タイピングを快適にしたい
Lofree FLOWはこんな悩みを解決してくれるキーボードです
▼こんなメリットがあります
・PC作業が楽しくなる
・打鍵感が気持ちいい
・押し心地変更可能
・修理して長く使える
・おしゃれな見た目
・外出先で使いやすい
・コンパクトで持ち運び楽
Lofree FLOWは、圧倒的に打鍵感が快感なワイヤレス(&有線)キーボード。
非常に軽いタッチと、ポコポコした鍵盤のような小気味よいレスポンスが癖になるとネット上では早くも虜になる方多数。
好みに応じて、静穏性・フィードバック感も異なる3種類から押し心地が選択可能です。
それでは早速、Lofree FLOWをご紹介していきます!
提供:Lofree
目次
Lofree FLOW|仕様と特徴
タイピングが楽しく快感に
Lofree FLOWは、特注キースイッチとガスケットマウントによる、コトコト・ポコポコとなんとも小気味よい打鍵感。
タイピングにエンターテイメント性を付与したLofree FLOWは、今までの退屈な仕事時間を圧倒的に楽しく変えます。
選べる3つの押し心地
Lofree FLOWは、押し心地の異なる3つのキータイプを用意、タイピングを更に楽しくします。
ホワイトに標準装備の「GHOST」は、タッチ位置と反応位置が近く静かな打鍵音と軽いタッチが魅力。
ブラックに標準装備の「PHANTOM」は反応位置が高く素早いレスポンス。
別売りの「WIZARD」はトリッキーな打鍵感と押し戻しの感覚が妙。
薄くて軽量・スタイリッシュ
Lofree FLOWは、軽くスリムで持ち運びやすいです。
さらに長時間バッテリーを備えており、充電場所を心配せず作業が捗りますよ。
フレーム等には、インテリア性が高いアルミニウムが施されており、頑丈さはもちろん、高級感があふれる見た目で、視覚的にも満足感を与えます。
メンテナンスが容易
Lofree FLOWはホットスワップ対応、キーを1つずつ外せてメンテナンスがしやすいです。
ゴミが入った時の掃除はもちろん、1つのキーが壊れても予備のキーに付け替えOK。
壊れたり調子が悪くなっても自分で直しやすいので、長く愛着を持って使い続けることができます。
規格・対応OS
Lofree FLOWは、Windows、MacOS、iOS、Androidと互換性があります。
また、接続規格は有線(Type-C)とBluetoothの両方で可能。
Bluetoothは、最大15メートルまで離れていても接続できます。
口コミもチェック
Lofree FLOW|口コミと評判
良い口コミ・評判
薄型でコンパクト、狭いデスクにも置きやすく、これまでと比較すると圧倒的にタイピングしやすい。
さぶろぐ独自アンケートより
タイピングのスピードを上げたい方にもおすすめ。
日本人の手の大きさに合ったキー間隔のため、指を動かす労力が最小限で良く疲れにくくなりました。
さぶろぐ独自アンケートより
キーを探すことが無く、長文が流れるように打ちやすい。
さぶろぐ独自アンケートより
腕や手が疲れにくいので、長時間タイピング作業をしている方におすすめです。
Lofree FLOWのいい口コミや評判を見ていくと、タイピングが疲れにくいという声が多い印象。
タッチ感・キー間隔、キーの配置、キーの機能に応じた大きさが丁度良く、迷わず快適に作業しやすいという方が目立ちます。
また、コンパクトなサイズ感で、カフェの小さめのテーブルにも置いて邪魔になりにくいですね。
快適に使いやすい
悪い口コミ・評判
英字配列のみで、キーマップの変更不可なのが不便。
さぶろぐ独自アンケートより
日本語配列タイプが選べないのが困ります。
さぶろぐ独自アンケートより
Lofree FLOWのネット上の悪い口コミや評判を見ていくと、カスタマイズ性が少ないと不満の声がありました。
また、日本語配列が選べず英字配列のみなので、仕事内容によっては合わないかもしれません。
加えて、テンキーが無いので大量の数字データーを入力するときは不便に感じそうです。
英字配列のみでカスタマイズ性が無い…
Lofree FLOW|実際に使ってみた感想
YouTube@BUBBAMUSHさんの投稿
YouTube@DaihukuKeyboardさんの投稿
YouTube@メガネM天パさんの投稿
Lofree FLOW|レビュー
ブラックのキーボードを提供いただきました。それではレビューしていきます!
外観。高級感のあるデザインが良い
PBT含有率85%以上のキーキャップは、テカリがなくマットな質感でおしゃれな印象。フレーム部分がアルミニウム製なので高級感があります。
かなりしっかりとしたつくりなので、丈夫さにも期待できそうです◎
サイドにはロゴが入っており、グレー×ゴールドでより一層高級感が引き立っています…!
