中距離で走りやすいシューズ探してます
ナイキ オデッセイ リアクトはこんな悩みを解決してくれるランニングシューズです
▼こんなメリットがあります
・軽量で疲れづらい
・リアクト系で耐久性がある
・クッション性がある
・ぶれにくい
・剛性のあるアッパー
・スムーズな荷重移動をサポート
・デザイン性があり普段使いも
ナイキ オデッセイ リアクト は耐久性とクッション性、軽さを併せ持ったリアクトフォームを採用したシューズ。
ソフトで弾むような着地感は、足回りの疲れにくさをサポート。
また、かかとのブレを補正するTPU製ヒールクリップが、走行の安定性を向上させます。
それでは早速、 ナイキ オデッセイ リアクト をご紹介していきます！
目次
ナイキ オデッセイ リアクト ｜仕様と特徴
耐久性に優れたリアクト素材
ナイキ オデッセイ リアクトのリアクトフォームは社独自の実験で500km走破した後も新品同様の効果を発揮していたという結果があります。
耐久性のある素材による反発性とソフトな接地感は、感じたことが無い柔らかなライド感を提供。
通気性・剛性を併せ持つアッパー
ナイキ オデッセイ リアクトのアッパーは 、通気性、剛性を高めました。
前足部は編み目を緩くして空気を通しやすくし、 中足部は編み目をきつくして剛性と安定性を高めています。
また全体の縫い合わせるのではなく、素材を重ねる工法でつなぎ目を補強。
補強を重ねたフォルム
ナイキ オデッセイ リアクト は耐久性を高めたフォルム。
アウトソールは波状の細かく彫り込まれた溝がスムーズな蹴りだしをサポートしつつ、磨耗が激しい部分にゴムを配置し、耐久性を高めています。
また、つま先部分も耐久性を高めるためぬかりなく補強しています。
一切の無駄を省き軽さを実現したミッドソール
ナイキ オデッセイ リアクト のミッドソールは計算しつくされた無駄のないフォルム。
サポート性能は維持しつつ、コンビューターを駆使し様々なデータを用いて、必要部分以外の重さを削り軽さを実現。
走行の安定をサポートするTPU 製ヒールクリップ
ナイキ オデッセイ リアクトはナイキシューズではお馴染みのTPUヒールクリップを配置。
踵接地時、内や外に踵が倒れ込むオーバープロネーションを抑制するTPUヒールクリップは、安定性のある走行に役立ちます。
また、かかと部分に使ったスキン素材と連動することでより一層安定性に貢献します。
仕様を把握したところで口コミをチェック
ナイキ オデッセイ リアクト｜口コミと評判
良い口コミ・評判
さすがの耐久性！1,000km超えましたが、まだまだ走れそうです。
さぶろぐアンケートより
クッションが良くて調子に乗ってたくさん走れました。
さぶろぐアンケートより
ゆっくりも速く走っても疲れにくいのが良いです。
フィット性凄いですね。
さぶろぐアンケートより
ジョギング中靴ひもが切れていたのに気が付かないで走ってた…。
ナイキ オデッセイ リアクト の良い口コミや評判を見ていくと、心地よいフィット性に安心感があるという声が多い印象。
また軽い接地感で、足裏に疲労がたまりにくい事も使いやすい理由のようです。
アッパーやソールの耐久性の良さを指摘するコメントありました。
フィット感が好評です
悪い口コミ・評判
坂道を駆け上がる時にドロップが余計に感じました。
さぶろぐアンケートより
クッション性の良いシューズの宿命なのか反発性があまりよくないです。
さぶろぐアンケートより
ナイキ オデッセイ リアクト の悪い口コミや評判を見ていくと、トレーニングメニューによって使いづらいのと、反発性について不満と言う声がちらほら。
自然な荷重移動を助けるドロップ（オフセット）ですが、そのサポートが邪魔になる場面もあるようです。
履く場面によって、使い分けるのがおすすめです。
反発性は感じにくいみたい
ナイキ オデッセイ リアクト｜体験談
Twitter＠indigowltz55さんの投稿
ぼっちフルまで10日。あまり無理せず10Kペース走。後半真っ暗な空にオリオン座が見えました✨明日はうれしい花金です🌺
— kotaro (@indigowaltz55) January 20, 2022
