種類が多すぎてどれが良いか分からない….
この記事ではおすすめの小型電気ケトルをご紹介していきます。
▼おすすめの小型電気ケトル10選
ティファール 電気ケトル(0.8L)KO8001JP
バルミューダ 電気ケトル(0.8L) K02A
タイガー 電気ケトル「わく子」(0.8L)PCM-A080
デバイスタイル 電気ケトル(0.8L)KA-800C
象印マホービン 電気ケトル(0.8L)CK-AX08
HashTAG 電気ケトル(0.8L)HT-DK11-AR
TAGlabel by amadana(0.8L)AT-EK11-W
スマイル 電気ケトル「LUCTUS」(0.8L)SE6300
アピックス(0.4L)FSKK0929CP
アイリスオーヤマ(0.6L)IKE-C600T-B
ケトルでお湯を沸かしながら他の料理を作ったり、掃除機をかけたりなどのらながら家事ができるようになるため、時間がかかる家事が早く済ませるようになります。
また、ガスコンロを使わずにお湯をわかせるため、夕食作りなどに何品も作らなければならないときにも料理がしやすくなり、料理効率のわるさが解消されます。
まずはおすすめの小型電気ケトルの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの小型電気ケトル|選び方
本体が持ちやすく、軽いもの
毎日使うものなので、とにかく軽く、持ちやすいもののほうが使用率が上がると思います。
メーカーや種類など様々な電気ケトルが発売されているため、家電量販店などで、一つ一つの商品を手にもってみて、軽さや持ちやすさなどを実際に確かめてから購入するのがポイントかと思います。
沸ける時間がはやいもの
様々な電気ケトルが発売されていますが、物やメーカーによって、沸ける時間がそれぞれかと思います。
ケトルを使用するときは忙しい家事の合間や、朝のリラックスタイムの時間などそれぞれだと思いますが、とにかく早く沸けるものの方が使い勝手通いと思うため大事なポイントです。
容量が多いもの
様々なメーカーから色々な種類のものがでておりますが、1リットルの容量の電気ケトルが目立つように思います。
しかし、日常的に毎日使用しているとそれでは少し足りないと思うこともあります。
見た目の大きさはそんなにかわらないため、大は小をかねるため、容量の多いものを購入するのがポイントです。
デザインが可愛いもの
毎日使用する物のため、使っていて自分のテンションをあげてくれるデザインはとても大事なポイントかと思います。
また、キッチンの目に止まる場所に置くことで家事動線もよくなると思うので、パッとキッチンを見渡したときに他のインテリアの邪魔をしないデザインを選ぶことも大事なポイントだと思います。
ケトル本体と、ケトルを置く台との接触のよさ
前回使用していたケトルが、ケトル本体とケトルを置く台との接触が悪く、ちょっとしたことですが、毎日プチストレスでした。
そのため、ケトル本体と、ケトルを置く台との接触がスムーズにいき、持ち運びや置く際にストレスを感じないものを選ぶことも大事なポイントだと思います。
次に、おすすめの小型電気ケトルのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの小型電気ケトル|メリットとデメリット
おすすめの小型電気ケトルのメリットとデメリットを紹介していきます。
・鍋ややかんよりも早くに沸く
・本体が軽い
・見た目がかわいい
・持ちやすい
・洗うのが少し大変
・容量が少なめ
・コードレスではない
・湯気がかなりでる
それでは早速、おすすめの小型電気ケトルと選び方を紹介していきます!!
