【2024年4月】洗いやすいおすすめの電気ケトル10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない…..


この記事では洗いやすいおすすめの電気ケトルをご紹介していきます。


▼洗いやすいおすすめの電気ケトル10選

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ティファール ジャスティンプラスKO3408
タイガー魔法瓶 電気ケトル わく子 PCF-G
タイガー魔法瓶 蒸気レス 電気ケトル わく子 PCH-G
eMonk 電気ケトル
HAGOOGI 電気ケトル GEK-1206
ティファール アプレシア エージー・プラス コントロール
デロンギ アクティブ シリーズ 電気ケトル KBLA1200J
モダンデコ SUNRISE クラシック 電気ケトル
アピックスインターナショナル 電気カフェケトル FSKK-8728
アイリスオーヤマ ドリップケトル 温度調節付 IKE-C600T

電気ケトルは毎日使用する生活家電なので、使いやすさが重要になると思います。

ケトルの場合、お湯を沸かすだけに使う場合が多いので毎回洗うというのは面倒に感じます。

でもやっぱり清潔に使いたいと思うので、洗いやすいというのはとても重要だと思います。

洗いやすいと清潔に長く使い続けられそうです。

さぶろぐ
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まずは、洗いやすいおすすめの電気ケトルの選び方を見ていきましょう!!

洗いやすいおすすめの電気ケトル|選び方

注ぎ口の形状(細口はNG)

注ぎ口の中までしっかりこすって洗えるかどうかがポイントです。

比較広めの注ぎ口で、フィルターのようなものが付いているとホコリなどが入りづらく、直接お茶を沸かした場合には、茶こしの役割も果たしてくれるので、より良いと思います。

細口のものは中までこすって洗えないのでNGです。

フタが取り外せるかどうか

電気ケトルの中にはフタが一体化になっていて、別に取り外すことができないものもあります。

安全性のためには一体化の方が良いのですが、一体化していながらもワンタッチで取り外す事もできる方が、使用中は一体化したまま、洗う時には外すという自由度がきいて洗いやすいと思います。

フタの間口の広さを確認

フタの間口が狭いと洗う時に手が入らずしっかりと洗うことができないので、フタの間口は手がしっかり入る大きさは最低限必要になると思います。

しっかり中まで見える広さがあれば中の汚れも確認しやすいので、より洗いやすいです。

また間口が広いとレトルト食品を直接入れて温めることもできます。

材質は金属製より耐熱強化プラスチック製が扱いやすい

まず、金属製の電気ケトルの場合ケトル自体が熱くなるので危険です。

お子さんがいる家庭なら火傷などの事故に繋がる可能性もあります。

洗う際にもケトルの熱が冷めてからでないと洗いにくいということもあると思います。

耐熱プラスチック製のものであれば少し触ったくらいだと熱さは少ないですし、お湯さえ捨てればすぐに洗えます。

電源の取り外しができるがどうか

電気ケトルといえばコンセントに電源を挿して使用するという形ですが、本体から直接電源ケーブルが出ているタイプのものは、電源ケーブルを濡らさないよう注意しながら洗うという意味で扱いづらいです。

電源ケーブルは脱着式または電源ケーブルの繋がっているベースからケトルを取り外しできるタイプであれば、電源を気にせず洗いやすいです。

さぶろぐ
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次に、洗いやすいおすすめの電気ケトルのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

洗いやすいおすすめの電気ケトル|メリットとデメリット

洗いやすいおすすめの電気ケトルのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・洗いやすいと清潔に使える
・洗いやすいと毎回洗うので、白いカルキ汚れのこびり付きが少ない
・汚れが少ないと長持ちして使える
・汚れが残っていないと沸かしたお湯も美味しいので、コーヒーやお茶も美味しい

デメリット

・洗いやすさを重視すると、デザイン性に欠ける場合がある
・細口のものは少ないので、コーヒーのドリップに最適ではない
・買い替えの時に、前以上に洗いやすい電気ケトルを見つけるのが難しい
・逆に、毎回洗わないと気が済まなくなる

さぶろぐ
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それでは早速、洗いやすいおすすめの電気ケトルと選び方を紹介していきます!!

