種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではレインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣをご紹介していきます。
▼レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣ10選
GAB550F
RTX2070
HL-B
LEVEL-M0B4-R73X
LEVEL-M046-iX4
LEVEL-M056-114-RXX
EM-A-1660TiS
PM-B
FRGH570/38
FRGBZ490C/39
レインボーシックスシージは2015年に発売されてから、グラフィックがアップデートにより向上しており、FPSゲームなので低いスペックのPCだとまともに撃ち合うこともできません。
レインボーシックスシージ向けのゲーミングPCに変えることで、美しいグラフィックを見られると共に快適なゲームプレイを楽しめます。
まずはレインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣの選び方を見ていきましょう！！
目次
レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣ｜選び方
CPUはCore i7-9700K以上か
CPUとはPCの脳みその部分です。
このスペックがゲーミングPC全体の能力を決めていると言っても過言ではありません。
レインボーシックスシージはある程度の高いスペックが必要になるため、Core i7-9700K以上のCPU搭載は必須です。
この程度のCPUの場合PC自体の値段は10万円ほどのものが多いです。
グラフィックボードを搭載しているか
グラフィックボードとは爆発エフェクトや撃ち合いが起こるゲームでは非常に重要な役割を果たします。
このグラフィックボードが搭載されていることで、画面がカクカクすることなくスムーズに見えます。
グラフィックボードが搭載されていないゲーミングPCでレインボーシックスシージをプレイすることは難しいと言われています。
240fpsを維持できるかどうか
他のプレイヤーと戦うFPSゲームでは視認性や索敵性は勝利を目指す上で非常に重要です。
ですが、この視認性や索敵性はプレイヤーに依存するのではなく、ゲーミングPCのスペックに依存します。
快適なゲームプレイと共に、ゲームでの勝利を目指す場合はこちらのスペックも重要になります。
メモリが16GB以上あるか
レインボーシックスシージはグラフィックボードやCPUに非常に負担がかかるゲームです。
2つのスペックを上げると共によりあると良いのがメモリの容量です。
同時にタスクをこなす際や、多くのゲームをひとつのPCでプレイする場合大きいメモリであればスムーズにゲームプレイが楽しめます。
サウンドカードを後から搭載できるか
PCの魅力はその拡張性にあります。
レインボーシックスシージでは敵の足音や銃声などが重要な勝利のポイントになります。
そういった細かい音を聞き分けるために、サウンドカードを後から付けることができるとよりクリアな音声を聞くことができ、レインボーシックスシージを快適に楽しむことができます。
次に、レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣ｜メリットとデメリット
レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣのメリットとデメリットを紹介していきます。
・フレームレートをあげると敵との戦いがスムーズになる
・美しいグラフィックを楽しめる
・画面酔いを防げる
・読み込みがスムーズ
・快適にゲームができる
・高価
・レインボーシックスシージ以外のゲームをしない人には勿体ない
・わざわざPC自体の買い換えが必要ない
・門的な知識が必要になる
それでは早速、レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣと選び方を紹介していきます！！
レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣ｜『さぶろぐ』のイチオシ
FRONTIER GA SERIES GAB550F（RTX3070Ti）
新たなGPUインテルIrisXeグラフィックスを内包し、3D性能が大幅にアップ。
CPUにCorei7-11700、メモリ16GB、ストレージに1TBNVMeSSD、850W電源などを搭載。
850Wの80PLUS Gold電源を搭載する。
性能の高いCPUですので、ボトルネックの心配は全くない。
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レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣ｜人気のおすすめ商品比較
G-Tune HN-A（RTX2070SUPER）
VGA用の×16スロット1本とM.2 SSD用スロット1本が対応していますので、対応するグラフィックカードやM.2 SSDを使用することで、高速なデータ転送によるより滑らかな画像描画や効率的な作業を実現できます。
電源周りを強化したZ590マザーボードは、同一ナンバーのプロセッサーに比べて高クロックでの動作を可能。
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G-Tune HL-B（RTX2070SUPER）
SSDに入れた方が読み込みが速いので服風のゲームをメインにする際は512GBあった方が無難です。
メモリは、16GBDDR4SDRAM。
ハードディスクが2TBあるので、容量の心配はなく、Ryzen73700Xと、性能としてはほぼ同等程度の性能はあります。
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LEVEL-M0B4-R73X-RWS （RTX2070SUPER）
メモリは、16GBSSDもM.2規格のNVMeSSDを480GBで搭載しているので大きな足かせはありません。
赤いラインがかっこいいPCで、CPUをRyzen73700Xを採用しており、グラボの、グレードアップにもある程度ついていけるCPUです。
LEVEL-M046-iX4F-RWS（RTX2070SUPER）
インテルCorei5、10400Fで、処理性能は2.9GHz×6.0ヘキサコアです。
LEVEL-M046-iX4F-RWS RTX2070SUPER、700Wは標準的なデスクトップよりとても高い処理性能です。
RAMは16GBあります。
非常に高いRAM性能と言えます。
LEVEL-M056-114-RXX（GTX1660Ti）
メモリが16GB。
SSDもM.2規格のNVMeSSDを500GBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています。
IntelCorei5-11400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUで、値段もかなり安く、GTX1660Ti搭載。
G-Tune EM-A-1660TiS（GTX1660Ti）
VGA用の×16スロット1本とM.2 SSD用スロット2本がPCIe Gen4に対応しています。
対応するグラフィックカードやM.2 SSDを使用することで、高速なデータ転送により、より滑らかな画像描画や効率的な作業が実現できます。
メモリも8GBではなく16GBあるので重めなゲームでも安心です。
G-Tune PM-B（GTX1660Ti）
メモリ容量、16GB8GB×2デュアルチャネル。
GTX1660Tiでプレイするには十分です。
GeForceGTX1660Tiを搭載しています。
ボトルネックの心配はなく、価格を抑えたい方にお勧めのモデルで、マウスコンピューターの、GTX1660SUPERを搭載したG-TunePM-Bです。
FRONTIER GH SERIES FRGH570/38（RTX3080）
メモリ16GB8GB x2、PC4-25600、DDR4-3200。
DDR4SDRAMDIMM。
Corei9-11900Fで10コア20スレッドの動画のエンコードなども高パフォーマンスを発揮出来る。
FRONTIERから出ているRTX3080を搭載。
電源は1200wを積んでいるので電源不足に陥ることはほぼありえない。
FRONTIER GH SERIES FRGBZ490C/39（RTX3090）
CPU種類は、第12世代インテルCorei712700FAlderLake。
コア数、12コアCPUスコア32998メモリ容量、32GBストレージ容量M.2SSD1TBです。
RONTIERから出ているRTX3090を搭載。
CPUには第10世代のCorei9-10900KFを搭載していて現状グラボ、最強スペックです。
レインボーシックス シージ（r6s）向けのおすすめゲーミングＰＣ｜まとめ
FPSゲームに今まで全然勝てなかったという方もゲーミングPCを変えてみることで劇的に勝利が増える可能性があります。
特にFPSゲームはPCのスペックに左右される部分が多いので、今までゲームに合わない低スペックのPCを使っていたという方には特におすすめです。
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