もっと本格的にオンラインゲームを操作できないかなぁ…
Logicool G913はこんな悩みを解決してくれるゲーミングキーボードです
▼こんなメリットがあります
- 超高速
- サクサク動く
- オンラインゲームに最適
- 薄型サイズ
- おしゃれなデザイン
- 様々な設定が可能
- LIGHTSYNCが綺麗
- 無線環境がプロゲーマーレベル
Logicool G913 は、超高速のワイヤレス通信を実現した、ゲーミングキーボードです。
コンパクトな薄型サイズで使いやすく、おしゃれなデザインが特徴で、USBを使えば充電しながらプレイすることもできます。
eスポーツのプロたちが使用するレベルのワイヤレス通信が可能です。
それでは早速、Logicool G913をご紹介していきます!
目次
Logicool G913|仕様と特徴
タクタイルキーボード
Logicool G913 は一般的なキーボードの高さを半分におさえているので、とてもタイピングしやすい最高級のゲーミングキーボードです。
常識を覆すデザイン
Logicool G913 は22mmという薄さなので、一般的なゲーミングキーボードよりスマートです。
キーボードのデザインが良いと、ゲームに対するモチベーションも上がります。
eスポーツレベルのワイヤレス接続
Logicool G913 は、 Bluetoothやワイヤレス技術も一級品です。
ロジクールならではのLight SPEEDワイヤレスが搭載されており、レスポンススピードへの信頼性がとても高いものになります。
国内正規品は日本語配列
Logicool G913 は、 国内正規品は日本語配列になります。
専用のメディアコントロールにより、直感的な操作性も高いです。
LIGHTSYNC RGB
Logicool G913 は LIGHTSYNCが搭載されており、エンターテイメント、ゲームコンテンツとライトが連動することで躍動感あふれるゲーム体験が可能です。
仕様を把握したところで口コミをチェック
Logicool G913|口コミと評判
良い口コミ・評判
G913のリニアを購入しました。
見た目がかっこいい。
天板がG613みたいなアルミニウムで曲げ等にも強そう。
意外と重く、内部の空間を有効に使っているみたいな雰囲気があります。
気になるバッテリーは30時間と謳われていたのですがLLEDの光度を下げれば下げるほど時間が増えていきました。
完全に消すと1000時間持つみたいです。
はじめから50%充電されていたのであと500時間は持つ計算です。
いつになるかはわかりませんが無くなる前に充電しようと思います。
購入前は確かに高いと思っていましたが、素晴らしいキーボードでした。
Amazonより引用
タイプ音は小気味よく、深さと軽さのバランスも良いので、使用感は快適です。
一部のスペシャル キーを無効化できるボタンのお陰で、誤入力で開いてしまうスタート メニューに怯えることがなくなりました。
ライティングが煩わしい時はバックライトの明るさを調整できますし、たまにはパターンを変えて気分転換も楽しめます。
フラットな土台に高い足のキーが乗っているので、清掃しやすいこともポイント高いです。
ただキー トップに皮脂が目立ちがちなのは若干減点。
ボリューム調整のローラーは便利ではあるものの弾みで触れやすくもあり、使う機会の半分は誤操作戻しだったりします。すぐ近くのミュート ボタンは純粋に便利です。
Amazonより引用
ゲーム専用キーボードですが、デザインで使っても良いかと思い使用しています。
使用環境はINSPIRON3470に接続し、イラストレーター等のグラフィックアプリが中心。
キータッチが印象的で疲れを感じさせず、仕事をさせてくれそうです。
一番面白いところではGスイッチというプログラム可能のファンクションキーですね。
マクロを割り当てられ、5個のキーとメモリーで最大15個まで登録可能です。
ベーシックな作業を割り当て、自分は別の仕事ができます。
みた目もカッコ良くアルミの質感とライティングするキーボードはゲームだけに使うにはもったいない!是非クリエーターも手にとって見てほしいですね。
星はゲームとして使用していないため、想像で3つ。他は使用感そのもので評価しています。
Amazonより引用
Logicool G913 の良い口コミや評判をみていくと、充電の持ちやタイピング感、デザイン性に高い評価を得ていました。
光度を下げることで充電持ちを調節することができますが、調節しなくても1日1回の充電で十分に足ります。
タイピングについては、皮脂が目立ってしまうところが気になる方もいますが、タイピングが気持ちいいのかamazonの口コミはほとんどが長文です。
デザイン性についての評価は誰もが口を揃えて満足しているようでした。
でも、こだわりのある人ほど気になることが多くなるかも
悪い口コミ・評判
