「kuroクリームシャンプー」は毎日５分のシャンプーで半永久的に白髪染めをすることが可能です。

これ1本で洗髪・補修・染髪の3役をこなし、艶のある黒髪を目指すことができます。

さぶろぐ

自宅で染髪……
どうやって使うの？

そんな疑問を持つ方に向けて、この記事ではkuroクリームシャンプーの使い方について徹底調査しています！

使い方について詳しく解説！
効果的に使うためのコツってある？
注意するべき点について

kuroクリームシャンプーの使い方について解説していますので、ぜひ最後までご覧になってください！

レビュー記事はこちら！

2024年11月21日【口コミ】効果はある？バランローズ黒クリームシャンプーの評判から使い方まで徹底解説！！

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kuroクリームシャンプーの使用方法

kuroクリームシャンプーは、毎日使用することで白髪を目立たなくするだけでなく、髪の補修も叶えてくれます。

「自宅で洗髪するのは不安……。」そんな方に向けて詳しい使い方を解説していきます！

1回の使用量

kuroクリームシャンプーの1回の使用量の目安は以下の通りです。

髪の毛の量により染まり方も変わってくるため、試しながら調整してみると良いでしょう。

ショートヘア 　　　　ピンポン玉1〜2個分
ミディアムヘア 　　ピンポン玉２〜3個分
ロングヘア 　　　　　ピンポン玉3〜4個分

基本的な使い方

予洗いをする

ぬるま湯で頭皮と髮を充分に予洗し、水気を切ります

頭皮マッサージをしながら

適量を頭皮に満遍なく塗り、やさしくマッサージしながら洗います

馴染ませる

毛先に向かってしっかり馴染ませます

白髪が気になるところは多めに塗布をしてください

洗い流す

3分～5分程おいた後マッサージをしながら洗い流します

すすいだお湯に色が出なくなるまで、しっかりとすすいでください

kuroクリームシャンプーの特徴

kuroクリームシャンプーは頭皮・髪に優しい白髪染めシャンプーです。

「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」などの、強力な洗浄力のある合成界面活性剤は使用していません。

植物由来洗浄成分と天然のオイルで髪をやさしく洗い上げます。

クリームタイプのシャンプー

kuroクリームシャンプーはクリームタイプのシャンプー。

そのため、一般の泡立つシャンプーに慣れている方は初め戸惑われるかもしれません。

しかし泡立つ＝洗うではないことを理解しておきましょう。

クリームの特性を活かし地肌をしっかりマッサージして、髪を優しく洗うのがオススメです。

全成分一覧

【ナチュラルブラック】

水、セタノール、N-オレイルヒドロキシヘキサナミド、PPG-90ブチルエーテル、ベヘントリモニウムクロリド、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ウコン根茎エキス、ムラサキ根エキス、ベニバナ花エキス、クチナシ果実エキス、（加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール）クロスポリマー、フルボ酸、加水分解ケラチン（羊毛）、カンゾウ根エキス、ヒマワリ種子エキス、チャ乾留液、カキタンニン、ミツイシコンブエキス、センブリエキス、アルガニアスピノサ核油、ホホバ葉エキス、加水分解ダイズエキス、ラベンダー花エキス、バオバブ種子油、ダマスクバラ花エキス、トウキンセンカ花エキス、オウゴン根エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、ドクダミエキス、ローズマリー葉エキス、ザクロ果皮エキス、ハイビスカス花エキス、グリコシルトレハロース、（水添ロジン/ジイソステアリン酸）グリセリル、加水分解水添デンプン、ダマスクバラ花油、ニオイテンジクアオイ油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール、水添ココグリセリル、クエン酸Na、PEG-90M、シリカ、グリセリン、グリシン、BG、エタノール、硫酸亜鉛、イソプロパノール、フェノキシエタノール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、香料、(+/-)HC青2、HC赤3、HC黄2、HC黄4、塩基性青99