種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事では東芝のおすすめ冷蔵庫をご紹介していきます。
▼東芝のおすすめ冷蔵庫10選
GR-T41GXH
VEGETA GR-T460
VEGETA GR-T470
VEGETA GR-T600
VEGETA GR-T460
VEGETA GR-T510
VEGETA GR-T550
VEGETA GR-T500
VEGETA GR-T33S
VEGETA GR-T460
昔から東芝の冷蔵庫は、「野菜室が真ん中」がウリで小型冷蔵庫以外は全て野菜室が真ん中にあり、他社製はほとんどが一番下のため、日常よく使用するはずの場所が非常に取りづらく、毎回かがんだりと結構重労働になります。
そのような負担が真ん中にある事によって軽減されます。
まずは、東芝のおすすめ冷蔵庫の選び方を見ていきましょう!!
目次
東芝のおすすめ冷蔵庫|選び方
スペースに合わせて容量を選ぶ
大型冷蔵庫フレンチドアタイプについては幅650㎜、若しくは685㎜+左右5㎜のスペースが必要です。
但し、スペースが面一になるよう凹みに設置する際には、扉が十分開くよう事前に測っておく必要があります。
HPに掲載されている以外の寸法を確認したい場合は東芝生活ご相談センターに確認するのも一つの手段かと思います。
フレンチドアにするか、片開きタイプなのか
設置場所が左右いずれかが壁面にならないのであれば、やはりフレンチドアを選ぶのがよいと思います。
片開きだとどうしても全開にする事が多いので、夏場は温度が庫内の温度が上昇し、結果電気代も高くなるからです。
フレンチドアであれば必要部分の開閉で済むので、庫内温度の上昇を防ぐ事が出来ます。
IoLiFE搭載機種にするかどうか
IoLIFEというスマホアプリを利用すると、外出先からでも冷蔵庫の状態を把握したり、冷却温度を調整出来ますので必要性があればですが、IoLIFE搭載機種にするかどうかが選択肢の一つとして挙げられます。
製氷タンクの水切れも通知機能としてありますので、夏場は活躍するのではないでしょうか。
フリードアポケットがついているか
一番使い勝手が良く、普段使う調味料の高さに合わせて調整出来ます。
無駄なスペースがなくなり扉を開けた時の見栄えも良く重宝します。
一見そんなに動かす事は無いと思うのですが、いざ利用するとこの上げ下げは頻繁に使いますし、少し出っ張りのある取っ手鍋を入れる時、動かす事で扉にぶつかる事なくスムーズに出し入れ出来るようになります。
使い切り野菜ボックスがあるか
野菜室にはどのメーカーもだいたいスライドケースはついていますが、東芝製の上位機種のものにはこの野菜使い切りボックスがついております。
ただ、ラップに巻いて入れていた使いかけの野菜も、このボックスがある事によって何が残っているのか分かりやすく把握する事が出来ると思います。
次に、東芝のおすすめ冷蔵庫のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
東芝のおすすめ冷蔵庫|メリットとデメリット
東芝のおすすめ冷蔵庫のメリットとデメリットを紹介していきます。
・野菜室が真ん中にある
・冷却機が2つある
・省スペースで済む
・棚が自在にスライドできる
・日本製のものではない
・背の低い方には不向き
・製氷機が取り外せない
・ガラス棚が不便
それでは早速、東芝のおすすめ冷蔵庫と選び方を紹介していきます!!
東芝のおすすめ冷蔵庫|『さぶろぐ』のイチオシ
GR-T41GXH
東芝 冷蔵庫 GR-T41GXHは、411Lの5ドア、「Ag+セラミック光触媒」「タッチオープンドア」です。
気密性の高い野菜室で、野菜の鮮度を保ちます。
「一気冷凍」で強力な冷気で一気に冷凍できるので鮮度を損いません。
「野菜室がまんなか」タイプで、重い野菜でも出し入れが楽にできます。
【口コミ】野菜の出し入れや掃除がラクに!?東芝 冷蔵庫 ベジータの評判をチェック!!
