種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめの耳掛けヘッドホンをご紹介していきます。
▼おすすめの耳掛けヘッドホン9選
JAM Audio/Live Fast
JVC HA-EB75
ATH-EQ300M_WH
ATH-EQ500 BL
明誠 骨伝導
Ucomx/Bluetooth
JBL Endurance Peak II
Bang & Olufsen
Brama
耳掛け式ヘッドホンは、耳にイヤーフックをかけて使う小型ヘッドホンのことです。
カナル型イヤホンのように直接耳の穴に入れて装着しないのが特徴です。
圧迫感を少ないため、長時間使用できます。
イヤホンより発音部があ広く、広がりのある音を感じやすいです。
まずはおすすめの耳掛けヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの耳掛けヘッドホン|選び方
装着感
耳掛けヘッドホンで、長時間装着する方は、イヤーパッドの素材に注目して選ぶのがおすすめです。
柔らかい素材のモノなら、耳にフィットしやすく長時間音楽を楽しむことができます。
軽いモノの方が耳への負担を軽減することができます。
携帯性も良好で、柔らかく肌触りがいいです。
音の傾向を選ぶ
耳掛け式ヘッドホンは、密閉型は耳にフィットするのが特徴で、遮音性が高く外の音が聞こえなくいため、集中して音楽を聴きたい人におすすめです。
中高音の伸びがよく、より広い音場で聴けるのも魅力的です。
耳かけ式ヘッドホンのなかにはワイヤレスタイプもあり、コードを気になる使うことができます。
オーディオテクニカのヘッドホンを選ぶ
オーディオテクニカの耳掛けヘッドホンは、日本の音響機器メーカーです。
50年以上続く老舗メーカーで、オーテクという愛称で親しまれています。
グッドデザイン賞を受賞するなど、デザイン性の高さが魅力です。
ヘッドホンは、価格が安いものが多く、幅広い価格帯のモノを展開しているのが特徴です。
ワイヤレスタイプのヘッドホンを選ぶ
耳掛けヘッドホンは、ワイヤレスタイプは音源のデバイスとの間にコードがなく、Bluetoothで電波を飛ばして音楽を聴いたり電話をしたりします。
コードが無いのでスポーツをしながら、仕事しながらなどで使うのにおすすめです。
耳を塞がない骨伝導タイプなど作業中に使用することができます。
Bluetoothのバージョンをチェックする
ワイヤレスタイプの場合、Bluetoothという約10mの近距離間での通信のシステムを使って、音源のスマホからヘッドホンに音楽データを送るなどのやり取りをします。
スマホとヘッドホンが直接コードでつながっていないので、バージョンが新しくてデータのやり取りを安定は期待できます。
次に、おすすめの耳掛けヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの耳掛けヘッドホン|メリットとデメリット
おすすめの耳掛けヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・髪型がくずれない
・コンパクト
・軽量
・臨場感がある
・圧迫感が強い
・音がこもりやすい
・音漏れがしやすい
・混線しやすい
それでは早速、おすすめの耳掛けヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
おすすめの耳掛けヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
JAM Audio/Live Fast
マットブラックカラーのコンパクトな形状と水色のロゴデザインがお洒落なJAM Audioの耳掛けヘッドホンです。
フル充電で連続再生時間最大12時間の省エネ設計モデルで、ハンズフリー通話機能が搭載されています。
サイズ調整が可能なイヤーフック付きで耳にしっかり固定することができます。
おすすめの耳掛けヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
JVCケンウッド/ステレオヘッドホン HA-EB75
2千円以下で購入することができるリーズナブルな価格が魅力のJVCケンウッドの耳掛けヘッドホンです。
装着感に優れたスライドイヤーフックは激しい動きのスポーツ向けに開発されたメーカー独自の技術で、IPX2の防滴仕様により汗や小雨に強いモデルです。
オーディオテクニカ/イヤフィットヘッドホンATH-EQ300M_WH
スタイリッシュな薄型軽量ボディが魅力のオーディオテクニカの耳掛けヘッドホンです。
本体重量わずか約20gのコンパクトサイズで、耳に優しいナチュラルイヤーフィット設計を採用しています。
28mmサイズの大口径ドライバーできめ細やかなサウンドを実現します。
オーディオテクニカ/イヤフィットヘッドホンATH-EQ500 BL
スカイブルーに輝くイヤーハンガーと柔らかいフォルムのイヤーパッドがスタイリッシュなオーディオテクニカの耳掛けヘッドホンです。
28mmドライバーが搭載されている開放型のヘッドホンで、コード巻き取りホルダーによりコードの長さを調整できる便利なモデルです。
千円前後で購入することができるリーズナブルな価格が魅力です。
明誠/骨伝導ヘッドセット
16mmの大口径スピーカーユニットを搭載している明誠の骨伝導タイプの耳掛けヘッドホンです。
BluetoothモードとTFカードモードを自由に切り替えて使用できる汎用性の高さが魅力で、安全性に配慮した耳をふさがないタイプのモデルです。
本体重量わずか約27gの超軽量設計です。
Ucomx/Bluetooth イヤホン
本体重量わずか17.7gの超軽量コンパクトサイズのUcomxの耳掛けヘッドホンです。
安全性に配慮した開放型モデルで、圧迫感や閉塞感を限りなく抑えた耳に優しい設計が魅力です。
柔らかいフォルムの優れたデザイン性に加えて、IPX6の高い防水性能を兼ね備えた使い勝手の良いヘッドホンです。
ハーマンインターナショナル/JBL Endurance Peak II JBLENDURPEAKIIBLK
調節可能な可変式ワイヤーを採用しているハーマンインターナショナルの耳掛けヘッドホンです。
ハンズフリーステレオコールとボイスアシスタント機能により通話に便利なヘッドホンで、フル充電で最大6時間連続使用が可能です。
1万円以下で購入することができる優れた機能性のモデルです。
Bang & Olufsen/ワイヤレス耳掛けイヤホン1646002
近未来的なスタイリッシュなデザインが特徴のBang & Olufsenの耳掛けヘッドホンです。
本体重量わずか30gの軽量コンパクトモデルですが、3万円前後の高級プライス設定のラグジュアリーヘッドホンです。
専用のキャリングポーチは収納や持ち運びに大変便利です。
Brama/Bluetooth 5.1 開放型耳掛け式イヤホンC5PRO
耳の形をモチーフにしたシンプルなデザインが魅力的なBramaの耳掛けヘッドホンです。
最大で30mの距離でも接続できるBluetooth5.1対応モデルで、左右それぞれ別のデバイスに繋ぐことができる左右独立仕様です。
5千円以下で購入することができるリーズナブルな価格が魅力です。
おすすめの耳掛けヘッドホン|まとめ
私は普段、音楽を聴くことが好きなのでこの耳掛けヘッドホンを購入しました。
実際は使用感がよく操作性がよくてとても使いやすかったです。
音質が高音質で、バージョンが新しくて接続の安定しているのでとても嬉しかったです。
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