種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫をご紹介していきます。
▼野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫10選
ハイセンスHR-D2801W
ハイセンスHR-D3601S
東芝GR-S33SC-KZ
東芝GR-R41G
三菱MR-CX37F
日立R-V32NVL-N
日立R-V32NV-N
日立R-27NV
日立R-27KV
東芝GR-S500GZ
野菜室が真ん中にある冷蔵庫は、食材の出し入れが便利です。
冷蔵庫の中心に位置するため、料理をしながら野菜室を開けたりするのに利便性が良いです。
料理をする中で、野菜は必須となる食材です。
冷蔵庫の中心にある事で、取り出しやすく手間もかからなくなります。
まずは野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫の選び方を見ていきましょう!!
目次
野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫|選び方
冷蔵庫の本体容量で選ぶ
冷蔵庫の選び方で、容量で選ぶ事が一つのポイントです。
冷蔵庫には、食材を収納できる容量に差があります。
容量が大きいほど沢山の食材をまとめて保管しておく事が出来ます。
家族の人数に合わせた、冷蔵庫の容量を選ぶ事が必要です。
家族4人で450lが目安の容量となっています。
冷蔵庫の消費電力で選ぶ
冷蔵庫選びのポイントで、消費電力は重要な要素です。
消費電力が大きいと、電気代にも大きく影響してきます。
特に冷蔵庫は、常時電気を使っているため、電気代にも直接影響します。
冷蔵庫のカタログにて、消費電力量をチェックして冷蔵庫のタイプを選ぶ事は大切です。
年間消費電力量が少ないタイプがお勧めです。
冷蔵庫の大きさや設置スペースで選ぶ
冷蔵庫を選ぶ際に、設置するスペースに対する冷蔵庫のサイズ選びが必要です。
設置するスペースが狭いと、冷蔵庫を新たに購入しても置けないリスクが生じてしまいます。
事前に置き場所のスペースを採寸しておいて、実際のスペースに合わせた冷蔵庫のサイズを選ぶ事が重要となります。
冷蔵庫の扉の開き方向で選ぶ
冷蔵庫には、扉の開き方向が別々になっています。
右開き、左開き、観音開きいった3つの開き方があります。
右開き、左開きはサイドに壁などがある場合に選ぶと利便性が良いです。
観音開きは、中央をそのまま開けますが両サイドに壁類などが無いか、チェックしておく事が大切です。
キャスターが付いている冷蔵庫を選ぶ
冷蔵庫にキャスターが付いているタイプを選ぶと、移動をする際に格段に楽になります。
引っ越しをしたり、キッチンの配置を変えるなど、現状のレイアウトを変える場合に冷蔵庫も動かす必要性が出ます。
レイアウトを変えたり、掃除をするのにキャスターが付いていると、圧倒的に利便性が高まります。
次に、野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫|メリットとデメリット
野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫のメリットとデメリットを紹介していきます。
・食材の出し入れが便利
・料理の時短に繋がる
・整理整頓しやすい
・まとめ買いしやすい
・コストが高い
・容量の大きいタイプが多い
・消費電力が大きい
・冷蔵庫のサイズが大きい
それでは早速、野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫と選び方を紹介していきます!!
野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫|『さぶろぐ』のイチオシ
ハイセンスHR-D2801W
スタイリッシュで置き場所を選ばない冷蔵庫です。
ドアポケットの収納スペースも充実、2Lペットボトルが余裕で3本置けて更には野菜室が真ん中、とにかく使い勝手がバツグンなのです。
強化ガラス棚は、もしも液体がこぼれてもさっと拭けてきれいさを保つことができます。
野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫|人気のおすすめ商品比較
ハイセンスHR-D3601S
真ん中にある野菜室は、冷気ガード機能が鮮度を保って長持ちさせてくれるのです。
セレクトチルド室はボタン一つで設定温度が自由自在、大量買いした食材の置き場所に困るなんてことはないのです。
買い置きしたり作り置きする方に便利な設計となっている冷蔵庫です。
東芝GR-S33SC-KZ
台容量タイプの冷蔵庫ですが、野菜室は真ん中にあるので重たい野菜をかがむことなく取り出せます。
冷凍室は3段のケースが付いていて、小さな食品が迷子になることなくスッキリ収納できて、使い勝手の良さにとことんこだわって作られているので食材がいつの間にかミイラ化なんて心配はありません。
東芝GR-R41G
中央にある野菜室は、おそうじ口付です。
その穴からゴミは落とせて、お手入れしやすい造りとなっているのです。
製氷室は、給水経路も取り外しての丸洗い可能で製氷皿がAg抗菌仕様に、棚がすべて強化ガラス製となっていて使いやすく清潔感が保ちやすい冷蔵庫となっています。
三菱MR-CX37F
スリムな60センチ幅の冷蔵庫は場所を選ばず設置することができます。
氷点下ストッカーでマイナス3度で肉や魚を冷凍、解凍の手間が省けます。
2段に分かれているので見やすいのです。
チルド室は0度、加工食品も乳製品もたっぷり入ります。
使いやすい設計です。
日立R-V32NVL-N
54センチ幅で狭い場所にもおけて、ですが内容量300Lを超えるのでたっぷり食材が収納できるのです。
中央にある野菜室は取り出しやすいうえに、うるおい野菜室機能で長く鮮度が保てます。
さっと急冷却機能など、機能性抜群でお料理のスピードが上がるでしょう。
日立R-V32NV-N
さっと急冷却で忙しい主婦の方の家事の時短が実現されます。
うるおい野菜室は野菜を乾燥させることなく水分が閉じ込められて、みずみずしく美味しそうな状態が保たれます。
使う時にはさっと取り出しやすいので、お野菜たっぷり献立が作りやすくダイエットにも活躍してくれそうです。
日立R-27NV
フラットなデザイン性は、あらゆるインテリアに馴染みます。
高さかわるん棚で、我が家にちょうど良い高さに棚を調整することができます。
冷蔵庫の中央には野菜室が、使いやすさバツグンです。
強化処理ガラス棚が採用されているので、汚れも匂いも傷もつきにくく清潔な状態が保てるでしょう。
日立R-27KV
中央にある野菜室は2段に分かれているので、大きなもの小さなものを別々に収納できます。
行方不明となってしまう心配がないのです。
265Lのコンパクトなサイズ感は、二人暮らしのお宅にピッタリです。
スリムなサイズ感でせまいキッチンスペースでも置くことができるでしょう。
東芝GR-S500GZ
中央にある野菜室はミストチャージで常にうるおいが満ちています。
これまで以上に鮮度を長く保てるので、野菜を買うハードルが下がります。
肉や魚は氷結晶チルドに、独自のフリージング技術は調理しやすく旨味も凝縮されるのです。
タッチオープンやUSBボートと機能性抜群です。
野菜室が真ん中にあるおすすめの冷蔵庫|まとめ
野菜室が真ん中にある冷蔵庫で、食材の出し入れがしやすく整理整頓もしやすいです。
料理をしながら、野菜室や冷凍室から食材を取り出すため、取り出しが大変楽になります。
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