87/120👟オデッセイリアクト pic.twitter.com/wQ5o5sCC9m
Twitter＠MDptlzPv9JOY889さんの投稿
今週はあまり走らなかった。水曜日練習会は雨でサボってしまい、木曜日に5kmを2本。金曜日は練習仲間の皆さんとジョグ後に1km走。久しぶりに3分30秒切れた。ジョグシューのオデッセイリアクトは1260km超え。まだまだいけそう。 pic.twitter.com/bC4p6FfBgK
— 福田 圭司 (@MDptJzPv9JOY889) January 8, 2022
Twitter＠＿yo_tさんの投稿
#予選会までに10000m31分台で走るマン
— ☄️ (@__yo_t) December 8, 2021
11日目
15kmジョグ
今日からオデッセイリアクトでトレーニング開始！やっぱり走りやすい！いいリズム、いい感覚、いいフォームで走れた。
ナイキ オデッセイ リアクト｜レビュー
サイズ感やフィット感
ナイキ オデッセイ リアクトはぴったりサイズで丁度良いフィット感を感じられる方が多いようです。
そのため、ゆったり履きたい方は0.5～ワンサイズ上をおすすめ。
クッションの硬さや反発性
ナイキ オデッセイ リアクト はほどよい柔らかさを感じられ、控えめな反発性との評。
10キロ～20キロ程度の中距離走に丁度良い反発性ですが、～10キロの短距離走には物足りない反発力のようです。
通気性
ナイキ オデッセイ リアクト は通気性のよいアッパー素材を使用しています。
ですが通気性がいい分、雨などの水分に対しては弱く雨の日は向きません。
底の厚さと靴の重さ
ナイキ オデッセイ リアクトの底の厚さ（ドロップ）は10mmでやや大きく、重さはサイズによって異なりますが、片足240g前後です。
ナイキ オデッセイ リアクト｜よくある疑問
エピック リアクトとの違いは？
・通気性アッパーの耐久性を向上させたジャカードメッシュ
・アウトソールの補強ラバーが多い
・ドロップ10mm
・通気性がより高いフライニット素材
・アウトソールの補強ラバーは前・後足部のみ（ソール消耗が早い）
・ドロップ9mm
長距離と短距離はどちら向き？
ナイキ オデッセイ リアクトは長距離にはややクッションン性が乏しく短距離は蹴りだしからの反発力・重さがネック
10～20Km前後の中距離向き向きのシューズと言えます。
初心者にもおすすめ？
ナイキ オデッセイ リアクト は初心者には反発性によるサポートが物足りないようです。
サブ３、４を目指す中級者以上のランナーに向いています。
販売店はどこ？最安値は？
ナイキ オデッセイ リアクト は試して揃えやすいAmazonがおすすめです。
返品・交換について詳しくはこちら。
ナイキ オデッセイ リアクト｜メリットとデメリット
アップ用にジョギング用に心地よく使える ナイキ オデッセイ リアクト ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・短距離向けでは無い
・長距離では重さが気になる
・長く使える耐久性がある
・クッション性がある
・ぶれにくい
・剛性のあるアッパー
・スムーズな荷重移動をサポート
・デザイン性があり普段使いも
サブ３、４を目指すランナーに
ナイキ オデッセイ リアクト｜安く買うには？
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ナイキ オデッセイ リアクト｜まとめ
さすがリアクト系のナイキ オデッセイ リアクト はとても耐久性の良く、1,000km超えてもまだ使えます。
防水はほぼ無いと思ってた方が良いですね、雨の日は悲惨です…すぐ乾くから良いけど。
足と一体化するようなフィット感、自然に前へ前へ向かう推進力、今度の大会でも良い記録が目指せそうです。
▼こんな方におすすめ
・ハーフマラソンに挑戦する
・疲れづらい靴が良い
・長く履き続けたい
・履き心地にこだわる
・おしゃれなものが良い
・ナイキ製シューズが好き
本日ご紹介した ナイキ オデッセイ リアクト
興味がある方は是非チェックしてみて下さい??
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