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【レビュー】音切れしやすい?Line 6 POD Goの評判から種類比較まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
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1台で解決できる
マルチエフェクターが欲しい…


Line 6 POD Goはこんな悩みを解決してくれるアンプ/エフェクト・プロセッサーです


▼こんなメリットがあります

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・1台で使える
・軽量で持ち運びやすい
・初心者でも安心
・コスパが良い
・モード切替がスムーズ
・ワイヤレス接続できる



Line 6 POD Goは、これ一台であらゆる場所で使用できるアンプ/エフェクト・プロセッサーです。


サイズは36×23×9 (cm)、重さ 2.4 kgとかなり軽量で小さいサイズなので、色々な現場に持ち運べます。


Line 6 POD Goには、瞬時に、そしてシームレスにプリセット内の複数のエフェクトを切り替えるモードも備わっています。

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それでは早速、Line 6 POD Goをご紹介していきます!

Line 6 POD Go|仕様と特徴

これ一台でどんな現場でも活躍

Line 6 POD Goは、これ一台であらゆる場所で活躍できるアンプ/エフェクト・プロセッサーです。

ギタリストに必要な機能を一つに凝縮しており、様々な現場で活用できる機能性と使い勝手の良さに加え、サウンドクオリティも兼ね備えています。

プリセット編集や保存、POD Go本体のファームウェア・アップデートにも対応したPOD Go Editアプリが無償提供され、PCにつなぐだけですぐに音がだせるオーディオインターフェイス機能もついています。

初めての方でも安心の操作性

Line 6 POD Goは、4.3インチの大型のカラーLCDディスプレイ搭載、見やすいカラーディスプレイなので、初めての方も安心です。

また、POD GoをUSB経由でコンピューターに接続し、プリセット編集が可能です。

Edit画面でプリセット編集を行う場合でも、決められたエフェクト配列を使い、好みに合わせて変更するだけなので、操作に不慣れな方でも扱いやすくなっています。

複数のモードで扱いやすい

Line 6 POD GoのモードはStompフットスイッチ・モード、Presetフットスイッチ・モード、Snapshotフットスイッチ・モードの3種類。

Stompフットスイッチ・モードは、操作感や挙動が一般的なペダルボードに似ているモードで、フットスイッチ1つに対してエフェクターを1つ割当ててon/offできます。

Presetフットスイッチ・モードは現在選択しているセットリストの中のプリセットを一覧する際に使用するもので、一般的なマルチエフェクターと同様のものです。

音切れせずにスムーズな切替を

Line 6 POD Goには、上位機種でも人気のSnapshotフットスイッチ・モードも搭載されており、瞬時に、そしてシームレスにプリセット内の複数のエフェクトのon/offをスイッチ一つで切り替えられます。

切替時に全く音切れがせず、一発で切り替えられるので、演奏もストレスなく行えます。

また、他のシリーズにはない「AMP OUT端子」というギターアンプ接続用の専用端子があるのも特徴です。

小サイズで軽量なので持ち運びやすい

Line 6 POD Goのサイズは、8個のフットスイッチとエクスプレッション・ペダル、そして大型ディスプレイを兼ね備えていても、36×23×9 (cm)、 2.4 kgとかなり軽量で小さいサイズなのも特徴です。

同シリーズには、Relay ワイヤレス・レシーバーが内蔵されたPOD Go Wirelessもあり、ケーブルに縛られることなく自由に動き回ることも可能です。

さらに、軽量で持ち運びやすいので、ポータブルなレコーディング/リアンプ用デバイスとしても使用することができます。

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使いやすさ抜群!

Line 6 POD Go|口コミと評判

良い口コミ・評判

出張レッスンとオンラインレッスンの時の相棒がLINE6のPOD GO。
自分で音を作って使っていますが、プリセットの音も良いし、値段以上にクオリティ高いのでオススメ機材の一つです。
マルチエフェクターは何台も買いましたが一番のお気に入り。

Twitterより引用

HISASHIコピーでエフェクターとか何買ったら良いか分からない初心者の方。
Line6 POD GOがオススメです。
コスパが良くて、ほぼこれだけで完結するので

Twitterより引用

LINE6のPod go。
音作りも機能も特に触らずプリセットだけで楽しめてる。
今まで触ったマルチで1番良い音してるからか。
切り替えても全然違和感無いし、相当考えて作られてるんだろうと感じる。
今までのマルチはなんだったのか…

Twitterより引用

Line 6 POD Goの良い口コミや評判を見てみると、音質や使い心地に満足している声が多くありまあした。


お値段以上に満足している方が多いようで、コスパも最高なようですね!


これだけで完結し、比較的軽量なので持ち運びにも便利そうです!

さぶろぐ
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どこでも活躍しそう!


悪い口コミ・評判

LINE6 POD GO、63,800円かぁ~
遊びの弾きにはチョイムリだなぁ残念((+_+))
きっとコスパは良いんでしょうけど(゚д゚)(。_。)ウン

Twitterより引用

LINE6 POD GOちょっと高いな〜

Twitterより引用

Line 6 POD Goの悪い口コミや評判はあまりありまでんでしたが、価格が少し高めとの声がありました。


確かに、趣味で楽しんでいる方にとっては少々お高めかもしれませんね・・・。


しかし、Amazonなどの通販サイトでポイント等を活用すると、お得に購入することも出来ますよ!

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コスパは最強!


