種類が多すぎてどれが良いか分からない…..
この記事ではおすすめのヘアアイロンメーカーをご紹介していきます。
▼おすすめのヘアアイロンメーカー10選
KINUJO
MY HONEY REMEDY
パナソニック
SALONIA
ヴィダルサスーン
CREATE
アイビル
アレティ
コイズミ
LAVIEL
整髪料をつける前にコのヘアアイロンをすることによって、セットの幅が広がり寝癖や癖っ毛も直してくれます。
また、コードの部分が回転するのでコードが絡まる心配も無く、ズボラな方でも使いやすくなっています。
そして以前よりも髪が傷みにくくなりました。
まずは、おすすめのヘアアイロンメーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめのヘアアイロンメーカー|選び方
評判や口コミ
インスタグラムや個人ブログ、ショッピングサイトでの口コミや評判を見て、使いやすさやメリット、デメリットを見て購入を検討します。
そこで初期不良やなどが起きていないかについて確認します。
そしてAmazonやレク店市場での口コミ数夜平均評価4.0声を基準にしています。
価格
あまりにも価格が安すぎるものは何かあると思い購入を避けますが、10,000円を超えるものなどは購入を避け、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで最も安いところで購入します。
また、3,000~5,000円の範囲でコスパの良い物を選ぶようにしているところがポイントです。
温度調節や機能
温度調節をしやすく、デジタル式やダイヤルでも良いので5度ごとに調節できるようなものを購入します。
そしてできれば蒸気が出るヘアアイロンや細かなセットもできるような機能がついていたらうれしいです。
そして毛先が傷みにくく髪がまとまるようなヘアアイロンを選ぶようにしているところもポイントです。
カラー
生活感が出てしまうのはとても嫌なので、ピンクや青などのカラー系の色の購入は避け、ホワイトやブラック,グレーのシンプルで単色なものを選ぶことも最重要ポイントの一つです。
収納ケースがついている場合も、それがホワイトやブラック、グレーであるかについても重視しております。
持ち運びしやすいか
旅行などの旅先でも寝癖を直す際にも使いますし、髪をしっかりセットしたいので、収納ケースがついているか、大きさも小さすぎず,大きすぎることなく持ち運びしやすいかどうかも重視して購入する際のポイントとなっております。
そして、海外のコンセントにも合うかなども事前に調べてから購入しております。
次に、おすすめのヘアアイロンメーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめのヘアアイロンメーカー|メリットとデメリット
おすすめのヘアアイロンメーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・安い
・ロックがかかり収納しやすく
・旅行などにも持ち歩きしやすい
・髪が傷みにくい
・セットの幅が広がる
・寝癖や癖っ毛も直してくれる
・ロック部分が壊れそう
・使い終わった後に温度がなかなか下がりにくい
・蒸気が出ない
・温度調節のダイヤルが小さくて見にくい
それでは早速、おすすめのヘアアイロンメーカーと選び方を紹介していきます!!
おすすめのヘアアイロンメーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
SALONIA
高級なヘアアイロンに比べて、低価格で購入できるのが「SALONIA」です。
家電量販店やスーパーなどでも販売しているので、気軽に購入することができ、かなりのシェア率を誇っています。
低価格ながら一本でストレート、カールともにスタイリングが可能であり、最高220℃まで温度を上げることができます。
おすすめのヘアアイロンメーカー|人気のおすすめ商品比較
ヴィダルサスーン
「ヴィダルサスーン」はシャンプーなどが有名ですが、ヘアアイロンも販売しています。
見た目が可愛いヘアアイロンが数多く登場していて、低価格ながら自動で電源OFFになるという嬉しい機能が付きです。
また、特殊なコーティング加工を施されているコテは、滑りが良く美しいカールを作ってくれます。
CREATE
CREATEはロールブラシやコームなど様々な用途のアイロンが販売されています。
熱効率の高いセラミック素材を使用しており、温まりも早く使用中の温度の落ち込みも最低限に抑えてくれます。
また、誤作動防止機能やスタンドが付いている商品も多く、安全面にも配慮されています。
>>CREATEのレビュー記事はこちら
【口コミ】寝ぐせやくせ毛もまっすぐに!?クレイツ ストレートアイロンの使い方から評判まで徹底解説!!コイズミ
見た目がスタイリッシュで可愛い商品が多い「コイズミ」のヘアアイロン。
マイナスイオンストレートアイロンは、シルキーモイストコーティングが水分の蒸発や沸騰を抑えダメージを最小限に抑えてくれます。
また、シルキーモイスト加工は髪のうるおいもキープしてくれるため、潤いのある髪が続きます。
KINUJO
KINUJOは「髪を痛ませたくない」というコンセプトのヘアアイロンメーカーです。
ヘアストレートアイロンでは、髪の毛の痛む原因である水蒸気爆発を抑え髪の毛を守ってくれます。
更に160℃まで30秒で温まるという素早さで、忙しい時間を無駄にしません。
クッション機能も付いており、髪の毛をつぶすことなくスタイリングできます。
MY HONEY REMEDY
MY HONEY REMEDYはシャンプーやトリートメントに特化したメーカーですが、ヘアアイロンも発売しています。
EVERRONは独自の特殊な加工による間接熱によって髪を温めるため、痛みにくく自然な感じに仕上がります。
また、この加工のおかげで火傷を防いでくれるので、根元からしっかりスタイリングすることができます。
パナソニック
たくさんの種類のヘアアイロンが出ているパナソニック。
「旅行に最適」「色落ちを抑えたい」など、いろいろな用途に特化した商品が出ています。
特に有名なナノケアは通常のマイナスイオンの1000倍の水分量を含んだ「ナノイー」で髪に潤いを与えてくれます。
アイビル
12㎜〜38㎜と使用用途に合わせた6種類ものサイズ展開があります。
温度調整がつまみになっているので、素早く温度変更できます。
コードも回転できる仕様なので、スタイリストに愛用者が多いようです。
髪が痛みにくいセラミックコーティングも施されています。
アレティ
ヘアアイロンやトリートメントなど髪の毛に特化したブランドです。
こだわりぬかれたアイロンは、ストレートのサイズだけでも4種類から選べ必ず自分に合うアイロンを見つけることができます。
マイナスイオンコーティングは静電気を抑え髪が痛むのを抑えてくれます。
LAVIEL
「スタイリストのようなスタイルを自分で」をコンセプトにしたメーカーです。
カールアイロンはMCHヒーターを搭載しており、温度が上昇しやすく時短になります。
ブラシアタッチメントが付属しているので、気分に合わせて仕上がりを変えることもできます。
おすすめのヘアアイロンメーカー|まとめ
以前使っていてへアイロンよりも価格は安いにもかかわらず、髪が傷みにくくなり温度調節もしやすいので短時間でセットすることができるようになりました。