種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。
▼自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン10選
ボーズ Sport Earbuds
JBL Endurance Peak II
ソニー WF-SP800N
アンカー Soundcore Liberty Neo 2
ソニー WI-SP510
ボーズ SoundSport
オーディオテクニカ ATH-SPORT90BT
オーディオテクニカ ATH-SPORT60BT
JBL REFLECT MINI 2
JVCケンウッド HA-EB75
自転車に乗る場合、後ろからくる自動車など他の音にも注意しなければなりません。
時には音楽に夢中になって車や人との接触事故をおこしかねないため、自転車に乗りながら使えるヘッドホンをしっかりと選ぶことで、快適性と安全性が高くなるというメリットがあります。
まずは自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホンの選び方を見ていきましょう！！
目次
自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン｜選び方
耳を完全にふさがないタイプを選ぶ
耳を完全にふさぐタイプのヘッドホンの場合、道路交通法に違反することがあります。
罰則の対象にならないためにも、自転車に乗りながら音楽を聴きたい場合は、耳を完全にふさがないタイプを選びましょう。
Vidonn F1の骨伝導ヘッドホンは耳をふさがないタイプなので、周囲の音に注意しながら音楽を楽しめますよ。
防水性・防塵性で選ぶ
ヘッドホンを自転車に乗りながら使うのであれば、防水性や防塵性が高いものを選びましょう。
AfterShokz AIRの骨伝導ワイヤレスヘッドホンは、汗などの水分はもちろん、雨にも耐えうる防水性と防塵性が備わっているので、ハードなアウトドアや自転車走行中の急な雨でも安心して使えます。
デザイン性で選ぶ
デザインで選ぶのであれば、Shokz OpenRun Proの骨伝導ヘッドホンをおすすめします。
パステル色のピンクやブルーといったカラーラインナップが様々で、自分の好きなカラーを選ぶことができます。
もちろん、形のほうも老若男女問わず親しみやすいデザインとなっています。
長時間使用できるヘッドホンを選ぶ
自転車に乗るのであれば、有線ではなく内臓バッテリーのあるヘッドホンを選ばなければなりません。
しかし、すぐに充電が切れてしまうのでは、聴きたいときに音楽を聴くことができません。
LonFineの骨伝導ヘッドホンなら、約10時間ほどバッテリーがもつので、特にロードバイクにおすすめですよ。
値段で選ぶ
自転車に乗るためのヘッドホンを初めて選ぶのであれば、まずはコストの安いヘッドホンから試してみましょう。
山善の骨伝導ヘッドホンでは、手の届きやすい値段なので、初心者に特におすすめです。
山善ならではのメーカー保証もついているので、「安くてすぐ壊れた」という心配もありません。
次に、自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン｜メリットとデメリット
自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・自転車で音楽が楽しめる
・安全にも配慮
・家の中で使える
・持ち運びに便利
・音質がいまいちなことも
・周囲の音が邪魔なことも
・充電が必要
・値段が高め
それでは早速、自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホンと選び方を紹介していきます！！
自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン｜『さぶろぐ』のイチオシ
ボーズ(Bose) Bose Sport Earbuds
『Bose Sport Earbuds』は様々なスポーツシーンで使用できる自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
イヤーフックが付いていなくても優れたフィット感を実現するモデルで、様々な大きさの耳にフィットする3つのサイズのチップが付属されています。
【口コミ】スポーツならこれ!!Bose Sport Earbudsの評判をチェック!!
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自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン｜人気のおすすめ商品比較
ジェイビーエル(JBL) JBL Endurance Peak II
『ジェイビーエル(JBL) JBL Endurance Peak II JBLENDURPEAKII』は優れた装着感が魅力の自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
耳から外れにくいメーカー独自の「ツイストロック」構造を採用しており、片方のみのイヤホンでも使用できる「Dual Connect」機能が搭載されています。
【2024年4月】ランニングしながら使えるおすすめのヘッドホン10選
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ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP800N
『ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP800N』はIP55相当の防水防塵性能が魅力の自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載しており、操作性に優れたタッチセンサーを採用しています。
アンカー(ANKER) Soundcore Liberty Neo 2 A3926511
『アンカー(ANKER) Soundcore Liberty Neo 2 A3926511』は複数サイズのイヤーチップとイヤーウイングが付属されている自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
汗や雨などに強いiPX7相当の高度な防水性能を有しており、片方のみのイヤホンで使用できるモノラルモードを搭載しています。
【2024年4月】おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを用途別に紹介
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ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP510
『ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP510』は激しく動いても外れにくいアークサポーターを採用している自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
使わないときは首に掛けておける便利な仕様で、IPX5相当の防水性能に対応しているため雨や汗を気にせずに使用することができます。
ボーズ(Bose) SoundSport wireless headphones
『ボーズ(Bose) SoundSport wireless headphones』は優れた装着感が特徴の自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
BluetoothやNFCペアリングで手軽に接続することができるモデルで、動きやすさを追求した快適さと安定性を両立した便利なヘッドホンです。
【2024年4月】エクスペリアで使えるおすすめのヘッドホン10選
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オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-SPORT90BT
『オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-SPORT90BT』はIPX5の防水性能を有した自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
耳に適したサイズにカスタマイズできる各4サイズのイヤーフォンとイヤーピースが付属されており、本体に直接音源を保存して再生することができるモデルです。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-SPORT60BT
『オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-SPORT60BT』は6mmの高感度ドライバーを搭載している自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
SBCとAACの2種類のコーデックに対応している汎用性の高さが魅力で、コードの長さを自由に調節することができる便利なモデルです。
ジェイビーエル(JBL) JBL REFLECT MINI 2
『ジェイビーエル(JBL) JBL REFLECT MINI 2 JBLREFMINI2』は高性能な5.8mmのダイナミックドライバーを搭載している自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
軽量かつ耐久性に優れたアルミニウム製のハウジングとバッテリーパックを採用しており、操作性に優れたリモコンが付属されています。
JVCケンウッド(KENWOOD) ステレオヘッドホン HA-EB75
『JVCケンウッド(KENWOOD) ステレオヘッドホン HA-EB75』は耳を塞がずに装着できるオープン型モデルの自転車に乗りながら使えるヘッドホンです。
迫力のある低音を実現するメーカー独自の「バスブーストイヤーピース」を搭載しており、豊富なカラーバリエーションにより様々なシーンで活用することができます。
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自転車に乗りながら使えるおすすめのヘッドホン｜まとめ
自転車に乗りながら使えるヘッドホンを選ぶことで、走行中でも周りの音が聞こえるので、無駄に神経をとがらせることがなくなりました。
また、道路交通法にも違反しないので、安心して自転車に乗りながら音楽を楽しめるようになりました。
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