種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめのテレビ用ヘッドホンをご紹介していきます。
▼おすすめのテレビ用ヘッドホン10選
ソニーのコードレスステレオヘッドホンシステム
Mpowのヘッドホン
TRONDのBluetooth ヘッドホン
vankyoのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
Srhythmのノイズキャンセリングヘッドフォン
JVCのHA-RZ710 密閉型ステレオヘッドホン
ソニーのヘッドホン MDR-XD150
EdifierのH650 ヘッドホン
audio-technicaのプロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M30x
ヤマハのヘッドホン HPH-100B
テレビはヘッドホンを使用しなくても、音声を聞くことができますので、充分にコンテンツを楽しむことができます。
しかし、ヘッドホンを使用することで、たとえば夜遅くても、大音量で映画などを視聴できたり、周りの音を気にせず、ゲームに没頭することもできます。
まずはおすすめのテレビ用ヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめのテレビ用ヘッドホン|選び方
無線か有線かを選ぶ
無線ヘッドホンはコードを使用しないので、部屋のどこからでも鮮明な音を聞くことができます。
ただし、無線のヘッドホンは充電が必要になるので、長時間使用するかたはバッテリーの持ちのよいものを選びましょう。
有線ならバッテリーの残量を気にすることもなく、比較的安価となっています。
クッション性の高さを確認する
映画鑑賞や、ゲームで長時間ヘッドホンをつけるかたは、クッション性の高さも重要なポイントになってきます。
途中で耳が痛くなったり、耳とヘッドホンの一体感に違和感を感じてしまわないように、実際の店舗で試したり、試すことができない店舗の場合は、口コミで、つけごごちをチェックしましょう。
ノイズキャンセリング機能
ヘッドホンには外から入る騒音を低減するノイズキャンセリング機能を持つ商品があります。
ノイズキャンセリング機能がついていない商品を選んでしまうと、家庭内や、屋外のノイズが、入ってきてしまいます。
周りの小さな音でもシャットアウトして、映画や、ゲームの世界に入り込みたいかたにはピッタリの機能です。
バッテリーの持ち
28時間の長時間バッテリー駆動に加えて、別売りの単4乾電池を使うと、さらに約50時間連続使用が可能となっています。
また、充電はケーフルを使用するのではなく、付属のトランスミッターに置くだけてできるようになっているので、手軽に充電ができます。
バッテリーを常に持続して、集中力を切らしたくない方にピッタリです。
軽さ
安定した伝送技術を採用しているので、高音質なサウンドでテレビを楽しむことができます。
無線、有線の両方に対応しているので、充電がなくなっても、ケープルで持続できます。
クリアーなサウンドも楽しむことができます。
次に、おすすめのテレビ用ヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめのテレビ用ヘッドホン|メリットとデメリット
おすすめのテレビ用ヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
となりの部屋の人に迷惑がかからない
大音量で映画などを楽しむこともできる
ゲームに没頭できる
繊細な音楽も集中して聞ける
大音量だと電話などが聞こえない
有線だと長さの距離に近づかないといけない
装着感がある
集中してしまいほかのことができない
それでは早速、おすすめのテレビ用ヘッドホンを紹介していきます!!
おすすめのテレビ用ヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
ソニーのコードレスステレオヘッドホンシステム
ワイヤレスヘッドホンとして、28時間の長時間バッテリー駆動に加えて、単4乾電池を使えば、さらに約50時間連続使用が可能となっています。
また、充電はケーブルを使用するのではなく、付属のトランスミッターに置くだけでできる手軽さも特徴の1つです。
おすすめのテレビ用ヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
Mpowのヘッドホン
重量が299gと非常に軽いので、長時間使用しても首や肩への負担が軽減されるようになっています。
また、安定した伝送技術を使用することにより、クリアなサウンドも楽しめます。
ヘッドホンの重さに悩まされることなく、リラックスしながらテレビを視聴したり、長時間ゲームをプレイしたい人には最適です。
TRONDのBluetooth ヘッドホン
ケーブルを使用しない手軽さは良くても、無線ヘッドホンは音声遅延が気になる事は多いと思います。
ワイヤレスである以上、音声遅延は必ず発生しますが、この製品は最新の音声伝送技術を使用し、遅延を極限まで抑えています。
映像と音声のズレを気にせず、映画やドラマなどを視聴したい方に最適です。
vankyoのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
例えば、ながら作業をしている時は無線、集中してテレビを見たい時は音声遅延の少ない有線など、利用シーンによって、接続方法を変えたい場合に最適なヘッドホンです。
無線と有線両方に対応しているので、接続方法を自由に変更できます。
また、軽量のイヤーパッドを使用しているので、長時間装着する時にも最適です。
Srhythmのノイズキャンセリングヘッドフォン
無線ヘッドホンのバッテリーが切れて充電する際、中々充電が溜まらず、ストレスを感じる時は多いのではないでしょうか。
この製品は急速充電に対応しており5分の充電で1〜2時間も使用可能で、2時間フル充電すれば最大40時間連続再生可能です。
ちょっとした合間に充電してその後長時間ヘッドホンを使用したい場合などに最適です。
JVCのHA-RZ710 密閉型ステレオヘッドホン
有線ヘッドホンです。
1.2mのケーブルに加えて2.3mの延長コードも付属しているので、自由に長さを変えられます。
寝室の小さい部屋では標準のケーブル、大きいテレビのある部屋では延長ケーブルを利用するなどの使い分けが出来るのが魅力の一つだと思います。
ソニーのヘッドホン MDR-XD150
ケーブルは2.0mと長く、また密閉型のヘッドホンなので、音漏れがしにくいのも魅力的な点です。
ケーブルの長さや遮音性など最低限のポイントを押さえつつも、安い価格で販売されているので、ビギナーで有線でコスパの良いヘッドホンを購入したい方には最適かなと思います。
EdifierのH650 ヘッドホン
ノイズキャンセリング機能が搭載されている有線ヘッドホンです。
外からの音を限りなくシャットアウト出来ます。
また、白、黒、オレンジ、ピンク、紫の5色から好みのカラーが選べるのも嬉しいポイントです。
周りの物音を気にせず、自分の世界に浸って没頭したい方などには最適と思います。
audio-technicaのプロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M30x
安い価格の有線ヘッドホンでも、高音質のものはありますが、種類によっては重低音のサウンドを正確に拾えないものも多くあります。
この製品は広帯域なサウンドの再生を実現しているので、より深みがあり、体の芯に響くような重低音を体感することが出来ます。
ヤマハのヘッドホン HPH-100B
ヘッドホンのフィット感が自分に合っていなければ、頭に違和感が出てしまい、テレビに集中できないということもあると思います。
この製品は調節可能なヘッドバンドと90度回転するイヤーパッドにより、快適な装着感を得られます。
さらに重量はケーブルを含んでも、わずか148gなので、長時間使用しても疲れが溜まりにくくなっています。
おすすめのテレビ用ヘッドホン|まとめ
リラックスして、テレビに集中することができます。
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