種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではアンカーのおすすめヘッドホンをご紹介していきます。
▼アンカーのおすすめヘッドホン10選
Life P2i
Life P3
Life Q30
Life Note 3S
Life Q35
Liberty 3 Pro
Liberty Neo
Life P2 Mini
Liberty Neo 2
Life NC
以前は他メーカーのヘッドホンを使用していましたが、知人からコスパが良いとおすすめされたことがきっかけで購入しました。
アンカーのヘッドホンにはノイズキャンセリング機能が搭載されていてバッテリーも長持ちするため、使用していて不快になりにくいヘッドホンです。
まずはアンカーのおすすめヘッドホンの選び方を見ていきましょう！！
目次
アンカーのおすすめヘッドホン｜選び方
バッテリーの持ち具合
ワイヤレスヘッドホンの場合、有線イヤホンのように端末にイヤホンジャックやコードを差し込んで使うタイプとは異なり、コードレスで使えるため非常に楽です。
定期的にバッテリーを充電しておく必要がありますが、1回の充電で連続再生時間10時間以上再生できるものもあるので安心です。
装着時のフィット感
せっかくデザインが気に入って購入しても、実際に装着したときのフィット感が合わなければ装着をする度にストレスになります。
Amazonなどネットでも買えますが、実際にお試ししてみてアジャスター付きだったり、セットしてもズレないか事前に確認することをおすすめします。
ノイズキャンセリング機能も搭載か
アンカーのヘッドホンによくある機能ですが「ノイズキャンセリング機能」があるのと無いのでは、音の聞こえ具合がまったく違います。
自宅などの屋内だけではなく屋外や通勤時などでも音楽やゲームに集中したいという人にはノイズキャンセリング機能も搭載しているものをおすすめします。
持ち運びやすさ
アンカーのヘッドホンは比較的持ち運びやすく軽量に設計されていますが、自宅などの屋内で使用するだけでなく、通勤や外出先でも使用したい場合は、軽量タイプや専用ケースがついているもの、折りたためるタイプのものが持ち運びもしやすく、荷物にもならず便利なのでおすすめです。
多機能か
アンカーという同じブランド名のヘッドホンであってもその機能はバラバラです。
集中して音楽を楽しみたい人にはノイズキャンセリング機能やハイレゾ対応のものが、デザイン重視ならカラーバリエーション豊富なものが、会議で使用するならマイク付きで折りたためるタイプのものがおすすめです。
次に、アンカーのおすすめヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
アンカーのおすすめヘッドホン｜メリットとデメリット
アンカーのおすすめヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・見た目がおしゃれ
・余計な雑音が入らない
・音質が良い
・インテリアとしても使える
・失くす心配がない
・人混みが多い場所だと途切れやすい
・充電が必要
・大きくて重いので持ち運びに不便
・接続するまで時間がかかる
・値段がマチマチ
それでは早速、アンカーのおすすめヘッドホンと選び方を紹介していきます！！
アンカーのおすすめヘッドホン｜『さぶろぐ』のイチオシ
Anker Soundcore Life P2i
大型の10mmドライバーを搭載。
コンパクトな小型モデルながら、迫力ある低音を実現。
低音を増幅させた低音モードと音声をクリアに強調するポッドキャストモードの2種類から。
AIノイズリダクション搭載。
AIが音声と周辺のノイズを認識し、ノイズを除去しながら人の声を大きく伝送することで相手は音声をよりクリアに聞くことが可能です。
【コスパ最強の理由】イチオシのAnker『Soundcore Life P2』レビュー
【コスパ最強の理由】イチオシのAnker『Soundcore Life P2』レビュー
アンカーのおすすめヘッドホン｜人気のおすすめ商品比較
Anker Soundcore Life P3
Soundcoreアプリからゲーミングモードをオンにすることで、映像と音声のズレを低減します。
また、ゲーム中のアクション音や足音などを強調し、より臨場感のあるサウンドをお楽しみいただけます。
最適な音質とノイズキャンセリング効果を得ることができます。
【2024年4月】ipodにおすすめのヘッドホン10選
Anker Soundcore Life Q30
Anker Soundcore Life Q30はヘッドホンに搭載された2つのマイクが周囲の騒音を検知し、アクティブノイズキャンセリングANCによって低周波ノイズを除去します。
0mmのダイナミックドライバーが、ハイレゾ音源のクリアで繊細なサウンドを実現します。
周囲の環境に応じて3つのノイズキャンセリングモードから選択が可能です。
【口コミ】数種類のノイズキャンセリング機能付き!コスパが良すぎるAnker Soundcore Life Q30ヘッドホンをチェック!!
