種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では3万円で買えるおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。
▼3万円で買えるおすすめのヘッドホン10選
AirPods Pro MLWK3J/A
SONY WF-1000XM4
ANKER Soundcore Liberty Neo 2
SONY WF-LS900N
SONY WF-1000XM3
Beats Fit Pro
BOSE QuietComfort Earbuds
Panasonic Technics EAH-AZ60
オーディオテクニカ ATH-HL7BT
Beats Studio Buds
ヘッドホンの価格は、コストパフォーマンスに優れた商品から機能性や品質にこだわったハイグレードな商品まであります。
比較的高価な3万円のヘッドホンは、より繊細な音を感じられ、臨場感を味わえるのが魅力です。
使用することで、音楽シーンがより豊かになるでしょう。
まずは3万円で買えるおすすめのヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|選び方
密閉型と開放型とセミオープン
3万円で買えるヘッドホンは密閉型と開放型、セミオープンと3タイプあります。
音楽シーンに大きく影響するので慎重に選びましょう。
密閉型は音漏れしにくく迫力のある低音を感じられます。
開放型は音の広がり、伸びやかな高音を楽しめるのが良い点です。
セミオープンは低音と高音のバランスが良く、2つの良いとこ取りをしたタイプになります。
有線とワイヤレス
3万円で買えるヘッドホンは、有線タイプとワイヤレスタイプがあり、目的や使いやすさに合わせて選択するのが一般的です。
有線タイプは、音が飛びにくく安定感があるのがメリットです。
ワイヤレスタイプはケーブルがないため、より身軽音楽を楽しめます。
屋外や持ち運ぶ際におすすめです。
デザインで選ぶ
ヘッドホンは身につけるものなので、ウエアやボトム、シューズと同じようにコーディネートしましょう。
オシャレでスタイリッシュなデザインを選べば、よりコーディネートも楽しくなります。
3万円で買えるヘッドホンはデザインの選択肢がより広くなり、多くの商品からセレクトできます。
オーバーイヤーとオンイヤー
ヘッドホンはオーバーイヤータイプとオンイヤータイプがあり、使用感は人によって異なります。
オーバーイヤータイプは耳全体を覆い、音漏れしにくいのがメリットです。
また、より音を精細に感じられます。
オンイヤータイプは耳に乗せて装着するタイプで、聞き疲れしないのが利点です。
フィット感で選ぶ
ヘッドホンはどんなに機能が優れていても、装着感が良くないと快適に過ごせません。
リラックスして音楽を楽しむためにも、つけ心地にはこだわりましょう。
耳まわりや頭など、全体的に程よくフィットする形状がポイントです。
つけ心地の良いヘッドホンを選ぶことで、ストレスなく音楽に集中できます。
次に、3万円で買えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|メリットとデメリット
3万円で買えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・素材のこだわり
・機能が高い
・程よいフィット感
・音質が良い
・価格が高め
・重量が気になる
・お手入れが手間
・安定感はイマイチ
それでは早速、3万円で買えるおすすめのヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
AirPods Pro MLWK3J/A
AirPods Proは、完全ワイヤレスイヤホンです。
「アクティブノイズキャンセリング」を搭載しています。
「外部音取り込みモード」で周囲の環境音の状況を把握できます。
装着感をカスタマイズできるシリコンイヤーチップを3種類備えています。
バッテリー駆動時間は24時間以上です。
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【AirPods Pro レビュー】音質悪い?耳痛い?Apple新作を徹底チェック!!3万円で買えるおすすめのヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
SONY WF-1000XM4
WF-1000XM4は、ノイズキャンセリング機能の付いた完全ワイヤレスイヤホンです。
「デュアルノイズセンサーテクノロジー」でノイズを的確にとらえます。
ノイズキャンセリング性能が、高音から低音までどの帯域でも従来機より向上しています。
「アンビエントサウンドモード」で、音楽を聴きながら周囲の音も聴けます。
【レビュー】iPhoneでも使える??ワイヤレスイヤホンSONY WF-1000XM4を徹底解説!!
【レビュー】iPhoneでも使える??ワイヤレスイヤホンSONY WF-1000XM4を徹底解説!!ANKER Soundcore Liberty Neo 2
完全ワイヤレスイヤホンで、ワイヤレス充電に対応しています。
専用アプリでイコライザーのカスタマイズが可能です。
従来モデルより高音・低音それぞれの出力を強化し、迫力があります。
イヤホン単体で最大10時間、充電ケースを使うと最大40時間の再生ができます。
【2024年4月】おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを用途別に紹介
【2024年4月】おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを用途別に紹介SONY WF-LS900N
完全ワイヤレスイヤホンで、ノイズキャンセリングを備えています。
耳から出る部分を小さくし、装着が安定しています。
ノイズキャンセリングONの時最長6時間、ケースで充電すると合計で最長20時間音楽を再生できます。
「アンビエントサウンドモード」で、音楽を聴きながら周囲の音も聴けます。
SONY WF-1000XM3
WF-1000XM3は、完全ワイヤレスイヤホンで、ノイズキャンセリングを備えています。
圧縮音源やサブスク配信音源も、ハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術「DSEE HX」がついています。
イヤホンで6時間、ケースで3回充電すると合計24時間の音楽再生が可能です。
【WF-1000XM3 レビュー】最強ノイキャンで高音質!しっかりと音楽を楽しむならコレ!
【WF-1000XM3 レビュー】最強ノイキャンで高音質!しっかりと音楽を楽しむならコレ!Beats Fit Pro
完全ワイヤレスイヤホンで、アクティブノイズキャンセリングを搭載しています。
柔軟なウィングチップを採用しており、耳にフィットします。
アクティブノイズキャンセリングを採用しており、周囲の音を検知しノイズを遮断します。
5分の急速充電で最大1時間再生可能です。
BOSE QuietComfort Earbuds
bose quietcomfort earbudsは、完全ワイヤレスイヤホンで、11段階のアクティブノイズキャンセリング機能がついています。
9m以内の範囲でなら使用可能な、Bluetooth 5.1に対応しています。
1回の充電で最長6時間の再生が可能です。
充電ケースを使えば最長12時間の再生が可能です。
【口コミ】音漏れは大丈夫??bose quietcomfort earbuds のレビューと実態を徹底解説!!
【口コミ】音漏れは大丈夫??bose quietcomfort earbuds のレビューと実態を徹底解説!!Panasonic Technics EAH-AZ60
完全ワイヤレスイヤホンで、臨場感あふれるリアルな高音質です。
LDACにも対応したコーデックで、ハイレゾ音質を再生できます。
イヤーピースが7種類付属しており、幅広いユーザーにフィットします。
「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」機能により、周囲のノイズをを大幅に低減します。
オーディオテクニカ ATH-HL7BT
オープンエアー型のワイヤレスヘッドホンで、長時間の装着でも聴き疲れしにくいです。
大口径53mmドライバーで、広帯域再生を実現します。
有線接続もできる3.5mmステレオミニプラグの2.0mコードが付属しています。
ヘッドホン単体で最大約20時間の連続再生ができます。
Beats Studio Buds
完全ワイヤレスイヤホンで、ノイズキャンセリングを搭載しています。
不要な周囲の音を遮断する、アクティブノイズキャンセリングを採用しています。
イヤホン単体で最大8時間の再生ができ、付属の充電ケースを使用することで合計最大24時間の再生ができます。
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|まとめ
3万円で買えるハイグレードなヘッドホンで、精細な音質を感じられ、より音楽を楽しめます。
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