beatsのイヤホンが気になる…
Powerbeats3 Wirelessはこんな悩みを解決してくれるワイヤレスイヤホンです
▼こんなメリットがあります
・ランニング中に使える
・綺麗な音質
・かっこいい
・防滴性がある
・イヤーパッドが豊富
Powerbeats3 Wirelessは世界的に有名な音楽プロデューサーDr.DREが監修した、beatsのワイヤレスイヤホンです。
とても満足できる音質で低音もしっかり鳴って、臨場感や奥行のあるいい音質が魅力。
いい音で音楽を聴きたい人におすすめしたいです!
それでは早速、Powerbeats3 Wirelessをご紹介していきます!
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ビッグカメラでチェック目次
Powerbeats3 Wireless|仕様と特徴
調節可能なイヤーフック
Powerbeats3 Wirelessは調節可能なので、多くの人の耳にフィットします。
Apple H1ヘッドフォンチップ搭載
Powerbeats3 WirelessはApple H1ヘッドフォンチップを搭載しているため、アップル社のデバイス間であれば、再度ペアリングすることなく接続を切り替えられます。
ワイヤレスでオーディオを共有できる
Powerbeats3 Wirelessのオーディオ共有を使えば、友人や恋人と音源を共有することも可能です。
運動しながらの使用に最適
Powerbeats3 Wirelessはランニングやトレーニング中でも、ホールド感があるので安心して使えます。
仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック!!
Powerbeats3 Wireless|口コミと評判
良い口コミ・評判
最大の長所は、落ちない安心感。
ランニングの途中、排水溝に気を使わなくていいのは本当に素晴らしい!
バッテリーの長持ちも嬉しいポイントです。
Amazonより引用
スポーツユースを想定する品物なので、高すぎる遮音性は危険ですし、程よい加減だと思います。
Amazonより引用
耳へのフィット感が良く、ランニングをしても外れたりずれたりする気配は一切ありません。
もともとイヤーフック付きのbluetoothイヤホンばかり使っていましたが、この製品が一番フィット感が良いです。
Amazonより引用
Powerbeats3 Wirelessの良い口コミや評判を見ていくと、「バッテリーの持ちが良い」「ランニング中でも外れない安心感がある」といった意見が多くありました。
遮音性に関しては音漏れはしないけれど、外の音もほどよく聞こえるので「ながら聴き」で使いたい人はとても満足しています。
ランニング向きのイヤホン!
悪い口コミ・評判
買ってから気付いたのですが家ではメガネなので100%私のミスですが使い勝手は私は悪かった。
Amazonより引用
形状について、powerbeatsはイヤーフックが可動式ではなく固定されている為、結構耳に圧力が掛かります。
運動する場面ではプラスですが自宅で使う分には窮屈に感じます。
Amazonより引用
Powerbeats3 Wirelessの悪い口コミや評判を見ていくと、耳が痛くなると感じている人が割と多くいました。
しかし「長時間つけると」とされている人が多いので自宅で使う人は注意した方がいいかもしれません。
イヤーピースの付け替えなどで改善される可能性があるので、いろいろと付け替えてみるのがおすすめです。
メガネさんは違和感があるかも…
Powerbeats3 Wireless|レビュー
音質
Powerbeats3 Wirelessの音質は、さすがbeats!!といった印象です。
低音はウーファーが付いているかの様な鳴り方で高音域もとても綺麗。
iPhoneなどのスピーカーで聴こえない音もしっかりと聴けて、音楽を存分に楽しめます。
フィット感
Powerbeats3 Wirelessはイヤーパッドの大きさや形状が複数付属しているので、自分に合ったものを装着することができます。
接続について(ペアリング)
Powerbeats3 Wirelessの接続自体は簡単ですが、安定性は少し難ありといった印象です。
電源や電池がなくなってから、充電して再接続してもなかなか接続されないことも。
そういった場合は。Bluetoothの無効化・イヤホンの電源を落とすなどの対処法で繋がります。
遮音性(音漏れ)
Powerbeats3 Wirelessのイヤーパッドによって異なりますが、私の場合は以前にノイズキャンセル機能のあるイヤホンを使用していたので遮音性はほとんどありませんでした。
イヤーパッドの交換次第でかなりのフィット感があるので、一般的なイヤホンと比較すると遮音性は感じられます。
(音漏れがすごいといった意味ではなく、外の音が聞こえるといった意味での遮音性です。)
マイク性能
Powerbeats3 Wirelessのマイク性能は、イヤホン使用中でもタイムラグなく会話ができて良いと思います。
周囲の音をなんでも拾うのではなく声を強調して拾ってくれている印象なので、通話相手に不快感を与えずに使えます。
Powerbeats3 Wireless|使い方
ペアリング(接続方法)
iOS10以降を搭載したiPhoneとのペアリング方法は以下の通りです。
表示されない場合はイヤホンの電源ボタンを5秒間長押ししてください。
PC接続
Powerbeats3 Wirelessをパソコンに接続するには以下の手順で行います。
- 電源ボタンを5秒間長押し、インジケータランプが点滅するのを確認する
- パソコンでBluetoothの設定画面を開く
- 検出されたBluetoothデバイスのリストからイヤホンを選択する
片耳使用
Powerbeats3 Wirelessは片耳使用はできますが、左右一体型なので外しているイヤホンの重みで下がって引っ張られる感じになります。
頻繁に片耳で使うような人はちょっと注意してみてください。
初期化
Powerbeats3 Wirelessの初期化は以下の手順で行います。
- 電源ボタンと音量を下げるボタンを10秒間同時押しする
- LEDインジケータランプが点滅を確認してボタンを放す
Powerbeats3 Wireless|よくある疑問
発売日はいつ?
Powerbeats3 Wirelessのメーカー発売日は2016年9月8日です。
防水機能はある?
Powerbeats3 Wirelessには、水滴が入るのを防ぐ「防滴機能」が備わっています。
販売店はどこ?最安値は?
Powerbeats3 Wirelessの最安値はYahoo!ショッピングですが、希望のカラーによって価格が違う場合があるため、上記の販売店でいろいろと探してみてください。
説明書
Powerbeats3 Wirelessはこちらのページで設定方法や使い方が説明されています。
Powerbeats3 Wireless|メリットとデメリット
ホールド感の強いPowerbeats3 Wirelessですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・長時間使うと耳が痛いかも
・遮音性が低い
・綺麗な音質
・かっこいい
・防滴性がある
・イヤーパッドが豊富
スポーツに使う人は満足できそう
Powerbeats3 Wireless|まとめ
Powerbeats3 Wirelessをトレーニング中に使うようになって、集中力が上がってトレーニングの質も上がりました。
Apple Watchと接続して使用しているので、荷物も減ってコードのストレスもなくなりました。
イヤーフック式なので、ランニング中でも外れず耐汗性もあって安心して使用しています。
▼こんな方におすすめ
・ホールド感を重視したい
・ランニング中に音楽を聴く
・遮音性が高すぎない方がいい
・運動中の汗が気になる
・かっこいいイヤホンが欲しい
・音質の良いイヤホンが欲しい
本日ご紹介したPowerbeats3 Wireless
しっかりホールドしてくれるイヤホンに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇
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とにかく音質が良く一度このイヤホンを付けたら離れられないぐらいの商品です。
また最初の頃は長時間使用していると耳が痛くなることもありましたが、2~3ヵ月ぐらい経過してからは慣れた影響か痛みがなくなったので、今でも安心して使用できています。