種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。
▼ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホン10選
Anker Soundcore Sport Air
SOUNDPEATS Q35HD
SONY WI-SP510
Jaybird JBD-TR-001
BOSE SoundSport
Anker Soundcore Liberty Neo
JPRiDE TWS-520
JVC HA-ET45T
Jabra Elite Active 75t
SONY WF-SP900
コロナ禍でリモートワークになったりと、何かと運動不足になりがちな昨今。
運動が苦手だけど何とかしたいがジムなどにも行く時間もお金もないといった時に、手っ取り早くできるのがウォーキング。
しかしただ歩くのはつまらないし、長続きしないといった悩みを解決してくれるのが、ウォーキングしながら使えるヘッドホン。
まずはウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホン|選び方
重さが軽いものを選ぶようにする
ヘッドホンのため、どうしても普通のイヤホンやワイヤレスイヤホンに比べ、重みが出る。
しかもウォーキングということで通常時よりも疲労が出やすいため、重さがあると頭痛や肩凝りなどにも繋がりやすくなってしまう。
そのため購入時には、いくつか商品を比べてみて、なるべく軽いものを選ぶのがポイント。
手元スイッチがあるものを選ぶようにする
スマホや音楽プレーヤーに接続して使う時に、手元にスイッチがある方が良い。
歩きスマホ等は危険で、事故にも繋がりかねない。
また歩道などを歩く際は素早く音量調節ができると良い。
そんな時に良いのが手元スイッチがあるタイプ。
これならばスマホ等を取り出す必要もなく、状況に合わせて簡単に操作が可能である。
見の好みに合わせて選ぶ
ウォーキングに慣れてくると、服装にこだわる場合があるだろう。
最近はお洒落なランニングシューズやランスカなど、ファッショナブルな商品が沢山ある。
そんな時にアクセントになるのがヘッドホン。
様々な色やデザインがあるため、自分の好みに合わせて購入するとウォーキングが更に楽しくなる。
音質・音ぶれにこだわる
当たり前だが、音質の良いものが良い。
そしてポイントなのがノイズが入りにくく、音ぶれしにくいものを選ぶ。
通常時よりウォーキング時は振動しやすく、機体が動く際に音が飛んだりしてしまう商品もある。
そのため音質にこだわりつつも、ノイズや音ぶれ補正がきちんとしているものを選ぶべきである。
絡まりにくいコードであること
意外と盲点なのがコードである。
絡まりにくいものを探すべきである。
ウォーキング時にコードが丸まり絡まったりしてしまうと、非常に邪魔で危険である。
熱で伸ばすなどの方法もあるが、商品によって痛んでしまうといった問題もある。
なので比較的イヤホンよりは絡まりにくいヘッドホンのコードであるが、注意して選ぶべきである。
次に、ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホン|メリットとデメリット
ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・音がぶれにくい
・手元スイッチがある
・重さが軽い
・見た目がかっこいい
・高価なものもある
・歩く振動で頭からずれることも
・重量が気になる
・コードが絡まる
それでは早速、ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
Anker Soundcore Sport Air
12mmの複合ドライバーが低音を強化します。
強度を犠牲にすることなく、驚くべき軽さを実現し、パンチが効いた低音域に加え、豊かな中音域や高音域を提供します。
すべての操作が、右耳のイヤホンで可能です。
これで煩わしかったケーブル上のリモコン操作から解放されます。
ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
SOUNDPEATS Q35HD
最先端のQCC3034チップセットを搭載、低音から、中高音域までバランスのよい音質を実現します。
快適な使い心地のみならず、豊かなサウンドも楽しめます。
APTX-HDコーデックの対応出来る端末に接続し、音楽再生の遅延を強力に抑え、音質が全く劣化せずにより高音質かつ臨場感の溢れるサウンドを。
SONY WI-SP510
JIS防水保護等級IPX5相当の防水性能を備えているため、雨にぬれたりしても安心して使えます。
