そろそろタイヤ交換しなくちゃ…
アイスガード6はこんな悩みを解決してくれるスタッドレスタイヤです。
▼こんなメリットがあります
・ウェット路面に強い
・知名度のあるブランド
・スタッドレスタイヤ
・氷上ブレーキ性能が高い
・スリップやスキッドを軽減
・雪国や寒冷地での走行に最適
・燃費効率や静粛性も優秀
アイスガード6は、氷や雪道でのグリップ力を向上させるため、専用のパターンとゴム材質が採用された冬用スタッドレスタイヤ。
雪上性能やウェット性能にも優れており、冬季の運転において高い安全性を確立します。
さらに、静粛性や快適性にも配慮されており、冬季だけでなく一年中安心して使用することができます。
それでは早速、アイスガード6をご紹介していきます!
目次
アイスガード6|仕様と特徴
進化した非対称パターンで「氷に効く」
アイスガード6は非対称パターンをベースに、さらに最新テクノロジーを投入。
イン側でのエッジ量を従来品比8%向上、またこの専用パターンは、ウェット性能の向上にも貢献しています。
走りのしっかり感をさらに向上
アイスガード6はピラミッド状に折りを4段に重ね、剛性を高めた「クワトロピラミッドサイプ」を採用。
立体形状のサイプがお互い支え合うことでブロック剛性を向上させ、接地性を確保します。
装着初期から氷上性能を発揮
アイスガード6は斜め方向のグルーブに横方向のグルーブを組み合わせ、表情で温排水効果とエッジ効果を両立。
装着初期から高レベルの氷上性能を発揮します。
プレミアム吸水ゴムが3つの効果で「氷に効く」
凍結路面上での性能を上げるのは、タイヤが滑る原因であるタイヤと路面の間の水膜を取り除く吸水効果、路面にしっかり密着する密着効果、氷表面をひっかきグリップさせるエッジ効果です。
アイスガード6はこの3つの効果とナノ技術を駆使し、高い次元で向上させることで、優れた氷上性能を達成しています。
燃費に効く
アイスガード6はウェット性能を高めながら、背反する低燃費性能も確保。
ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」で培った省燃費技術を応用しています。
さらに、新たに開発した新・低発熱ベースゴムを採用し、ころがり抵抗は夏用低燃費タイヤに匹敵します。
仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック!
アイスガード6|口コミと評判
良い口コミ・評判
山間部で使用するため、積雪・アイスバーンに効果のあるスタッドレスタイヤが必要となります。
BSが多分一番良いのかもしれませんが、ヘリの速さが際立ち私的イメージがよくありませんでした。
ヨコハマのアイスガードとミシュランXアイススノーと比べ、迷いましたが昨シーズンまで使用していたヨコハマで十分であるとの自己評価があったので、今回もヨコハマ6にしました。
Yahooショッピングより引用
距離数が少ないため、前のタイヤは約10年使用しました。
今回交換し、そのやわらかさおよび乗り心地が良くなり驚きました。
家族も日本メーカーで安心しているようです。
やはりジャパンクオリティですね。
国産でこの値段なら文句ありません。
Yahooショッピングより引用
なんと言ってもブランド。
安心して乗れます。
コスパが良く、ちゃんと効くのに長持ちします。
圧雪での走行も静かです。
ゴム質もやわらかくとても満足。
雪が解け始めの滑りやすい道路でも、安心して使えるタイヤだと思っています。
Yahooショッピングより引用
アイスガード6の良い口コミや評判を見ていくと、期待を裏切らないスタッドレスタイヤという印象。
スタッドレスタイヤで走っていることを忘れるほど静粛性も高く、実に快適なようです。
’’冬の怪物’’とも称されるようにヨコハマ歴代のスタッドレスタイヤの中で最高クラスの性能とバランスを実現した自信作といっても良いでしょう。
冬の安心安全ドライブのために装備したいタイヤ!
悪い口コミ・評判
止まるのは良いと思いますが、塗装路面ではノイズがうるさいのが気になります。
Yahooショッピングより引用
ドライ路面における転がりが良く、スタッドレスタイヤとしての能力も満足していたので迷わずこちらにしました。
新型が出るのを知らずに買ってしまいましたが、値段がとても安く満足です。
Yahooショッピングより引用
アイスガード6の悪い口コミや評判を見ていくと、「うるさい」という声がありました。
静粛性については個人差はあるものの、多くの方が「静か」「気にならない」と感じています。
なかには「遮音性の高い最近の車でも静かに感じる」といった声もあり、全体的に遮音性に優れていると思って良いでしょう。
冬のドライブが楽しくなっちゃう!
