「ガードナーベルト」は軽くヒモを引くだけで、ガッチリと腰の負担をサポートしてくれる調整ベルトです。
腰の負担の根本改善に繋がる筋肉トレーニングや、産後の骨盤ケアにも効果を発揮します。
サイズ選びが難しそう……
どこに巻くの？？
そんな疑問を持つ方に向けて、この記事ではガードナーベルトのサイズについて徹底調査！
- サイズが違うと何が変わるの？
- どこの部位に使うかでサイズが変わる！？
- サイズ交換はできるのか
ガードナーベルトのサイズ選びについて解説していますので、ぜひ最後までご覧になってください！
ガードナーベルトの口コミや評判はこちらで紹介しています。
目次
ガードナーベルトのサイズの違い
ガードナーベルトはS・M・L・XLの4つのサイズ展開となっています。
使う目的によって巻く位置が異なってきますが、サイズ選びには自分が着用したい部位のサイズを計るのではないため注意が必要です。
ガードナーベルトのサイズの違いは「長さ」
ガードナーベルトのサイズの違いは「長さ」になります。
全てのサイズの「幅」は変わりません。
ご自身のウエストもしくは骨盤周りをそれぞれ計り、大きいほうを基準にしてサイズ選びをすると良いでしょう。
厚めの服の上から付けるなどを想定した上でサイズを選ぶと失敗がありません。
＜着用部位の違い＞
・骨盤の上あたり
・腰骨の一番出ているところ
・お腹周り
＜サイズの長さの違い＞
| Sサイズ | 63cm〜73cm |
| Mサイズ | 74cm〜83cm |
| Lサイズ | 84cm〜96cm |
| XLサイズ | 97cm〜115cm |
※子供や超細身の方はSサイズ推奨
※シャツを着た状態で、ウエストまたは骨盤周りのどちらか大きい方のサイズを測りましょう
※別売りの「エクステンションシート」で25cm延長することができます
ガードナーベルトのサイズは男女兼用！
ガードナーベルトは男女兼用の商品です。
そのため産後の骨盤ケアのために購入した商品を、旦那さんの腰痛対策に使うなど家庭内で使いまわすこともできますよ！！
迷ったら大きいサイズがおすすめ
ガードナーベルトは多少大きい分には使い心地は変わりません。
どのサイズを買うか迷った場合は、大きい方を選ぶと失敗が少ないでしょう。
しかしサイズがあまりに大きいと、ベルトの重なり部分が増え若干かさばってしまいます。
サイズはできるだけピッタリに近い方がズレることなく使用することができますよ。
大きいサイズでも問題ないけれど……
大きすぎるとかさばる！
ガードナーベルトのサイズ選びはウエスト周り、もしくは骨盤周りのどちらか大きいほうのサイズを目安にします。
どの部位に巻いて使いたいかではなく、ベルトを使う身体周りで一番大きい部位のサイズが基準になることを覚えておきましょう。
- サイズの違いは「長さ」、「幅」は全サイズ同じ
- ウエスト周り、もしくは骨盤周りのどちらか大きいサイズを基準に選ぶ
- シャツを着た状態でサイズを計ろう！！
- サイズ選びに迷った時は一つ上のサイズを選ぶ！！
大きいサイズなら家族で使える！
ガードナーベルトの目的別サイズの選び方
ガードナーベルトは自分の使う目的によって巻く位置が異なってくるため、使い方によってはベルトの必要な長さも変化していきます。
どの部分のケアができるのか、どんな目的で使えるのか、詳しく解説していきます！
①骨盤ケアにおすすめの選び方
巻く位置・・・骨盤
オススメの人・・・産後の方、体型や姿勢が気になる方
産後の骨盤の開きが気になる方は、骨盤に巻く使い方がオススメです。
腰骨（大転子周囲）を強く締め、骨盤補正の足踏みをするだけで骨盤が正しい位置に戻り体幹を安定させた状態にすることができます。
②腰痛軽減におすすめの選び方
巻く位置・・・骨盤にかかる腰
オススメの人・・・デスクワークの方、姿勢が悪い方
