種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では日立のおすすめ電子レンジをご紹介していきます。
▼日立のおすすめ電子レンジ10選
HMR-FT183
MRO-S8Z-R
MRO-F5Y-W
MRO-F6Y-W
MRO-S7Z-R
MRO-TT5
MRO-W1Z-W
HMR-TR221
MRO-W10Z
MRO-SBK1
国内、国外問わず様々なメーカーが電子レンジを販売していますが、日立の電子レンジはあたための性能が素晴らしいと評判です。
また、有名な「ヘルシーシェフ」は、様々な料理に対応していて、料理の幅が広がります。
一度の調理でたくさんの品数を作りたい方や、時短調理したい方には最適です。
まずは日立のおすすめ電子レンジの選び方を見ていきましょう!!
目次
日立のおすすめ電子レンジ|選び方
電子レンジの種類で選ぶ
電子レンジには、単機能電子レンジ、オーブンレンジ、過熱水蒸気オーブンレンジの3種類があります。
温め機能のみで十分という方は単機能、複雑な機能は不要だけれど、トースター機能はほしいという方はオーブンレンジがあります。
「ヘルシーシェフ」が搭載されている電子レンジは加熱水蒸気オーブンレンジで、ヘルシーな料理が作れます。
容量やサイズで選ぶ
日立では18Lから30Lまで幅広く取り扱っているので、1人暮らしから3人暮らし以上の世帯など、ご自身の状況によって選択することができます。
3人家族以上であれば23L以上のものが適しているとされています。
オーブンレンジは他のメーカーと比較して大きめのサイズのものが多いため、設置スペースを考慮する必要があります。
電子レンジ内の形状で選ぶ
一般的に、電子レンジにはターンテーブル式とフラット式の2種類があります。
日立ではターンテーブル式が採用されているのは単機能電子レンジのみで、他はすべてフラット式の電子レンジです。
より低価格な電子レンジはターンテーブル式です。
均等に温めたい方はフラット式がおすすめで、容量18Lから購入することができます。
スマホと連携しているかどうか
最新式のモデルでは、スマホと連携がとれるものがあります。
ヘルシーシェフアプリをスマホにインストールすることで、電子レンジの機能をアップデートすることができます。
メインに合わせて自動で健康に配慮したメニューを提案することもできるので、毎日食事を考える手間が省けます。
また、スマホで説明書を見ることもできます。
お手入れのしやすさで選ぶ
日立のオーブンレンジはシリコン系塗装が施されているため、汚れてもさっと拭き取ることができて、お手入れがしやすいです。
ターンテーブル式の電子レンジは多機能性よりも低価格ですが、お手入れがしにくい点がデメリットです。
加熱水蒸気電子レンジには、清掃・脱臭機能が搭載されているものもあり、清潔に保つことができます。
次に、日立のおすすめ電子レンジのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
日立のおすすめ電子レンジ|メリットとデメリット
日立のおすすめ電子レンジのメリットとデメリットを紹介していきます。
・料理の幅が広がる
・容量を選ぶことができる
・コスパが良い
・使い勝手が良い
・おしゃれなデザイン
・なれるまでの操作方法
・使用後の冷却稼働音
・値段が高め
・やや重たい
それでは早速、日立のおすすめ電子レンジと選び方を紹介していきます!!
日立のおすすめ電子レンジ|『さぶろぐ』のイチオシ
HMR-FT183
あたため、解凍あたため、飲み物や牛乳と、よく使う操作がオートメニューに登録されており、ワンタッチで使えます。
最大800Wのパワーを備え、単機能レンジながら素早い温めを実現しています。
庫内は有効寸法幅29.5cmのワイドでフラット設計で出し入れしやすく、簡単に手入れできます。
日立のおすすめ電子レンジ|人気のおすすめ商品比較
MRO-S8Z-R
重量センサーと蒸気、温度センサーを搭載し、90以上のメニューを自動的に調理できます。
解凍した食材をそのまま焼き上げたり、市販の冷凍食品をパリッと仕上げたりする機能も魅力です。
テーブルプレートはそのままオーブン調理にも使えるうえ、外して丸洗いできるので清潔に保てます。
MRO-F5Y-W
炒め物、煮物、蒸し物などのメニューを、10分で自動調理する機能を搭載しています。
よく使うメニューをダイレクトキーに設定しているので、ワンタッチで素早く操作できます。
庫内がフラットでコンビニの四角い弁当なども出し入れしやすく、脱臭コース付きで手入れも楽です。
MRO-F6Y-W
テーブルプレートに水を張り、オートでおまかせ調理すれば茶碗蒸しなどが作れるモデルです。
トーストを焼いたりノンフライ調理をしたりと、温め以外のメニューが充実しているのも魅力です。
庫内は側面、背面、天面がフラットで手入れしやすく、テーブルプレートは外して丸洗いもできます。
【2024年4月】2chでおすすめされている電子レンジ10選
【2024年4月】2chでおすすめされている電子レンジ10選MRO-S7Z-R
加熱水蒸気のパワーにより、油を使わずに揚げ物、炒め物が作れるのが強みです。
トーストを約9分で焼き上げたり、下ごしらえして冷凍したおかずを解凍しながら焼き上げたりする機能も搭載しています。
多機能ながら22Lのコンパクトサイズで、キッチンにもすっきり収まります。
MRO-TT5
リーズナブルながら、自動調理でノンフライメニューが作れる機能を搭載しています。
コンビニ弁当やトースト、冷凍ご飯など、食材に合わせてワンタッチで使えるメニューもあって実用性がかなり高いです。
下ごしらえを済ませれば、10分で煮物や蒸し物ができる機能もついています。
MRO-W1Z-W
最高1000Wの大火力で一気に調理し、野菜がシャキシャキの食感に仕上がります。
キューピーやカゴメなどの定番調味料で作れるオートメニューや、クックパッド殿堂入りレシピのオート調理も可能です。
専用アプリに対応しており、レンジを使って作れる多彩なレシピをチェックできます。
HMR-TR221
出力と加熱時間をダイヤル操作するだけのシンプルデザインで、操作性がよいところが魅力です。
庫内有効寸法幅は31.4cmあり、大きめのコンビニ弁当もすっぽり収まります。
温め・解凍に合わせて出力数を選択でき、LEDタイマー搭載で残り時間を確認しやすいのもポイントです。
MRO-W10Z
大型のカラータッチ液晶にイラストと文字でガイド表示されるので、操作が簡単です。
300℃の熱風2段オーブンや大火力平面グリルを備え、焼き調理もお手のものです。
食材の脂や塩分を落として調理したり、解凍からそのまま焼き上げたりと、機能も充実しています。
MRO-SBK1
練りから焼きまでオートで調理するベーカリー機能を搭載し、食パン1斤を90分で焼き上げます。
表面温度や重さを量る独自のWスキャンにより、肉、魚の旨味を引き出すことも可能です。
液晶のタッチメニュー付きなので、よく使う機能や調理手順もわかりやすいのもポイントです。
日立のおすすめ電子レンジ|まとめ
料理のレパートリーが広がり、作る人も食べる人も楽しみになります。
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