Line 6 POD Go|レビュー

音質

Line 6 POD Goの音質については、実際に使った方からの評価も高くまた、音切れなくトーンの切替ができるSnapshotフットスイッチ・モードと合わせて評判がとても良いようでした。

プリセットも自然で、シンプルに“使える音”が使いやすいようにまとめられているのも特徴です。

実際の音質については公式サイトからも確認できるので、是非ご確認ください。

アコースティックシミュレーター

Line 6 POD Goは、アンプ・シミュレーターの代名詞的存在であるLine 6シリーズから展開されている商品です。

カラーディスプレイで見やすく、簡単な操作で手軽に自分好みのサウンドメイク可能が楽しめます。

エフェクトは常にアップデートされ、アコースティック・ギターに近いサウンドも展開されつつあるのでチェックしてみてください。

エフェクト

Line 6 POD Goのエフェクトモデルリストについては、こちらから確認することが出来ます。

また、定期的にアップデートが行われ、エフェクトもどんどん追加されるようです。

コンパクトなサイズですが、これまで人気のシリーズと同様のアンプ、キャビネット、エフェクトのサウンドを得ることができる人気商品です。

持ち運び

Line 6 POD Goのサイズは36×23×9 (cm)、 2.4 kgとかなり軽量で小さいサイズなので、持ち運びしやすい大きさとなっています。

また、Wireless対応機種なら、ケーブルが不要なのでステージ上で自由に動くこともできます。

さらに、ポータブルなレコーディング/リアンプ用デバイスとしても活用できます。

Line 6 POD Go|種類比較

Line 6 POD Go

Line 6 POD Goは、一台であらゆる場所で活躍できる、ギタリスト・ベーシストに最適な、アンプ/エフェクト・プロセッサーです。

Snapshotフットスイッチ・モードも搭載されており音切れなくスムーズに切り替えることができます。

大型のカラーディスプレイが搭載されているので、初心者の方も扱いやすい商品です。

Line 6 POD Go Wireless

Line 6 POD Goには、Wireless機能を搭載した、Line 6 POD Go Wirelessも販売されています。

ワイヤレス・レシーバー内蔵なので、ケーブルに縛られることなく自由にステージ上を歩くことができます。

ポータブルなコンパクト&軽量設計なので、どんな現場へも持ち運べます。


Line 6 HX Stomp

Line 6 POD Goと同シリーズのLine 6 HX Stompは、プロフェッショナルグレードのHXモデリング技術が非常にコンパクトなペダルに搭載された、ギタリスト・ベーシスト向けのギター・プロセッサーです。

サイズはギグバッグのポケットに納まるス超コンパクトサイズですが、300種類以上のアンプ/キャビネット/エフェクトのサウンドを奏でることが出来ます。

4ケーブル・メソッド/リアンプ機能とステレオ・エフェクト・ループも装備しています。

結局どれがおすすめ?

Line 6 POD Go|よくある疑問

音切れしやすい?

Line 6 POD Goには、音色を切り替える時に一切音切れなく、スムーズに行えるSnapshotフットスイッチ・モードも搭載されています。

プリセットを切り替える際に起こる一瞬の音切れが気になる方も、瞬時にプリセット内の複数のエフェクトのon/offをスイッチ一つで切替えられるのでストレスフリーです。

1曲に使う音色が4つまでで十分という場合、スナップショットによってシームレスな音色変化が楽しめます。

アンプ接続方法

Line 6 POD Goは、Amp Outジャックもしくは4ケーブル・メソッドで外部アンプに接続することができます。

また、USB経由でコンピューターに接続もでき、プリセット編集が可能で、ポータブルなレコーディング/リアンプ用デバイスとしても活躍します。

POD Go Wirelessには、ワイヤレス・レシーバーが内蔵されているので、ケーブルを気にすることなく自由に動き回れます。

中古の取り扱いは?

Line 6 POD Goは、中古品が販売されている場合もあります。

メルカリやヤフーオークションなどで出品されることもあるようなので、気になる方はチェックしてみてください。

中古商品を購入するときは、商品の状態や付属品などをきちんと確認するようにしましょう。

販売店はどこ?最安値は?

Line 6 POD Goを購入するならAmazonがオススメ!

Amazonならギフトカードとポイントを活用することでお得に購入できます!

取扱説明書

Line 6 POD Goの取扱説明書はこちらから確認することができます。

保証や修理に関する内容についても公式サイトから確認できるので、お困りの方はこちらからご確認ください。

リペアを行う店舗についても公表されているので、事前にチェックしてから行くのがよさそうです。

Line 6 POD Go|メリットとデメリット

マルチに活躍するLine 6 POD Goですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・初心者には高め
・慣れるまで操作が大変
・女性には少し重い

メリット
・1台で使える
・軽量で持ち運びやすい
・初心者でも安心
・コスパが良い
・モード切替がスムーズ
・ワイヤレス接続できる

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どこでも持ち運べる!


Line 6 POD Go|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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Line 6 POD Go|まとめ

Line 6 POD Goは、お値段上にクオリティの高い商品で一番のお気に入りになりました。


Line 6 POD Goはコスパが良く、何買ったら良いか分からない初心者の方にもオススメな商品です。


Line 6 POD Goは切り替えもスムーズで、ストレスなく使い続けることができました。


▼こんな方におすすめ

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・1台で解決したい方
・持ち運びたい方
・切替をスムーズにしたい方
・初心者の方
・コスパ重視な方
・お値段以上を求める方


本日ご紹介したLine 6 POD Go

Line 6 POD Goに興味がある方は是非チェックしてみて下さい↓

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