おすすめの小型電気ケトル|『さぶろぐ』のイチオシ
ティファール 電気ケトル(0.8L)KO8001JP
独自の防水構造で、水道水や洗剤を使って丸洗いできる電気ケトルです。
本体が普段の洗い物と同じように洗えるので、簡単にお手入れができ、毎日清潔に使えるのが魅力です。
さらに、Ag+(銀イオン)を配合した抗菌素材が、細菌によるニオイや着色を防ぎます。
おすすめの小型電気ケトル|人気のおすすめ商品比較
バルミューダ 電気ケトル「BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)」(0.8L) K02A
ドリップコーヒーにも最適の注ぎ口と持ちやすいハンドル、シンプルなデザインが特徴的なおしゃれ電気ケトルです。
掃除が難しそうな細い注ぎ口の中はステンレスになっているので汚れもつきにくく、清潔さを保てます。
また、ふたは取り外せるので内側もお手入れしやすい仕様。
ハンドルに備わったオレンジのランプが湯沸し完了を教えてくれます。
タイガー 電気ケトル「わく子」(0.8L)PCM-A080
やわらかな雰囲気のカラーとフォルムがおしゃれな容量0.8Lの電気ケトル。
樹脂製のニ重構造で保温性が高く、本体が熱くなりにくい設計です。
また、カップ1杯の水を約60秒で沸かせるので忙しい朝にも活躍します。
「省スチーム設計」「転倒お湯漏れ防止構造」により、安全性も考慮されています。
デバイスタイル 電気ケトル(0.8L)KA-800C
ふたのもち手にアナログ式の温度計を搭載したおしゃれ電気ケトルです。
お湯の温度を見ることができるので、コーヒーや紅茶の抽出に最適な温度になっているかを確認できます。
また、注ぎ口も細い口を採用しているので、ドリップコーヒーなどにも最適。
ボディは白く塗装されたステンレスで、部分使いの木目調がおしゃれなひと品です。
象印マホービン 電気ケトル(0.8L)CK-AX08
レバーから指を外すと、注ぎ口が自動でロックする安全設計電気ケトル。
押している間だけお湯を注げるので、うっかり倒してしまってもお湯漏れしにくく安心です。
また、湯量を2段階で調節できる切替スイッチがあり、カップ麺やドリップコーヒーなど、用途にあわせて使い分けられます。
HashTAG 電気ケトル(0.8L)HT-DK11-AR
レトロ調のおしゃれなデザインが魅力の電気ケトル。
見える場所に設置したままにしてもおしゃれな雑貨のような雰囲気です。
お湯の量が確認しやすい目盛りを搭載。
必要な分だけのお湯を素早く沸かせます。
沸騰すると電源が自動でオフになり、安全面も良好。
おしゃれな木製のティースプーンが2つ付属する点も魅力のアイテムです。
スマイル 電気ケトル「LUCTUS」(0.8L)SE6300
40〜90℃の6段階で温度設定できる、ガラス製の電気ケトルです。
保温モードで1時間お湯の温度をキープするので、コーヒーや紅茶をじっくり味わいたい方におすすめ。
茶こしやつぼ型容器が付属しているおり、お茶の抽出やゆで卵などの料理にも使える便利な1台です。
アピックス(0.4L)FSKK0929CP
60〜100℃の範囲で行える温度調節に加え、保温機能を搭載したおすすめの電気ケトルです。
スリムなデザインを採用しており、スタイリッシュなキッチンにすっきりとなじみます。
ハンドルにはレザー調の合皮素材が使われており、握りやすいのが特徴となります。
アイリスオーヤマ「ドリップケトル」(0.6L)IKE-C600T-B
アンティーク調のデザインを採用した電気ケトル。
自動メニューボタンが備わっており、「沸騰」「コーヒー」「日本茶」の3種類から飲み物に合わせて設定できます。
また、「沸騰後自動電源オフ機能」を搭載。
さらに、空焚き防止機能も付いているので、安全に使用できるのがメリットです。
TAGlabel by amadana(0.8L)AT-EK11-W
お湯の温度を60℃から100℃まで1℃単位に細かく設定して、お茶やドリップコーヒーのおいしさをさらに引き出すことができる、おしゃれな電気ケトルです。
60℃から95℃までの6段階で目的に合わせた温度が選べる「温度選択スイッチ」と、ワンタッチでお湯を沸騰させる「沸騰スイッチ」を搭載。
おすすめの小型電気ケトル|まとめ
小型電気ケトルだと場所を取られず、手軽に使えるところがいいですね。
また、容量が多く早く沸くものを選ぶと時短になり、毎日の家事が少しでも楽になるので気持ちも上がります!