種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。
▼外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホン10選
ソニー WH-1000XM4
ソニー WH-XB700
オーディオテクニカ ATH-M50xBT2
オーディオテクニカ ATH-HL7BT
オーディオテクニカ ATH-S220BT
JVCケンウッド HA-S48BT
パナソニック RP-HF410B
ソニー WH-XB910N
ソニー WH-CH710N
オーディオテクニカ ATH-WS990BT
外音取り込みに対応したヘッドホンとはヘッドホンを装着したままでも周囲の音が聞き取れるものです。
また電話の着信や声にも気づくので安心して使えるのがメリットです。
ですが、いざ選ぶとなるとどんな点に気を付ければ良いのか迷うものなので、選び方を知ることで自分に合うものを見つけられます。
まずは外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホン|選び方
収納しやすいタイプを選ぶ
ヘッドホンを24時間ずっと装着しているわけではないので、使わない時に収納しやすいかどうかは選ぶ上で大切なポイントです。
そのままカバンなどにしまうと傷ついたり壊れてしまうリスクもあります。
そこで折りたためるタイプだ省スペースに収納でき、ケースが付いているタイプだとヘッドホンを傷つけずに故障しにくく収納できます。
装着感で選ぶ
ヘッドホンはイヤホンよりも重たいので、装着した時に重たいなどの違和感が無いものを選ぶことが大事です。
特に自宅など長時間ヘッドホンを使いたい場合は締め付けや重量が感があると使っていると疲れてしまったり、頭痛など身体に悪影響を及ぼしてしまう可能性があるので、側圧が弱いもので重量が重たすぎないものがおススメです。
ノイズキャンセリング機能が高いものを選ぶ
ノイズキャンセリング機能とはヘッドホンを装着時に外部の音や騒音に邪魔されず、ヘッドホンの外から入ってくる音を消して、音楽をそのまま聴くことができることです。
外部の音に邪魔されず音楽を楽しめることができるので、拘って選ぶのがおススメです。
複数段階のノイズキャンセリング機能が付いていると好みで遮音性を選べます。
ワイヤレスタイプを選ぶ
ワイヤレスタイプだと携帯に便利で、ケーブルが無くても使うことができます。
特に外で使う場合に便利で、コードが接続できない場面でも音楽を楽しむことができます。
ヘッドホンによってはバッテリーで最長24時間以上使えるタイプもあり、長時間ワイヤレスヘッドホンを使い続けても安心です。
本体が重たくないものを選ぶ
ヘッドホンを使うにあたり、本体が重たくないものを選ぶことで携帯しやすく、持ち運びにも便利です。
家で使うにしても外で使うにしても、重たいものは身体に負担がかかるので、重たくないものだと扱いやすいので選ぶ上で大切なポイントです。
ヘッドホンは長時間使うことが多いので、重たくないタイプを選ぶことがおススメです。
次に、外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホン|メリットとデメリット
外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・周囲の音が聞こえる
・高音質なものもある
・機能的
・着信に気づける
・サイズが大きめ
・重たく感じることも
・使い過ぎに注意
・やや高価なこと
それでは早速、外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM4
LDAC伝送音源やDSEEExtremeによるアップスケール音源もイコライザーでお好みのサウンドに調整可能に。
会話をするSpeaktoChatヘッドホンを取り外さず、シーンに応じて外音を取り込む機能、ユーザーの行動に合わせてノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替える。
外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700
迫力の重低音を実現する内部構造とEXTRABASS搭載。
圧倒的な量感の重低音と高音質を両立。
様々なBluetoothコーデックに対応、SBC, AAC, aptX。
圧縮縮音源の高音域をクリアに再現するDSEE搭載。
小型でも、迫力の重低音を再生。
多彩なコーデックに対応。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-M50xBT2
ハイレゾ相当の高音質が聴けるLDAC コーデックに対応。
原音に忠実な音を導くDAC&ヘッドホンアンプ搭載。
