種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめのノイズキャンセリングヘッドホンをご紹介していきます。
▼おすすめのノイズキャンセリングヘッドホン10選
ソニー WH-1000XM5
ソニー WH-1000XM4
BOSE Noise Cancelling Headphones 700
BOSE QuietComfort45
JBL TOUR ONE
STATUS FLAG SHIP ANC
SONY WH-1000XM5
Mixcder E9
ソニー MDR-ZX110NC
JVCケンウッド JVC HA-S88BN
以前はワイヤレスイヤホンを使用していましたが、電車中で隣の人に音漏れがしたり、ランニングをしていると耳から外れてなくしてしまうことがありストレスでした。
ワイヤレスヘッドホンにしてからは、そんなことはなくなり、雑踏のなかでも音漏れせずにクリアに聞こえて満足です。
まずはおすすめのノイズキャンセリングヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめのノイズキャンセリングヘッドホン|選び方
バッテリーの持ち具合
ワイヤレスヘッドホンは、有線イヤホンのように端末にコードを差し込んで使うタイプとは異なり、定期的にバッテリーを充電しておく必要があります。
1回の充電で連続再生時間10時間以上あると安心で、ものによっては30時間以上もつものもあります。
スマホと一緒に充電すれば忘れることも無いので、おすすめです。
装着時のフィット感
デザインが気に入ってせっかく購入しても、装着時のフィット感が合わなければ、装着時に落ちてきてしまったり、音がちゃんと聞こえなかったりとただただストレスになります。
なので、アジャスター付きだったり、ヘッドセットしてもズレないか事前に確認することをおすすめします。
多機能か
ヘッドホンの種類やメーカーによって機能はバラバラです。
集中して音楽を楽しみたい人にはノイズキャンセリング機能やハイレゾ対応のヘッドホンが、デザイン重視ならカラーバリエーション豊富なヘッドホンが、会議で使用するならマイク付きで折りたためるタイプのヘッドホンがおすすめです。
持ち運びやすさ
屋内で使用するだけでなく、通勤中の電車や、旅行の際の機内など外出先でも使用したい場合は、軽量タイプや専用ケースがついるもの、折りたためるタイプのものがおすすめです。
持ち運びもしやすく収納もしやすいので、故障にもなりにくく荷物としてもからばらず、快適でおすすめです。
自分の求めるパフォーマンスに合わせる
大手メーカーのものや、値段が高いものイコール良い、という訳ではなくて、比較的手に取りやすい価格帯のものでも、ノイズキャンセリング機能が付いていたり、ハイレゾ対応で機能的に十分だったりします。
初心者には、まずは手に取りやすい価格のものから試してみることをおすすめします。
次に、おすすめのノイズキャンセリングヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめのノイズキャンセリングヘッドホン|メリットとデメリット
おすすめのノイズキャンセリングヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・見た目がおしゃれ
・余計な雑音が入らない
・音質が良い
・インテリアとしても使える
・人が多い場所だと途切れやすい
・充電が必要
・持ち運びに不便
・値段がやや高め
それでは早速、おすすめのノイズキャンセリングヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
おすすめのノイズキャンセリングヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
ソニー WH-1000XM5
今年2022年、ソニーから発表されるモデルは全機種からのバージョンアップ機能として風ノイズ低減機能が設定されており、風によるノイズ環境の置いてもクリアな音質を確保できます。
イヤーパッドのフィット感と遮断性も高いことや、連続再生時間が最大30時間というのも魅力です。
おすすめのノイズキャンセリングヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
ソニー WH-1000XM4
普段のヘッドフォン生活が格段に向上するであろう機能と使い心地はさすがソニーといったところです。
イヤーパッドによる物理的な遮断とノイズキャンセリング機能による遮断で快適な音を楽しめます。
ユーザーが音楽を作成中に人に話しかけると音楽が一時停止するSpeak toChat機能もユニークで画期的です。
【2024年4月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選
【2024年4月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選BOSE Noise Cancelling Headphones 700
長時間の使用も負担にならない使い心地と無駄のないデザイン性は特筆すべき点です。
11段階に設定されたノイズキャンセリング機能やBOSE独自のアクティブEQなどの魅力的なスペックが満載です。
連続稼働は20時間可能。
スマートフォンアプリと連動し、細やかな設定が可能になります。
BOSE QuietComfort45
他のモデルと比較すると総重量300g超と若干、重量はあるもののしっかりとした存在感と使用感を得たい方にはおすすめです。
また、音量に合わせて音のバランスを最適化するアクティブEQ機能も魅力。
右のイヤーカップに搭載されたファンクションキーでの操作が可能ですが、その際のカップのズレが発生しにくい密着度も安心できます。
【2024年4月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選
【2024年4月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選JBL TOUR ONE
低反発イヤーパッドの装着感は大変よく、ハイブリッドノイズキャンセリング機能同様に音漏れが格段に低いことも特徴です。
238gの軽量モデルで最大50時間再生可能という驚異のスタミナ。
価格的にも他社より抑えめの設定してあり、初めての方にもおすすめの機種です。
STATUS FLAG SHIP ANC
ハイブリッド・デジタル・アクティブ・ノイズ・キャンセリングを採用した抜群の消音効果はぜひ試してみたくなります。
また、右のイヤーカップに三本の指で触れると、瞬間的に周囲の音を取り込むことができるトランスペアレンシーモードもかなり魅力的でアクティブな方にもぴったりです。
SONY WH-1000XM5
いわゆる迷ったらこれ、という外しのないモデルを手に入れたい方や音楽以外の用途にも使用したいという欲張りな方にも幅広く対応した多面的な機能性は誰もが待っていたはずです。
テレワークやゲーム、音楽鑑賞も映画にもと抜群の機動力を発揮するスキのないスペックや温かみのあるデザインは多くの方にフィットする機種です。
Mixcder E9
もし、コストパフォーマンスを重視して選ぶならこのモデルかもしれません。
5000円を切る驚異の価格設定でありながらも基本的なスペックはおおむね揃っているためご安心を。
何気ない普段使いやサブとしての使用などのシーンにも打ってつけです。
折り畳みの持ち運びもできて大変便利です。
ソニー MDR-ZX110NC
ソニーにも低価格ノイズキャンセリングヘッドフォンがありました。
初めてのこのタイプを購入される場合やブランドで選ぶなら、やはりこちらが良いかもしれません。
レザーを使用したイヤーパッドは長持ちし、正直なところ音に強いこだわりがないという方でしたら十分な機能性です。
【2024年4月】5000円前後で買えるおすすめのヘッドホン10選
【2024年4月】5000円前後で買えるおすすめのヘッドホン10選JVCケンウッド JVC HA-S88BN
10000円以下の機種をお考えの方にマッチする商品です。
また、持ち運びに便利な折りたたみができて、スマートフォンからのリモコン操作機能も搭載。
音質についても迫力ある低音を求めるならバスブーストモード、ボーカルを聴きたい場合はクリアモードと選べる点も良いです。
【2024年4月】5000円前後で買えるおすすめのヘッドホン10選
【2024年4月】5000円前後で買えるおすすめのヘッドホン10選おすすめのノイズキャンセリングヘッドホン|まとめ
とにかく音漏れが気にならなくなり、音楽や映画を楽しむことができました。
常に進化しているので、これからも最適なヘッドホンを探し求めたいです。
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