立ち仕事で腰に負担がかかる、デスクワークで姿勢が悪いといった方にオススメです。
骨盤の出っ張り（前腸骨棘）にベルトが半分掛かるくらいの位置に巻きます。
ベルトを巻くことで自然に姿勢が良くなり、全方向から骨盤バランスを正常の位置に戻す力が働きます。
③トレーニングにおすすめの選び方
巻く位置・・・お腹
オススメの人・・・インナーマッスルを鍛えたい方、お腹周りが気になる方
ダイエットサポートだけでなく、アスリートやウエイトトレーニングをする本格派の方にもオススメです。
座った状態で、骨盤にも肋骨にも掛からない位置で巻きます。
インナーマッスルに刺激を与えながら姿勢を正すことが可能です。
巻く位置によって効果が変わるんだね！
腰痛対策や骨盤補正に効果のあるガードナーベルトですが、巻いているうちにズレてしまうと効果を発揮させることができません。
ズレる原因の多くは2枚以上の化学繊維系肌着を着用していることが挙げられます。
こちらを利用する際は肌着を1枚だけにしてベルトを巻くと効果的に使用できますよ！！
- 骨盤ケア・腰痛対策・トレーニングと使い方を選べる
- 色々な使い方をするためにも、サイズは少し大きめを選ぼう！
- 肌着を1枚だけにして上からベルトを巻くとズレにくい
色々な使い方があるのはうれしい！！
＼安心の返品・交換の保証付き！／
ガードナーベルト公式ではサイズ交換が可能
ガードナーベルトは公式HPで購入すれば交換することができます。
サイズ交換に関する注意事項を詳しく解説していきます！！
交換可能なのは商品到着後7日間以内
ガードナーベルトのサイズ交換が可能な期間は、商品到着より7日間以内となります。
商品の返送にかかる送料は自分で負担しなければならないため注意が必要です。
サイズ交換は1回のみ！
ガードナーベルトのサイズ交換は1回のみとなります。
「締まり方が弱い」などの場合は巻き方が間違っている可能性もあるため、一度使い方を確認すると良いでしょう。
メール : info@guardner.jp
ガードナーベルトの正しいサイズ感のポイント
ガードナーベルトはサイズが大きくて締まらない、ということはまず起こりません。
その他にもずれる、プレートがくっつく、といったことがあれば使い方を見直してみましょう。
【正しい使い方ポイント】
・ストラップを外した状態でプレート同士を引っ張る
・ボディにきつく巻く（先端同士をキレイに合わせない）
※理想は最大限に引いても隙間がある状態です。
その他ズレる原因として、腰を曲げる動作が多い・ベルトの下に滑りやすい素地の肌着を着ているなどが挙げられます。
サイズが小さすぎる場合のみ正しく巻くことができないため、その際は迷わず交換してもらいましょう。
公式HPで購入すれば、
交換することができるんだね！！
＼安心の返品・交換の保証付き！／
公式サイトを見る ガードナーベルトはサイズ感を見極めて選ぼう！
巻く位置によってベルトの長さが変わってきてしまうガードナーベルトですが、少し大き目サイズを購入しておけば問題はありません！！
使い方をしっかり把握したうえで、効果的な使い方ができるといいですね！！
・サイズの違いは「長さ」だけ、迷ったときは大き目を購入しよう！！
・色々な使い方をするためにも、ウエストもしくは骨盤の大きい方を基準にする
・サイズを間違えた場合は、1度だけ交換が可能です
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公式サイトを見る
▼こんな方におすすめ
・腰痛持ちで困っている
・姿勢を改善したい
・骨盤補正に興味がある
・家族で使いたい
・インナーマッスルを鍛えたい
本日ご紹介したガードナーベルト
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