メカニカルキーボードは初めてですが、キーのぐらつきが大きいと思いました。
デザインはとてもカッコよく気に入っております。
マクロは左の5個のキーのみ対応なので、少し残念でした。
ケーブルが太くて、切れにくそうなはいいですが、取りましは多少不便です。
リストレスが無くても打ちやすいので、全体的な使いやすさとしては満足です。
Amazonより引用
薄型でパンタグラフっぽい見た目優先のメカニカルだが
軸の遊びというかぐらつきのような感じが安っぽいタッチで気になる(展示品でも同じだったので仕様かと)
Gキーは使わない人にはかなり邪魔な位置だろうなと思う上に
マクロなどはすべてのキーに設定できない
ロジクールさんには今後913tklのようにGキーなしテンキーレスの優先版の発売を希望する
Amazonより引用
Logicool G913 の悪い口コミや評判を見ていくと、Gキーの必要性やケーブルの太さ、テンキーの幅や梱包方法による批判が多い印象でした。
しかし、ゲーム用以外に使用している人も多く利便性については申し分ない仕様です。
ハイエンドという言葉に期待しすぎてしまうかもしれませんが、性能も高く、本格的にオンラインゲームを楽しみたい人にはオススメできる商品になります。
キーボードスペースを広くとれる人には向いてるのかも
Logicool G913|使い方
ペアリング
Bluetoothボタンを3秒長押しすると、ペアリングが開始されます。
ペアリングしたい端末でG913の表示をクリックします。
ペアリングしたい端末でコード認証します。
ペアリングが完了します。
設定
Logicool G913 はロジクールの専用ソフト「Ghub」に接続することで、様々な設定をすることができます。
- LIGHTSYNCによる光り方の設定
- F1~F12までのキー割り当て
- ゲームモード設定
- バッテリー設定
充電方法
ケーブルを繋ぐと、バッテリーライトが点灯します。
説明書
Logicool G913 の説明書は同梱されており、日本語による解説と、図解で直感的に判りやすい説明書です。
Logicool G913|種類
テンキー付きモデル
テンキー付きモデルはGキーもついています。
メディアコントロールがテンキーの上についているので、操作時の圧迫感を感じさせません。
テンキーレスモデル
テンキーレスモデルはGキーもなく、スマートに扱いたい人向け。
メディアコントロールはFキーの上にあるため、動作を少しでも省略したい人にオススメです。
Logicool G913|よくある疑問
プロゲーマーも使ってる?
日本国内ではLogicool G913のキーボードを愛用しているプロゲーマーがいるようです。
PS4やPS5でも使える?
PS4やPS5での使用はできないようです。
有線タイプのG813でしたら問題なく使えているようなので、PS4などの使用ではG813をオススメします。
g915とg913の違いは?
G915はUS配列(英語配列)G913は日本語配列になります。
g813とg913の違いは?
G813は有線モデル、G913は無線モデルです。
Logicool G913|メリットとデメリット
ハイエンドキーボードとして人気な Logicool G913 ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・長さがあるので場所を取る
・ケーブルが太いから取り回しが悪い
・オンラインゲームに最適
・薄型サイズ
・おしゃれなデザイン
・様々な設定が可能
・LIGHTSYNCが綺麗
・無線環境がプロゲーマーレベル
キーボードスペースを広くとれる人にはとってもオススメだね
Logicool G913|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
\ 1番お得な支払方法 /
Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
Logicool G913|まとめ
戦闘型のオンラインゲームをプレイしているのですが、Logicool G913を使ってから動きが素早くなりました。
滑らかな動きでサクサク動くので、敵の動きよりも自分が早く動けるようになって嬉しいです。
薄型で使いやすいので、指や腕も疲れないです。
▼こんな方におすすめ
- ゲーミング用のキーボードが欲しい方
- 高速通信のキーボードを求めている方
- 薄型のキーボードが好きな方
- キーボードスペースを広くとれる方
- LIGHTSYNCを楽しみたい方
- タイピング音を楽しみたい方
本日ご紹介した Logicool G9
ハイエンドキーボードに興味がある方は是非チェックしてみて下さい!!
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