さぶろぐ

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。

この記事ではトーンアップにおすすめのハンドクリームをご紹介していきます。

▼トーンアップにおすすめのハンドクリーム10選

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パックスナチュロン
トーンアップ
マロハン　
ピュアホワイト　
コーセー　
NIBEA
ディフストーリー
メンソレータム
ヒト幹細胞
ママバター

顔のスキンケアだけではなく、年齢が出やすいのは手元です。

くすんだ肌はしっかりケアしていきましょう。

くすんだ手肌は、それだけで老けた印象を与えてしまいます。

20代でも手元をケアしていないと、肌のトーンはダウンしてしまい、血色さえ悪く見えてしまいます。

そうした悩みを解決できます。

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まずはトーンアップにおすすめのハンドクリームの選び方を見ていきましょう！！

トーンアップにおすすめのハンドクリーム｜選び方

美白効果で選ぶ

美白効果があるハンドクリームは、保湿はもちろん、シミやそばかすを防ぎ、透明感のある手元を作るハンドクリームです。

トーンダウンしているのであれば、白肌を目指すことを考えてみましょう。

それならば、美白化粧品が有能です。

今は、顔用だけでなく、ハンドクリームにも美白効果のある成分入りが発売されています。

ビタミン入りで選ぶ

トーンアップをはかるなら、血行促進成分が配合されていることもポイントです。

これにより、くすみ感までしっかり払拭できます。

血行促進効果を期待できるのは、美白有効成分の他に、ビタミンC・ビタミンEです。

しかし、ビタミンは熱に弱いので、ビタミンC誘導体など、性質の異なる複数のビタミン入りを選びましょう。

成分で選ぶ

くすみがかっているということは、十分に肌が保湿されていない可能性があります。

なので、保湿成分で選ぶのもおすすめです。

また、シアバターやスクワランなどスキンケア並みの贅沢な美容成分、美白ケアとエイジングケアを同時にかなえる成分で選んでみましょう。

潤いに満ちることによりトーンアップできます。

ボディや顔に使えるもので選ぶ

トーンアップをはかりたい場合には、手元だけではなく、顔や体なども気になっているのではないでしょうか。

手元だけが明るくなっては、逆に手首、顔、そうした部分の肌色が気になってしまいます。

だからこそ、全身に使えるようなハンドクリームであるほうが便利です。

低刺激タイプを選びましょう。

テクスチャで選ぶ

ハンドクリームを塗った後、どうしてもベタつきが気になるハンドクリームもあります。

また、塗った瞬間からサラサラっとするようなハンドクリームもあります。

これは成分によって異なりはしますが、サラサラするのはパウダー状の成分が入っている傾向にあります。

すぐに何か作業するならパウダー入りのものを選びましょう。

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次に、トーンアップにおすすめのハンドクリームのメリットとデメリットを見ていきましょう！！