低ノイズ・低歪を実現するルビコン社製PML-CAPコンデンサー音と映像のずれを抑える低遅延モード。
ハイレゾ相当の高音質が聴けるLDAC、コーデックに対応。
広帯域、高ダイナミックレンジによりロスレスに近い音質を再生。
【2024年4月】遮断性優れているおすすめのヘッドホン10選
【2024年4月】遮断性優れているおすすめのヘッドホン10選オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT
高品位Hi-Fi DAC&ヘッドホンアンプを搭載、迫力のある低域と美しい中高域をクリアに再現。
ハイレゾ相当の高音質が聴けるLDACコーデックに対応、 最大96kHz/24bitに対応し、広帯域・高ダイナミックレンジ。
ロスレスに近い音質を再生します 。
有線接続によりハイレゾ音源に対応。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-S220BT
薄さを追求した密閉性の高いイヤパッドで、快適なリスニング空間が広がります。
シワを抑えた、ヘッドホンからのつながりがシームレスな外観で、装着時もスマートです。
人の声がとても明瞭に聞こえ、芯がしなやかでブレない。
マイクによる集音性能も高いと感じ、環境ノイズにかき消されることなく、通話相手の声が立体的に聞こえてくる。
JVCケンウッド(KENWOOD) ワイヤレスステレオヘッドセット HA-S48BT
ボリューム調整や曲の再生、停止などのリモート操作、Bluetoothのペアリングに加え、スマートフォンの音声アシスタントの起動にも対応したリモコンボタンとマイクを搭載。
オンイヤー型ヘッドホンならではのダイレクト感の高いサウンドで、迫力のある低音を楽しめるバスブーストモードも搭載。
パナソニック(Panasonic) ワイヤレスステレオヘッドホン RP-HF410B
ドライバー前後の空気の流れを最適化。
大きく振動板を振幅させる低域の再現性を向上させ、歪みの少ないキレのある低音を実現。
またBluetoothの標準コーデックSBCに加えて、高音質AACコーデックにも対応している。
長時間再生と軽量・コンパクト設計3.Sir等の音声アシスタント起動機能搭載。
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-XB910N
イヤーパッドの構造を見直し耳当たりを改善 ウレタン素材を見直し、長時間装着しても疲れずらい。
高音質通話性能 通話専用マイク搭載で高音質通話可能 2デバイスマルチポイント対応で利便性向上。
ノイキャン性能WH-1000XM4と同様に、デュアルノイズセンサーテクノロジーを採用。
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-CH710N
安心の外音取り込み機能搭載、ノイズキャンセリングモード以外にも、ヘッドホンの外側に配置しているマイクで周囲の音を取り込む事で、音楽を楽しみながら周囲の音も聞く事ができるアンビエントサウンド外音取り込みモードの切り替えが可能。
騒がしい場所でも周囲のノイズを打ち消し、音楽に集中させてくれる。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-WS990BT
ヒアスルー機能を装備。
屋外でのリスニング中に、人の声にフォーカスして外部音を取り込ミル機能。
騒音を軽減しながら電車やバス、駅や空港等のアナウンス、会話の様子を確認したい時などに使用。
有線接続により重低音、長解像度のハイレゾ再生を両立。
レイヤード、イヤパッド 高度の異なる2層クッション材による独自のイヤパッド構造を採用。
外音取り込み対応しているおすすめのヘッドホン|まとめ
外音取り込み対応のヘッドホンの選び方は、自宅でも外でも使いやすいように、収納しやすいものを選んでおきましょう。
装着に違和感がなく装着できて耳や頭に負担がかからない、外部の音を消して音楽を楽しめるノイズキャンセリング機能が高いもの、ケーブルが無くても使えるワイヤレスタイプ、本体が重たくないものもおススメです。
バッテリーが24時間以上持つものでしたら外で長時間使っても安心で、折りたたみ式だと省スペースに持ち運びができること、機能面だけでなく携帯性や扱いやすさで選ぶと良いです。
【レビュー】違いは?SONY MDR-Z7M2の使い方から評判までチェック!! 【レビュー】後継機は?SONY h.ear on 2 MDR-H600Aの使い方から評判までチェック!! 【レビュー】音漏れは?HiFiMAN DEVAの使い方から評判までチェック!! 【レビュー】バランス化は?beyerdynamic DT 990 PROの使い方から評判までチェック!!