種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではコスパ抜群のゲーミングpcをご紹介していきます。
▼コスパ抜群のゲーミングpc10選
フロンティア FRGXB560/WS37F
G-tune G-Tune TD-P
パソコン工房 LEVEL-M056-114-SAX
ドスパラ GALLERIA XA7C-R36T
ドスパラ raytrek XTM-Ti
Lenovo Legion T550i
ドスパラ GALLERIA ZA9C-R38
G-Tune PL-B
G-GEAR mini GI5J-B211/T
ドスパラ Lightning AH5
「ゲーミングPCが欲しいけど、高いから買えない…。
」「スペックが高くないと、ゲームが面白くない…。
高いゲーミングPCじゃないと、スペックは高くない…。
」コスパ抜群のゲーミングPCなら、ゲームが楽しめるほどのスペックがありながら、価格は安いです。
まずはコスパ抜群のゲーミングpcの選び方を見ていきましょう!!
目次
コスパ抜群のゲーミングpc|選び方
スペック
価格が安くても、スペックがよくなければ意味がない!最新のゲームができるくらいのスペックがある方がいいです。
それを確認するには、グラフィックスコアがどれくらいなのかを見てみることです。
グラフィックスコアが12,000くらいあれば、十分、最新のゲームも大丈夫だと思います。
価格
ゲーミングPCの価格は、ピンからキリまであります。
安いものは10万円前後から、高いものは30万円前後などです。
安いものは、画面が小さい場合などもありますが、画面の大きさが、ほかのPCと変わらなくても、10万円前後で買えるゲーミングPCもあります。
スペックの割には、安いなぁと思うPCを選べばいいと思います。
フレームレート
やりたいゲームが出来ないようなPCを購入しても意味がありません。
自分のやりたいゲームに必要なフレームレートはどれくらいなのかで選びましょう。
だいたい、144fpsあれば、かなり快適に、ゲームがプレーができちゃいます。
迷ったら、144fpsあるPCを選びましょう。
グラフィックボード
グラフィックボードは、ゲーミングPCにおいて一番大事といっても過言ではないパーツです。
フレームレートに一番影響するのも、グラフィックボードです。
144fpsを出したいのであれば、それなりに高い性能のグラフィックボードがいいです。
自分のやりたいゲームで、どのグラフィックボードを使えばいいのかです。
CPU
CPUの性能が悪いと、グラフィックボードの足を引っ張ってしまうも…。
グラフィックボードとしては、144fpsを出せるのに、CPUのせいで、100fpsしか出ないなんてことが起こってしまいます。
グラフィックボードの足を引っ張ることがない、CPUを選ぶことが大事になります。
次に、コスパ抜群のゲーミングpcのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
コスパ抜群のゲーミングpc|メリットとデメリット
コスパ抜群のゲーミングpcのメリットとデメリットを紹介していきます。
・価格を抑えてゲーミングPCが手に入る
・スペックが高め
・ゲーム専用で使える
・カスタマイズできる
・デスクトップ型が多く持ち運びできない
・高温になりやすい
・拡張性に不安がある
・ゲームにより動作がスムーズではない
それでは早速、おすすめのコスパ抜群のゲーミングpcと選び方を紹介していきます!!
コスパ抜群のゲーミングpc|『さぶろぐ』のイチオシ
フロンティア FRGXB560/WS37F
Windows 10及びインテル Core i5-10400F プロセッサーを搭載しているにもかかわらず15万円を切るような価格帯(12万9800円、2021/12現在)です。
また、メモリ16GB(最大搭載メモリは64GB)であり更にSSD 512GBとなっており、非常にコスパが高いです。
コスパ抜群のゲーミングpc|人気のおすすめ商品比較
G-tune G-Tune TD-P
ハイエンド帯(299,800円(税込))のゲーミングPCですが、先代のモデルからゲーミング性能は30%近くも向上しております。
また、性能もCPUがCore i9-11900Kと非常に高いものを使っており、値段に比して高いコストパフォーマンスを誇っています。
パソコン工房 LEVEL-M056-114-SAX
何よりもサイズがシンプル・コンパクトであり、価格も15万円前後(158,980 円、2021/12現在)とミドルエンド帯であります。
性能面で言ってもGPUがGeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6でCPUもCore i5-11400を搭載しており、非常に安定かつ速度の速いゲームにも対応しています。
ドスパラ GALLERIA XA7C-R36T 第11世代Core搭載
値段が209,980 円(税込)でありながら140℃の冷却ファンが搭載されており静音で高性能な冷却が可能になります。
更にGPUはGeForce RTX 3060 Ti、CPUは8GBCore i7-11700と最新モデルを搭載されており高いゲーミング性能を誇っております。
ドスパラ raytrek XTM-Ti
価格は109,980 円(税込)と、ローコストでありながら120mmの大型のファンを搭載しておりPCの熱による性能低下を防ぎます。
また、性能面においてGTX 1660 Ti及びCore i5-11400を使っておりハイパワーかつ高性能なPC作業やゲームを可能にします。
Lenovo Legion T550i
CPUがCore i7-10700でGPUはRTX 3070とハイパフォーマンスを提供できる性能を搭載しております。
また更に、そのパフォーマンスを妨げる排熱に対処するため高性能且つ静音の特長があるLegion Coldfront 2.0冷却システムを搭載することで、静かで快適なゲームを楽しめます。
ドスパラ GALLERIA ZA9C-R38
性能面では、現在では最高クラスを誇るGeForce RTX 3080 10GB GDDR6XとCore i9-10850Kとなっており、重いゲームでもハイパフォーマンスを提供できます。
また、140℃の大型冷却ファンを搭載しており、最高クラスのPC利用を妨げない冷却システムを備えております。
G-Tune PL-B
価格面では税109,780円(税込み)とコストは抑えられているにも関わらず、大変コンパクトなミニタワー型のPCになります。
CPUは Core i5-11400F プロセッサーでGPUはGeForceGTX 1650 (GDDR6版)と申し分のないレベルのものを搭載しており、コスパに優れています。
G-GEAR mini GI5J-B211/T
税込 117,800というローコストながらも、CPUがIntelミドルクラスのCore i5 10400を搭載しておりゲーム作業は快適に行うことができます。
また、本製品は発熱しにくいという特徴があるため、非常にコンパクトな作りでコスパ・省スペースともに高いです。
ドスパラ Lightning AH5
まず、CPUはRyzen 5 3500でGPUはGeForce GTX 1650を利用しており、エントリークラスとしては十分なレベルで、価格も10万円を切る94,980 円(税込)と驚きのコスパを誇ります。
また、ケースは拡張が可能な中型クラスなので、メモリ増設も容易です。
コスパ抜群のゲーミングpc|まとめ
価格が抑えられ、スペックもあるので、好きなゲームがたくさんできるようになり、ストレスがたまりません。
ストレスが溜まらないことで、気分がよく、怒りにくくなり、人間関係がうまくいくようになります。
ゲームの腕も上がりますし…。
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