重低音のグルーブ感をダイレクトに伝達し、圧倒的な量感の低音を正確なリズムで再現。
低音のビート感を捉えることでスポーツやワークアウトに没頭できる。
左右ユニットに磁石を内蔵し、音楽を聴いていないときはユニット同士をまとめておける。
【2024年4月】自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン10選
【2024年4月】自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン10選Jaybird JBD-TR-001
防汗&防水IPX7、快適なシリコンイヤージェルとスピードシンチ簡単コード調節による、安定したフィット感。
さらにJaybirdアプリを使用して、サウンドを自由にカスタマイズ、イヤホン本体に保存が可能。
音楽や通話は、ボタンをワンタッチするだけで、簡単コントロール。
BOSE SoundSport wireless headphones
パワフルなオーディオ性能で動き続けても、StayHear+チップは快適で安定した装着感を実現。
柔らかいシリコン素材と独特な形状により、外れにくく快適な装着感を実現しました。
モバイル端末と簡単にBluetooth接続でき、NFCペアリングにも対応。
マイク付リモコンを使って音量調整、音楽や動画の再生操作、そして通話も可能。
Anker Soundcore Liberty Neo
洗練された音質で、Soundcore Liberty Neoのために特別に設計されたドライバーを搭載。
従来のワイヤレスイヤホンに搭載されていたドライバーの振動板より約35%軽量化することで、正確でクリアなサウンドを実現。
低音域を約43%増幅させます。
20Hz~20kHzの広い周波数帯域で優れた?楽体験を。
【コスパ最強】イヤホンで迷ったらコレ!Soundcore Liberty Neoをレビュー
【コスパ最強】イヤホンで迷ったらコレ!Soundcore Liberty NeoをレビューJPRiDE TWS-520
TWS-520はオーディオ信号のDSPデジタル処理性能に定評のある最新チップセットを採用。
高音質・低遅延なHi-Fi ステレオコーデックAACオーディオ対応。
違いが分かります。
音響エンジニアがチューニングした立体的なサウンド。
本機の音色はパワフルな低域を特徴としつつ、ボーカルが際立つクリアな中高域をバランスする調整。
【TWS-520レビュー】口コミ本当?さすがにヤバイ!?第二世代JPRiDEイヤホン
【TWS-520レビュー】口コミ本当?さすがにヤバイ!?第二世代JPRiDEイヤホンJVC HA-ET45T
可動式イヤーフックで耳にしっかりフィットする、当社独自のイヤーフックを採用。
周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースを付属。
雨や汗、ほこりに強い防水/防塵仕様IP55。
初心者でも簡単に使える自動ペアリング機能搭載。
音切れしにくい、安定した接続性能の完全ワイヤレス。
Jabra Elite Active 75t
jabra elite 75tは、どんな場面でも、快適なフィット感。
汗をかいてもしっかりと固定するので、スポーツ時も快適。
本体のサイズを約20%も小型化。
本体がコンパクトなので、耳穴に余計なプレッシャーもかからない。
そしてパッシブな遮音性能も驚くほどに高く、身に着けると地下鉄やバスの走行音は自然に消えて、音楽の世界に心地よく没入できる。
【口コミ評判】ノイズキャンセリング付き!!ワイヤレスイヤホン jabra elite 75tを徹底レビュー!!
【口コミ評判】ノイズキャンセリング付き!!ワイヤレスイヤホン jabra elite 75tを徹底レビュー!!SONY WF-SP900
ヘッドホンに内蔵されたマイクロホンで、環境音や人の声を取り込む機能を搭載。
音質と本体の小型化を両立させるため新開発のBAドライバーを採用。
イヤーピース装着位置の調節が可能 より個人にあった装着感を実現。
装着安定性を高めるアークサポーターを3サイズ付属。
ウォーキングしながら使えるおすすめのヘッドホン|まとめ
好きな音楽を聴きながらウォーキングできると、運動時間が早く、そして楽しく感じられる。
するとウォーキング時間も伸びていき、より長く歩けるようになる。
そのことがダイエットであったり、健康促進などにも繋がっていき、日常がより良いものへと変わっていく。
コロナ禍で思うように出かけることができず、ストレートパーマもたまる。
歩行や周囲に配慮しながら、好きな音楽と一緒に運動することはストレス解消にもなるだろう。
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