【口コミ】野菜の出し入れや掃除がラクに!?東芝 冷蔵庫 ベジータの評判をチェック!!東芝のおすすめ冷蔵庫|人気のおすすめ商品比較
VEGETA GR-T460FH
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T460FHは、幅65cm、462L、「うるおい冷蔵室」では食材の乾燥防いでくれます。
冷凍室上段の「切り替え冷凍室」、冷凍室下段の「オートパワフル冷凍室」でスムーズにフリージングができます。
「新鮮 摘みたて野菜室」で野菜の鮮度を保ちます。
チルドルームは上段と下段に分かれています。
VEGETA GR-T470GZ
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T470GZは、幅60cm、465Lの5ドア、「氷のラップ」では魚や肉を凍らせずに鮮度を保ちます。
「もっと潤う 摘みたて野菜室」で野菜室の湿度を約95%以上に保ち、野菜を乾燥から守ります。
「タッチオープン」「抗菌ハンドル」「氷結晶チルド」搭載です。
VEGETA GR-T600FZ
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T600FZは、幅68.5cm、601Lのフレンチモデルです。
「もっと潤う 摘みたて野菜室」で野菜の鮮度を守ります。
「氷結晶チルド」で生の美味しさを保ち、「うるおい冷蔵室」で食材の乾燥を防ぎます。
冷凍室上段の「切り替え冷凍室」、冷凍室下段の「オートパワフル冷凍室」でスムーズにフリージングができます。
VEGETA GR-T460FK
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T460FKは、幅65cm、462L、「うるおい冷蔵室」では食材の乾燥を防ぎます。
「切り替え冷凍室/オートパワフル冷凍室」でスムーズにフリージングができます。
2段式の「速鮮チルド&解凍モード」で食材が見やすく探しやすいです。
「新鮮 摘みたて野菜室」で野菜の鮮度を保ちます。
VEGETA GR-T550FZ
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T550FZは、551L の6ドア、野菜室のUV除菌ユニットと「Ag+セラミック光触媒」で庫内の除菌ができます。
「もっと潤う 摘みたて野菜室」で野菜の鮮度を保ち、「野菜室がまんなか」で重い野菜でも楽に出し入れができます。
「切り替え冷凍室/オートパワフル冷凍室」で簡単にフリージングができ、「タッチオープン」タイプです。
VEGETA GR-T500GZ
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T500GZは、幅60cm 、501Lの5ドア、「氷のラップ」で魚や肉を凍らせずに鮮度をキープします。
「もっと潤う 摘みたて野菜室」で野菜室の湿度を上げ、野菜を瑞々しく保ちます。
「タッチオープン」で触れるだけで開閉でき、扉のハンドル部分は抗菌タイプです。
VEGETA GR-T33SC
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T33SCは、326Lのコンパクトタイプです。
整理がしやすい「3段冷凍室」で、全段ガラス棚で清潔に保つことができます。
密閉性の高い「うるおいラップ野菜室」で、野菜の乾燥を防ぎます。
「Ag+低温触媒除菌・脱臭」により、庫内を除菌して臭いを除去します。
VEGETA GR-T510FH
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T510FHは、幅65cm、509Lでチルドルームは「速鮮/解凍モード」ができます。
「野菜室がまんなか」で重い野菜でも出し入れが楽にでき、「新鮮 摘みたて野菜室」で野菜の鮮度を保ちます。
また、「おそうじ口」付きで簡単に掃除をすることができるので、清潔な状態を保つことができます。
VEGETA GR-T460FZ
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-T460FZは、幅65cm、461Lのフレンチモデルです。
「もっと潤う 摘みたて野菜室」で野菜の鮮度をキープします。
「氷結晶チルド」で生の美味しさを保ち、「うるおい冷蔵室」で食材の乾燥を防ぎます。
冷凍室上段の「切り替え冷凍室」、冷凍室下段の「オートパワフル冷凍室」でスムーズにフリージングができます。
東芝のおすすめ冷蔵庫|まとめ
このコロナ過のご時世ですので、家にいる時間も長くなり冷蔵庫を開閉する事も多くなっていると思いますが、以前なら気にならなかった食品ロスというのをしっかり把握する事ができ、冷蔵庫自体も省エネですから家計全般節約につながるのではないでしょうか。
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