裏側の四隅にはすべり止めがあるので、使用中に勝手に動くことはありません。
全体的に高級感があり、おしゃれなのでテンションが爆上がりします◎
軽い押し心地と音がたまらない
ブラックカラーのキーボードのキースイッチは、Phantom(ファントム) タクタイル・茶軸。
軽い押し心地とポコポコとした打鍵感がたまりません。
いままでは、ガチャガチャ系のキーボードでうるさかったのですが、急いでタイピングをしてもうるさくならず、ポコポコ…となるのが最高です◎
有線でも無線でも使えるのがポイント高い
個人的に有線でも無線でも使えるのがとても嬉しいポイントだなと思いました。
付属のTypeCケーブルは150cmと長さがあるので、自宅で使用しているときにも短すぎてストレスに感じることはありません。
自宅以外の場所でタブレットを操作するときは、Bluetooth接続で作業しますが問題なく使えています。
常に持ち運ぶことを考えるとケースが欲しいですね!
キーボードの上部側面にBluetoothと有線の切換ボタンがあります。
使わない時はOFFに、有線使用時はONに、Bluetooth接続時はBTにスライドさせることで切り替え可能です。
気になった点。
カラー変更も可能!!
気になったのは角度調整ができないこと。Lofree Flowには、もともと手への負担を考えて3.9度の角度がついています。
この傾斜具合が段階的にでも調整できたらよかったんですが…。
個人的には使用していて特に気になる点はないのですが、自分好みの角度が決まっている人は、別途対策が必要になってくるかと思います。
Lofree FLOW|使い方
接続方法(Bluetooth接続・ペアリング)
キーボード側面のモードスイッチを「BT」に合わせます。
指示灯が青色に点滅するまでゆっくり押し続けます。
デバイス一覧で、該当デバイスをクリックして接続します。
有線接続
Lofree FLOWの有線接続は、側面のモードスイッチをONにして、付属のケーブルでつなぐだけです。
Bluetooth接続(ペアリング)
Lofree FLOWのペアリング方法は、上記の接続方法のとおりです。
キーキャップの交換
Lofree FLOWはキーキャップの交換可能です。
キーキャップはオプション品で本体には付属していないのでご注意ください。
充電や電池の持ち
Lofree FLOWのバッテリーゼロからフル充電まで約3時間です。
また、一度の充電で最大40時間の使用が可能。
Lofree FLOW|よくある疑問
発売日はいつ?
Lofree FLOWの発売日は、2023年12月11日。
2023年12月末までにリターン発送が終了する予定です。
どこの国?
Lofree FLOWの開発国は中国です。
「中国のシリコンバレー」とも呼ばれる超ハイテク都市、中国の深圳で作られました。
反応しない場合の対処法
Lofree FLOWが急に動かなくなった場合は、一般的な対処方法ですが使用環境ごとに異なります。
【Bluetooth】
充電切れでなければ、Bluetooth接続切って繋ぎなおしてみてください。
【有線】
接続が緩んでいないか、スイッチがオンになっているか確認してください。
それでも直らない場合、保証書記載のサポート窓口へ連絡、または修理を申しむのがおすすめです。
販売店はどこ?最安値は?
Lofree FLOWは、メーカー保証が受けやすい公式サイトからの注文がおすすめです。
また、Amazonや楽天市場等でも扱っており、ポイントを貯めている方はそれらの通販サイトを利用しても良いでしょう。
説明書
Lofree FLOWの取扱説明書の日本語版はこちら、英語版はこちらです。
Lofree FLOW|メリットとデメリット
携帯キーボードのLofree FLOWですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・カスタマイズ性が少ない
・大きい手の方には使いづらい可能性
・打鍵感が気持ちいい
・押し心地変更可能
・修理して長く使える
・おしゃれな見た目
・外出先で使いやすい
・コンパクトで持ち運び楽
技適取得済みだよ!
Lofree FLOW|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
\ 1番お得な支払方法 /
Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
Lofree FLOW|まとめ
Lofree FLOWを使い始めてから、軽くて使いやすく、ポコポコとしたい打鍵感に魅了されました。在宅で仕事をすることが多いので、うるさくないのは嬉しいです◎
また、我が家のPCは有線接続しかできないタイプなので、有線と無線で使えるのはかなりポイントが高いです。(無線で使うこともあるので両方使えるのが嬉しい)
ボタン同士の距離が近い点、テンキーがない点で、ちょっと慣れが必要そうですが、これからも継続して使っていきたいキーボードです!
▼こんな方におすすめ
・PC作業を快適にしたい
・タッチ感が軽いのが良い
・おしゃれなものが好き
・外出先でPC作業が多い
・押し心地や音にこだわる
本日ご紹介したLofree FLOW
押し心地が最高に良いローキーボードに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇
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