚で自分の好きな曲や最新の曲を流したりしているため。
1位は「音楽」です。
YouTubeではいろいろなジャンルの音楽が楽しめるので、利用している人が多いです。
YouTubeでよく見る動画のジャンル2位:ゲーム実況
作業中にBGMが欲しいので、よく好きな実況者さんのゲーム実況を流しているから。
ニコニコ動画の頃からの推しがYouTubeに移転して10年以上推し活してます。
ホラーゲームを、自分1人でやることができないため、誰かの実況動画を見ている。
2位は「ゲーム実況」です。
リアルタイムで視聴できるのはゲーム実況にピッタリです。
YouTubeでよく見る動画のジャンル3位:料理
いつも英語の料理動画を観てリスニングを鍛えてます。
料理のレシピも覚えられるし一石二鳥だから。
普段の食事のレパートリーを増やしたいと思い、よく見ながら勉強しているから。
料理が下手なので分量とかいろいろ真似させてもらって作ったりしてます。
YouTubeでよく見る動画のジャンル4位:エンタメ
私はテレビ番組においてバラエティというジャンルは最も欠かせないものであると考えている。
そのうえで私はYouTubeをテレビの代わりになるものとして捉えており、エンタメ系のYouTube動画をテレビ番組におきかえるとまさにバラエティ番組のような立ち位置にあると考えるためである。
YouTubeを見る目的が笑うことのため。面白い内容のものを比較的多く見ている。
家事をしながら気楽に見聞きしていて人の何でもない動画をぼーっと見る時間もストレス発散になる。
YouTubeでよく見る動画のジャンル5位:メイク・美容
肌悩みなどに合わせたスキンケアや新しいコスメの情報などを知ることができるから。
いろんな方のメイク動画を見て真似をしているからです。
でも最近はPRが多いので少し不愉快な気持ちになりがちです。
愛沢えみりさんの大ファンなので欠かさず見ています。
お綺麗で憧れです。
YouTubeでよく見る動画のジャンル6位:教育・勉強
本要約チャンネルを見ています。
本が好きなのですが、全てを読むことができないので事前のレビューとして活用しています。
家事をしながらでも、聞き流すことで自分にプラスになるため。
YouTubeは効率よく学べる。
雑学や生活に役立つ情報を得て、生活に役立てて周りより良い生活をしつつ、周りから相談された時に答えられるようにしておきたいからです。
YouTubeでよく見る動画のジャンル7位:フィットネス
宅トレをよくするので、筋トレや有酸素運動系のチャンネルをつい見てしまう。
筋トレが趣味でトレーニングメニューを考える時に、他の方の動画を参考にします。
「フィットネス」は7位でした。
宅トレにも役立ちますね。
YouTubeでよく見る動画のジャンル8位:その他
格闘技のジャンルをよく見るが、好きな選手を検索すると一覧で出てきて見やすいから
割と多ジャンルで見てます。割合多いのは上記以外のジャンルです。
理由は、投資ギャンブルの関連動画。
新築をたてるのでそのための外構や内装をどうするかをみて学んでいる。
また、間取りなども考えるため。
他にも「格闘技」「投資ギャンブル」「住宅関連」などの意見がありました。
まとめ
100人にアンケートを行ったところ、「音楽」と回答したのは全体の22.0%でした。
また回答した理由として、好きな音楽を聴いている、子どものために流しているといった意見が数多く見受けられました。
目的に合わせて使い方もさまざまであることが分かります。
自分が見たことのないジャンルの動画も視聴してみてはいかがでしょうか。