洗いやすいおすすめの電気ケトル|『さぶろぐ』のイチオシ

デロンギ アクティブ シリーズ 電気ケトル KBLA1200J

ケトルの蓋が簡単に取れるため、手洗いするのに楽です。

取っ手に付いているボタンを片手で押すだけで、蓋を開ける事が出来るため掃除、給水の利便性が高いです。

お湯が沸騰したときに、吹きこぼれないように注ぎ口の形状が工夫されているため、安全に使えるケトルです。

>>デロンギ アクティブ シリーズ 電気ケトル KBLA1200Jのレビュー記事はこちら

【口コミ】結局どれがおすすめ??デロンギ ケトルの評判を徹底比較

ティファール ジャスティンプラスKO3408

ケトルの間口が広いのが特徴的です。

間口が広いので清掃する際は手を入れて洗いやすいメリットがあります。

ケトルの蓋は、開けた状態で固定しておく事が可能で、使い終わった後の手洗いや水をケトルに給水する際に利便性が良いです。

注ぎ口はスリムな設計で湯量の調整がしやすいです。

洗いやすいおすすめの電気ケトル|人気のおすすめ商品比較

タイガー魔法瓶 電気ケトル わく子 PCF-G

ケトルの蓋の部分を簡単にワンタッチ外す事が出来るので、ケトルへの給水やケトル内の掃除がとてもスムーズに行えて手入れもし易いです。

電源ベースから取り外して、コードレスで使えるのでキッチン以外でも使えます。

二重構造で設計されており、本体が熱くならず安全に使えるメリットもあります。

タイガー魔法瓶 蒸気レス 電気ケトル わく子 PCH-G

フッ素加工を施されているケトルで、汚れが付着しにくい特徴があります。

汚れが付きにくいだけでなく、汚れがついた場合でも落としやすくお手入れが便利です。

二重構造により、保温機能が高く沸騰したお湯はすぐに冷めません。

また、お湯が沸騰した際の蒸気を抑える機能も有しています。

eMonk 電気ケトル

ケトルの開口部がとても広く、手洗いするときに丸洗いできる利点があります。

開口が広い分、給水も一気に出来るため汚れを落としやすいメリットもあります。

水量を目視で確認するための窓も大きく設計されており、水量も確認しやすく使い勝手も良いです。

沸騰した際には、自動でオフになるので安全に使えます。

HAGOOGI 電気ケトル GEK-1206

硼珪酸ガラスを採用したデザイン性に優れた電気ケトルです。

耐熱性に優れており、金属を使用していないため金属臭がしないのもこちらのケトルの良さです。

ケトル本体は広大な口径に作られているので内部を洗いやす、お手入れが便利です。

お湯を沸かしている間は、青く光るのでとてもスタイリッシュなデザインケトルです。

ティファール アプレシア エージー・プラス コントロール

抗菌マイクロバンを導入したケトルで、ケトル底部への色素沈着を防ぐことができます。

細菌の発生による臭いも抑える事が出来て、常に清潔な状態で使うことができるメリットがあります。

ワンタッチでケトルの蓋を外せるので、ケトルの内側を丁寧に手洗いが出来ます。

モダンデコ SUNRISE クラシック 電気ケトル

ケトルの本体から、蓋を完全に取り外す事が出来るためケトル内部をしっかりと手洗い、洗浄が出来ます。

530gという軽量なケトルですので、手洗いする時も重くなく楽に洗浄出来ます。

お湯が沸騰したら自動で電源がオフになるなど安全面にも優れた機能を有しています。

アピックスインターナショナル 電気カフェケトル FSKK-8728

アピックスインターナショナル 電気カフェケトル 0.7L シルバー FSKK-8728(SL) EBM-1014230

ケトルから蓋が分離出来る点と、開口が広いためケトル内に手を入れて洗えるためお手入れがしやすいです。

ステンレス製のケトルのため、汚れが落とし易い利点もあります。

細いノズルのような注ぎ口で湯量を調整しながら注げます。

お洒落なシルエットでデザイン性にも優れています。

アイリスオーヤマ ドリップケトル 温度調節付 IKE-C600T

蓋を完全に分離して外せるため、使用後の洗浄のし易さは魅力的です。

開口も広く内側もしっかりと洗えます。

お湯の沸騰時にはブザーで知らせてくれる他、自動でスイッチオフとなるため安全に使用出来ます。

注ぎ口が細くお湯を注ぐ分量もコントロールし易いです。

洗いやすいおすすめの電気ケトル|まとめ

電気ケトルはとても便利な家電なので、洗いやすく清潔に使うことができると、便利で健康的に利用できると思います。

時短でお湯を沸かし、飲み物や食べ物を作る手間が少なくなるのは生活を豊かにすると思います。

さらに洗いやすいとさらに豊かになるのではないでしょうか。