【口コミ】数種類のノイズキャンセリング機能付き!コスパが良すぎるAnker Soundcore Life Q30ヘッドホンをチェック!!
Anker Soundcore Life Note 3S
大型の13mmドライバーと独自のBassUpテクノロジーを搭載。
音楽をパワフルな低音でお楽しみいただけます。
ノイズリダクション機能を搭載したマイクを、それぞれのイヤホンに2個ずつ内蔵。
周囲のノイズを除去し、通話相手は音声をより大きくクリアに聞くことが可能です。
Anker Soundcore Life Q35
40mmの大口径ドライバーが、忠実に再現されたハイレゾの音楽をクリアかつ繊細に届けます。
高音質コーデック・LDACに対応し、ワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生が可能に。
ウルトラノイズキャンセリングや外音取り込み機能等も搭載し、音質、没入感 、 機能性全てにおいてアップグレードされた上位モデル。
【2024年4月】Amazonで買えるおすすめのヘッドホン10選
【2024年4月】Amazonで買えるおすすめのヘッドホン10選
Anker Soundcore Liberty 3 Pro
迫力のある低音を表現するダイナミックドライバーに加え、中高音域の滑らかな音を表現するバランスドアーマチュアドライバーを1つのモジュールに統合して同軸上に配置したA.C.A.A同軸音響構造により、高音と低音が高度に調和あらゆる音域で丁寧かつクリアな音色を実現。
また、モジュール設計を再構築することで、30%の小型化を実現。
Bluetooth 5.0 【第2世代】 Anker Soundcore Liberty Neo
Soundcore Liberty Neoのために、特別に設計されたグラフェン採用ドライバーを搭載。
従来のドライバーの振動板より約35%軽量化することで、正確でクリアなサウンドを実現しました。
防水規格もIPX7へと進化し、優れた機能性。
聞いている音楽の低周波音域を即座に分析し、低音域を約43%増幅させます。
【コスパ最強】イヤホンで迷ったらコレ！Soundcore Liberty Neoをレビュー
【コスパ最強】イヤホンで迷ったらコレ！Soundcore Liberty Neoをレビュー
Anker Soundcore Life P2 Mini
Soundcore Life P2 MiniはAIノイズリダクション搭載。
ノイズを除去しながら人の声を大きく伝送することで、通話相手は音声をよりクリアに聞くことが可能です。
大型の10mmドライバーを搭載。
迫力ある低音を実現します。
低音を増幅させた低音モード、音声をクリアに、強調するボーカルモードの3つのイコライザーモードからお選びいただけます。
【コスパ最強の理由】イチオシのAnker『Soundcore Life P2』レビュー
【コスパ最強の理由】イチオシのAnker『Soundcore Life P2』レビュー
Anker Soundcore Liberty Neo 2
前モデルからサイズアップした3層構造の8mmドライバーにより高音、低音それぞれの出力を強化。
迫力あるサウンドを実現しました。
新たにSoundcoreアプリに対応し高音から低音まで自由自在にイコライザーのカスタマイズが可能になりました。
ベストセラーモデルがさらに進化。
Anker Life NC A32010F1
イズリダクション機能を持つ4つのマイクを搭載した、ネックバンド型。
ハイレゾに対応し、臨場感あふれるサウンドを楽しめる。
周囲の雑音を遮断するアクティブノイズキャンセリング機能のほか、イヤホンを取り外すことなく周りの音を取り込める周囲音取り込み機能を搭載。
アプリ上でイコライザの調整などができる。
アンカーのおすすめヘッドホン｜まとめ
好きな音楽に没入できる
【レビュー】違いは？SONY MDR-Z7M2の使い方から評判までチェック！！ 
【レビュー】後継機は？SONY h.ear on 2 MDR-H600Aの使い方から評判までチェック！！ 
【レビュー】音漏れは？HiFiMAN DEVAの使い方から評判までチェック！！ 
【レビュー】バランス化は？beyerdynamic DT 990 PROの使い方から評判までチェック！！
