ネットがつながらなくてイライラ…
OneMeshはこんな悩みを解決してくれる中継器です
▼こんなメリットがあります
・広範囲で安定してつながる
・OneMeshに対応
・最大20台まで接続可能
・スマートローミング
・シンプルなデザイン
OneMeshは、広範囲で安定してつながるAC1200規格のWi-Fi中継器です。
TP-Link独自のメッシュWi-Fi技術OneMeshに対応しており、同じくOneMesh対応の親機と接続することでかんたんにメッシュWi-Fi環境を構築します。
また、ルーターと中継器を1つの接続先にまとめることでルーターが常に最適な接続先を選択してくれるので、どのような場所でも安定してネットを楽しめますよ。
それでは早速、OneMeshをご紹介していきます!
目次
OneMesh|仕様と特徴
デュアルバンド
OneMeshWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz , 5GHz )に対応しておりWiFi環境を安定化します。
また、最大20台までの端末接続が可能なので家族みんなで利用することも可能です。
TP-link OneMesh
OneMeshには、TP-Link OneMesh機能を搭載しています。
メッシュWi-Fi環境を構築すると、町なかでスマホを使うように自動的に最適な電波と通信します。
スマートローミング
OneMeshに搭載されている「TP-Link OneMesh」では、ルーターと中継器を1つの接続先にまとめて、ルーターが常に最適な接続先を選択します。
どのような場所でも途切れることなく、通信速度を落とすこと殆どなく安定した シームレスなインターネットを利用できます。
サクサクインターネットが利用できます!
OneMesh|口コミと評判
良い口コミ・評判
弟が同じ時間帯にPSでゲームするから回線持ってかれて最初エペ本当苛々した
Twitterより引用
けどこれ使って直挿してだいぶ良くなった!
うちにどうしても電波の弱い場所があったのでWi-Fi中継器を導入してみたらもう効果的面。
かなり安いやつにしたけど十分すぎる、一番電波弱い部屋でも200Mbps以上出てくれる。
Twitterより引用
OneMeshはそれなりに広いお家では必須ですね、ルータとの距離があればある程効果があるので 導入も非常に安易ですし
Twitterより引用
OneMeshの良い口コミ、評判を見ていると、接続されにくかった場所も快適に利用できるようになったと高評価でした。
特に広いお家に住んでいると、間取りによってはネットがつながりにくい部屋が出てくる場合あるでしょうが、大活躍している様子です。
導入にあたっての設置なども比較的簡単にできるようで、部屋によって接続に差があるときは購入する価値はあるのではないでしょうか。
つながらないストレスから解放された!
悪い口コミ・評判
興味本位でRE305 V3購入してOneMesh接続してみたが、上りが異様に遅いっぽい
Twitterより引用
OneMeshの悪い口コミ、評判を見ていると、せっかく設置したのにネットの状態は遅いままとの指摘がありました。
設置する場所や家の間取り、時間帯など環境はここにより異なりますので、状況によってはネットが遅いと感じてしまうことがあるのかもしれません。
とはいえ、せっかく快適に利用したくて設置したのに改善されなかったら悲しい気持ちになってしまいますよね。
ネット環境の改善を実感できないことも?
OneMesh|効果
Twitter@みずまる🦈さんの投稿
OneMesh中継機がいかにすごいかがわかる画像 pic.twitter.com/fFcOAYR67V
— みずまる🦈 (@3zmr3_zip) February 25, 2022
Twitter@MAREHIMAʕ•ӫ̫͡•ʔ(ゲーム垢)さんの投稿
Wifiが2階はめっちゃ速いのに1階が遅いのとトイレに全く届かないから中継器付けた!#TPLink#OneMesh#無線LAN中継器 pic.twitter.com/iK5T6jq3dy
— MAREHIMAʕ•ӫ̫͡•ʔ(ゲーム垢) (@sinobu_papa) May 9, 2022
Twitter@Ryota|iOtaku管理人さんの投稿
【ブログ更新しました📡】
— Ryota|iOtaku管理人 (@iOtaku_R) February 10, 2021
TP-Link様のWi-Fiルーター「Archer C6」と、中継機「RE230」を
組み合わせての使用レビューです。
メッシュWi-Fiを五千円台で導入できる「OneMesh」という仕組みは、手軽にお家の「Wi-Fiが届かない」をなくす、とても魅力的な組み合わせでした。#メッシュWiFi #PR pic.twitter.com/tJ3Vjagopp
OneMesh|使い方
接続方法
再起動
OneMeshを再起動する際は、中継器の電源を入れてから3分後、中継器の電源を入れたままRESETボタンを3秒長押しし、再度3分お待ちください。
初期化
OneMeshの初期化についても、再起動と同じ手順でおこなえます。
OneMesh|よくある疑問
OneMeshとDecoシリーズの比較
OneMeshは、通常のルーターをベースにメッシュ構築しています。
通常のルーターをベースに、中継器とメッシュを構築するため、細かな・高度なルーターの設定をカスタマイズしたい方に向いています。
また、中継器が1~2個で十分であれば、OneMeshがおすすめです。
Decoシリーズは、専用のメッシュWi-Fiユニットとして設計されています。
メッシュWi-Fiに最適化して設計されており、サテライト(中継器)を複数台利用した場合、バンドステアリングやローミングも最適化されています。
バンドステアリング: 機器・コンテンツ利用に応じて2.4GHz⇔5GHzに振り分けること
ローミング: 接続機器が別のアクセスポイント(AP)に移動すること
サテライトが複数台の場合、AP同士の接続経路も自動的に最適化してくれます。
高精度に高速なWi-Fiを「手軽」に「自動」で使いたい方におすすめです。
繋がらない時の対処法
OneMeshのパフォーマンスを向上させるためには、すべての中継器をルーターに接続することをおすすめします。
1台の中継器を、すでにルーターに接続されている別の中継器に接続することもできますが、Wi-Fiの品質を考慮して1つのリンクチェーンに3台以上の中継器を追加することはおすすめできません。
中継器はルーターと無線で接続する必要があり、中継器がAPモード時はOneMesh™が動作しません。
販売店はどこ?最安値は?
OneMeshは、家電量販店の他にも、ネットショップにて購入いただけます。
Amazonなら、ギフト券での支払いが可能ですし、不定期でお得なセールが開催されているのでぜひ確認してみてください。
取扱説明書
OneMeshの取扱説明書を確認してみましたが、ネット上では見つけることはできませんでした。
紙の取扱説明書なら、製品に同梱されておりますので、そちらをご覧ください。
OneMesh|メリットとデメリット
快適な接続をサポートしてくれるOneMeshですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・設置場所の工夫が必要
・購入場所に限りがある
・OneMeshに対応
・最大20台まで接続可能
・スマートローミング
・シンプルなデザイン
サクサク作業してパフォーマンスを発揮しよう!
OneMesh|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
\ 1番お得な支払方法 /
Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
OneMesh|まとめ
OneMeshは、端の部屋のWi-Fiの接続が頻繁に切れてイライラしてたので少しでも状況を改善したくて導入したところ、アンテナ表示が3本ついてて感動しました。
最初の接続の際は、なかなかつながらず四苦八苦しましたが、それを乗り越えれば快適な通信速度になったので購入して良かったです。
おかげ様で普段のパフォーマンスも段違いに向上したので、今後も、仕事にプライベートにとフルで活用していこうと思います。
▼こんな方におすすめ
・家中快適にネットを使いたい
・通信速度にこだわる
・接続する機器が多い
・パフォーマンスを向上させたい
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