種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では3万円で買えるおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。
▼3万円で買えるおすすめのヘッドホン10選
ATH-M50xBT2
S6HHW-N740
ソニー WH-H910N
ATHWS660BT
Bose SoundLink
ゼンハイザー HD450BT
ソニー WH-CH710N
ゼンハイザー HD599
ソニー MDR-CD900ST
Jabra Move Style
3万円で買えるヘッドホンは、機能性に優れている商品が多く比較的高価ですが、音楽シーンをいっそう楽しめる機能が備わっています。
音楽鑑賞の際、より細かい部分にこだわりを持っている人におすすめです。
音にシビアな人も、満足できるのではないでしょうか。
まずは3万円で買えるおすすめのヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|選び方
ワイヤレスと有線
3万円の買えるヘッドホンには、ワイヤレスタイプと有線の2タイプあります。
ワイヤレスは接続で不安定になることもありますが、ケーブルがないのでスッキリしています。
狭いスペースで使用する時も最適です。
有線はケーブルがあるので狭いスペースでの使用は向いていませんが、安定した音楽を楽しめます。
持ち運びに適しているか
外出先で音楽を聴く機会が多い人にとって、ヘッドホンは重要な存在になります。
選び方もよりシビアになるでしょう。
購入する際は、持ち運びやすいか確認しましょう。
折り畳み式で、なおかつコンパクトになる商品は外出先で大活躍します。
また、軽量だとさらに携帯しやすくなります。
デザインをチェック
音楽を頻繁に楽しむ人はヘッドホンのデザインもこだわりを持っています。
3万円で買えるヘッドホンは、選択肢の幅も広くスタイリッシュでオシャレな商品が満載です。
また、見た目だけでなく素材に力を注いでいる商品もあるので、要チェックです。
各メーカーで比較してみると良いでしょう。
フィット感をチェック
3万円で買えるヘッドホンは素材や構造にこだわった商品が多く、使用感も満足度を追求されています。
ただ、人によってフィット感は異なり、自分が良いと思った商品が他の人に合っていないというケースもあります。
実際に装着できる物は、試してみましょう。
長時間使って疲れないかも要チェックです。
使いやすさで選ぶ
3万円で買えるヘッドホンを購入する際は、使いやすさもポイントになります。
ほとんどの商品が操作性に配慮されていますが、他の人が使いやすくても自分にとって使いにくいと感じる場合もあります。
扱いやすさは、長く使用することに関わっています。
できるだけ慎重に選びましょう。
次に、3万円で買えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|メリットとデメリット
3万円で買えるおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・安定感がある
・デザインがオシャレ
・程よいフィット感
・ノイズが気にならない
・価格が高価
・疲れが出る
・重量がある商品もある
・扱いにくい
それでは早速、3万円で買えるおすすめのヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-M50xBT2
大口径ドライバーと専用アンプにより、幅広い周波数帯と正確な低音域を忠実に再現していて、原音に忠実な音を再現できます。
ワイヤレスですが音のズレを抑えるための低遅延モードが搭載されているので、音ズレや音飛びが発生しにくくなっています。
音楽を聴くときだけでなく、ゲームや映画鑑賞での使用もおすすめです。
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
スカルキャンディ Hesh ANC S6HHW-N740
40mmの大きなドライバーが搭載されているので、パワフルな低音域やクリアで広がりのある音域を楽しめます。
折りたたんでコンパクトに収納できるので、持ち運びに便利です。
また外音取り込み機能などもついているので、ヘッドホンを付けていても周囲の状況が分かるので、野外で使用する際におすすめのヘッドホンです。
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-H910N
搭載されているドライバーは25mmで小型ですが、ソニー独自の技術で薄く小型ながらも広音域再生が楽しめる高精細ドライバーとなっていて、いつも聞いている音楽も高音質で楽しむことが可能です。
軽量で低反撥ウレタン素材が採用されているので長時間つけていても負担になりません。
カラーバリエーションが豊富で、おしゃれなのも特徴です。
オーディオテクニカ ATHWS660BT
52mmの大型ドライバーや共振を抑えるためのアルミ素材の採用によって、圧倒されるくらい重低音を感じることが出来るヘッドホンです。
また硬さが違う2層のクッション素材を組み合わせた独自のイヤーパッドにより、耳への負担が少ないのも特徴です。
比較的安い値段で買えるヘッドホンですが、装着感が気持ちいいのでオススメです。
【2024年4月】オーディオテクニカのおすすめヘッドホン10選
【2024年4月】オーディオテクニカのおすすめヘッドホン10選Bose SoundLink around-ear wireless headphones II
Bose独自のテクノロジーによって、メリハリのある力強いサウンドを再生することが出来ます。
音量に合わせて自動的に周波数特性を調整するモードが搭載されていて、ハイテクなヘッドホンとなっています。
Boseが提供しているアプリで、Bluetooth接続が簡単に切り替えたり、オン・オフできる点も特徴です。
【2024年4月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選
【2024年4月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選ゼンハイザー HD450BT
ドライバーにゼンハイザーオリジナルのダイナミックドライバーを採用しているので、迫力のある低音と再現性の高い高音が持ち味です。
ノイズキャンセリング機能がとても優秀で、周囲が騒がしくても音質を損なわずに、周囲の騒音を軽減出来るので野外でも音楽に集中することが出来ます。
手頃な価格でライブのような臨場感が楽しめるので、
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH710N
頭の形に寄り添うように設計されたバンドデザインで、低反撥ウレタンフォームが採用されているので長時間つけていても不快感が少なく、最大35時間連続再生可能な大型バッテリーが搭載されているので、野外でもたっぷりと楽しむことが出来ます。
比較的安価な値段のヘッドホンですが、ノイズキャンセリング機能も優秀です。
ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD599
低音から高温まですべての音域で非常にキレがあってクリアなサウンドで、高音質を再現できるヘッドホンです。
スピーカーユニットのコイル部分にアルミが採用され、ゼンハイザー独自技術のトランスデューサが搭載されているので、同価格帯では最高クラスの音質を実現しています。
ソニー MDR-CD900ST
レコーディングスタジオなどの収録にも使われていて、音のプロも愛用している音楽業界スタンダードとも言われているヘッドホンです。
ソニー独自開発のドライバーユニットによって、音の歪みが無く原音を再現できる高品質なヘッドホンとなっています。
室内でゆっくり音楽を楽しむ際にオススメのヘッドホンです。
【レビュー】普段使いは?MDR-CD900STの使い方から評判までチェック!!
【レビュー】普段使いは?MDR-CD900STの使い方から評判までチェック!!Jabra ワイヤレスヘッドホン Move Style Edition
Jabraというデンマーク製のヘッドホンです。
無駄がないシンプルでスタイリッシュなデザインで、スッキリとした見た目がお洒落なヘッドホンです。
Jabra独自のデジタル信号処理技術が採用されていて、音楽だけでなく映画やゲームや通話など、あらゆる場面でクオリティの高い音質を楽しむことが出来ます。
3万円で買えるおすすめのヘッドホン|まとめ
3万円で買えるヘッドホンを使うことで聴きやすくなり、より音楽鑑賞を充実できる
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