アイスガード6|使用者の感想
YouTube @雪道太郎(John Snowroad)さんの投稿
Instagram @michi_shige_kさんの投稿
Instagram @omatoroさんの投稿
アイスガード6|種類比較
アイスガード7
2021年に登場したシリーズ最新作です。
高い完成度を誇る6代目から、ゴム組成やパターン・サイプ形状を改善し、氷上性能がさらに向上。
時間が経っても摩耗しても効きが長持ちするスタッドレスタイヤに進化しています。
アイスガード6
アイスガード7の登場で旧来品になったものの、価格を含めればベストバランスともいえるアイスガード6。
登場は2018年で、氷上性能では最新作に劣るものの、それ以外の性能では一切見劣りしません。
アイスガード5プラスと比較すると、氷上性能はもちろん、耐摩耗性や静粛性などあらゆる性能が向上しています。
アイスガードSUV
2016年に登場したアイスガードSUVは、旧ジオランダーI/T-Sに代わるSUV専用スタッドレスタイヤです。
アイスガード5プラス譲りの高い氷上・雪上性能と燃費性能を備えつつ、専用の非対称ジグザグトレッドパターンを採用しています。
耐摩耗性も高く、重いSUVに最適化されたスタッドレスタイヤです。
結局どれがおすすめ?
アイスガード6|よくある疑問
減りが早い?寿命はどのくらい?
アイスガード6は適正保管された場合、長持ちするスタッドレスタイヤといわれています。
約4年後も性能をキープします。
静粛性は?
アイスガード6は複雑なパターンで氷上性能、雪上性能、ウェット性能をレベルアップさせながらも、パターンの配列を緻密に計算して配慮してパターンノイズを低減しています。
市街地で低速で走っていても夏タイヤと変わらず、徐々にスピードを上げるにつれて、気を付けているとパターンノイズが徐々に大きくなっていくのがわかりますが、それでも意識しなければ気になるレベルではありません。
ゆっくり走る市街地はもちろん、高速道路でもパターンノイズが抑えられています。
アイスガード6と7の違いは?
アイスガード6に比べアイスガード7は、氷上制動性能と雪上性能に磨きがかかったスタッドレスタイヤです。
通常、氷上性能と雪上性能どちらかの性能をアップすると、反対にどちらかの性能が落ちてしまうものですが、アイスガード7は、相反する性能のベストバランスを追求し、両方の性能を両立しながら向上したモデルとなります。
雪道で滑りやすい?
アイスガード6は、新雪、圧雪、アイスバーン、シャーベット、ウェット、ドライなどの路面でも安定した走りを実現するタイヤです。
目まぐるしく変わる路面状況でも安全に走る・曲がる・止まるを確保することを目的に開発されたスタッドレスタイヤなので、雪道も安心して走ることができます。
販売店はどこ?最安値は?
アイスガード6は、上記の販売店などで取り扱いがあります。
購入を検討される際は、アマゾンギフト券をチャージして購入すると還元率が高くなるAmazonの利用がおすすめです。
アイスガード6|メリットとデメリット
ウェットに強いスタッドレスタイヤのアイスガード6ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・デザインセンスはイマイチ
・装着できない場合もある
・知名度のあるブランド
・スタッドレスタイヤ
・氷上ブレーキ性能が高い
・スリップやスキッドを軽減
・雪国や寒冷地での走行に最適
・燃費効率や静粛性も優秀
水や氷に対して高いグリップ力を発揮するから、安定した運転が可能!
アイスガード6|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
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Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
アイスガード6|まとめ
アイスガード6を購入する前は冬の運転に不安を感じていましたが、アイスガード6のおかげで安心して走れるようになりました。
氷や雪の上でも優れたグリップ力を発揮し、静粛性も高く、快適なドライブを楽しめます。
冬の景色を見に行ったりスキー場に行ったりしましたが、冬の運転に自信をもたせてくれる素晴らしいタイヤだと思います!
▼こんな方におすすめ
・雪国で生活している
・雨量が多い地域に住んでいる
・有名メーカーから選びたい
・長距離ドライバー
・安全性を重視している
・雪道や凍結路での走行が多い
・静粛性や乗り心地を求める
本日ご紹介したアイスガード6
冬の運転に自信がもてるタイヤに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