種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では自宅使いでおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。
▼自宅使いでおすすめのヘッドホン10選
ソニー WH-1000XM4
Bose QuietComfort 45
アップル AirPods Max
ゼンハイザー MOMENTUM
Shure AONIC 40
beats by dr.dre studio3
ソニー WH-CH510
オーディオテクニカ ATH-HL7BT
オーディオテクニカ ATH-WS330BT
ゼンハイザー HD 350BT
自宅使いでおすすめのヘッドホンで、パソコンやタブレット端末、スマートフォンなど様々な音楽が快適に聴けるメリットがあります。
ワイヤレス接続などで、無線でヘッドホンを使えるタイプですとケーブルレスで使い勝手も良いメリットがあります。
自宅で音楽を聴くのに適しています。
まずは自宅使いでおすすめのヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
自宅使いでおすすめのヘッドホン|選び方
ヘッドホンの本体重量で決める
自宅使いでおすすめのヘッドホンですが、ヘッドホン自体の重さで選ぶ事がポイントです。
ヘッドホンが重たいと、頭の部分や耳の部分に負荷がかかりやすい状態となります。
長い時間、音楽を聴いているケースが多い場合は、耳などへの負担も強くなるため軽量のヘッドホンがおすすめです。
Bluetooth接続が出来るヘッドホンにする
ヘッドホンには、有線で接続する物とBluetooth機能による無線接続機能の物があります。
中でもBluetooth接続が出来るヘッドホンは、大変利便性が良いです。
自宅の中で、パソコンやタブレット、スマホなど様々な端末に手軽に接続することが出来るので使い勝手が良いです。
ヘッドホンの価格で決める
ヘッドホンは、音質や機能などにより価格もそれぞれ異なります。
音質にこだわりを持ちたい人には、ハイレゾ音源対応などのヘッドホンが良いですがコストが高くなります。
音質にこだわらないという場合には、Bluetooth機能や軽さなどの利便性を重視して、コストの安価なヘッドホンを選ぶと良いです。
ヘッドホンのフィット感で決める
ヘッドホンを選ぶ場合には、頭部や耳の部分へのフィット感で選ぶと良いです。
ヘッドホンを試着して購入できる店舗もあるため、自分で使ってみてチェックする事がポイントです。
また、ヘッドホン自体に調整機能があるタイプであれば、装着時に調整してフィットさせられるメリットがあります。
ヘッドホンの本体サイズで決める
ヘッドホンを選ぶ場合には、ヘッドホン本体のサイズ感も重要です。
サイズがコンパクトなタイプの方が、自宅の中でも持ち運びやすく利便性も良いです。
リビングや寝室、自分の部屋などへ持ち運ぶ時に、コンパクトで軽量なヘッドホンの方が、なにかと利便性も良く使いやすい魅力があります。
次に、自宅使いでおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
自宅使いでおすすめのヘッドホン|メリットとデメリット
自宅使いでおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・ワイヤレスで便利
・各部屋で使える
・音質が良い
・コストが安価
・ノイズが入る事がある
・音漏れがある
・耳が痛くなる
・重たいものもある
それでは早速、自宅使いでおすすめのヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
自宅使いでおすすめのヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
ソニー WH-1000XM4
価格.comのヘッドホン・イヤホンカテゴリーで常に上位に挙がる大人気モデルとなっています。
とにかくノイズキャンセリング機能がよく、周りでワイワイ人が話していてもまったく気にならないのです。
ヘッドホンを装着してしゃべると自動で外音取りこみ機能に切り替えてくれます。
【2024年4月】macbookにおすすめのヘッドホン10選
【2024年4月】macbookにおすすめのヘッドホン10選自宅使いでおすすめのヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
Bose QuietComfort 45 headphones
Boseと言えばノイズキャンセリング先駆者なのですから、その機能性は高いです。
すべてのノイズを強引に抑え込むわけではなく、音楽再生時に邪魔になりそうな音だけをしっかりと抑え込んでくれるのです。
その音楽の良さをしっかりと楽しむことができるでしょう。
アップル AirPods Max
airpods maxは、お値段6万円以上、プレミアムな価格は発売するや話題となっていましたね。
空間オーディオという独自の機能による臨場感や、音の聞こえる方向までコントロールするダイナミック・ヘッドトラッキングなど、お値段を払うだけの価値はあります。
正にその場にいるような没入感が味わえます。
【レビュー】音漏れなしで高品質!?おしゃれなヘッドホンairpods maxの口コミ評判を徹底解説!!
【レビュー】音漏れなしで高品質!?おしゃれなヘッドホンairpods maxの口コミ評判を徹底解説!!ゼンハイザー MOMENTUM Wireless
ノイズキャンセリング性能の高さというよりも、音質とのバランスの良さにこだわって開発された製品です。
ノイズキャンセリングヘッドホンだと耳への圧迫感が強いので苦手という方は、使ってみてはいかがでしょう。
SmartPause機能など音楽リスニングへの移行のスムーズさも売りです。
Shure AONIC 40
40mmのユニット径と織り込み機構もありコンパクトに仕舞うことができます。
ノイズキャンセリング効果は精度が高く自然です。
解像度の高さやバッテリー駆動時間・お値段など全体的にバランスが良くて、日常使いにピッタリと言えるでしょう。
ドライバーユニットが小型化されています。
beats by dr.dre studio3 wireless
カラーバリエーションが豊富、定番カラーだけでなくシーズンごとの限定カラーも定期的に投入されます。
置き場所に合わせておしゃれに置いておくことができるのはメリットです。
iPhoneやiPadと簡単にペアリングができて、アップル製品との相性はバッチリです。
ソニー WH-CH510
WH-CH510は、お値段5000円前後はとっても安価です。
ですが何しろソニーというメーカーモノなのですから安心して使うことができるでしょう。
小さ目で軽くて、長く使っていても疲れることはありません。
初めてのヘッドホンにおすすめをと探しているのであれば、たった5000円ですから試してみるべきです。
【SONY製なのに激安】めちゃくちゃ使いやすい『WH-CH510』レビュー
【SONY製なのに激安】めちゃくちゃ使いやすい『WH-CH510』レビューオーディオテクニカ ATH-HL7BT
わずか220gと重量がとっても軽量です。
更にはオープンエアー型と言うこともあり超時間快適に装着し続けることができます。
テレワークに、おうちでの音楽リスニングにと幅広く使うことができます。
低遅延モードなど機能も充実しているのでゲームに映像コンテンツの視聴にもおすすめです。
【2024年4月】macbookにおすすめのヘッドホン10選
【2024年4月】macbookにおすすめのヘッドホン10選オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-WS330BT
SOLID BASSドライバー・独自設計のベースリードダクトなどが採用されているので、コンパクトなハウジングだって聞きごたえバツグンのリアルな重低音再生が楽しめるのです。
6000円程度とお値段もお得で、スタイリッシュな見た目もまたおすすめできます。
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【レビュー】驚きの迫力!! SOLID BASSがTWSになった『ATH-CKS5TW』を紹介【低音好き必見】ゼンハイザー HD 350BT
ゼンハイザーワイヤレスヘッドホンのラインナップの中では特に安価なモデルと言えるでしょう。
安いけれど必要な機能はちゃんと抑えてあるので、実用におすすめできます。
スタイリッシュなデザインで置いておいて邪魔になることもありません。
初めてのヘッドホンとしてもってこいでしょう。
自宅使いでおすすめのヘッドホン|まとめ
自宅使いにおすすめのヘッドホンで、自宅のどの部屋でも手軽にヘッドホンを使えるメリットや効果があります。
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