種類が多すぎてどれが良いか分からない…..
この記事ではゲーミングモニター おすすめスペックをご紹介していきます。
▼ゲーミングモニター おすすめスペック10選
VG258QR
GigaCrystaKH
UItraGear27GL
ZOWIE XL2546
KG221Qbmix
VP248H
GigaCrystaKH252
KG271Dbmiix
GW2480
EX-LDH271DB
おすすめスペックのゲーミングモニターを使うと、これまで以上にゲームを快適な環境で楽しめるこようになります。
ゲーム内の映像の動きはこれまで以上に滑らかになり、さらに、長時間プレイを続けても疲れにくくなることも多いので、ゲームを長時間やりたいなら必須のアイテムです。
まずは、ゲーミングモニター おすすめスペックの選び方を見ていきましょう!!
目次
ゲーミングモニター おすすめスペック|選び方
モニターのサイズは24~27インチがおすすめ
画面のサイズは大きければ大きいほどよい、というものではありません。
大きすぎると広範囲に視線を動かさないと状況が把握できなくなってしまいます。
特にFPSやTPSなどの動きが激しいゲームをする場合注意が必要です。
迷ったら、24〜27インチサイズのモニターを選んでおけばまず間違いありません。
解像度は1920×1080の「フルHD」が一般的
ゲームモニターの解像度は、フルHDが一般的です。
4K以上のモニターを選んだとしても、画面サイズがコンパクトなものだと本来のその画質を楽しめないことも多いです。
逆に、フルHD以下の解像度のものを選んでしまうと画質の粗さが目立ちプレイに支障が出てしまうこともあるので、フルHDを目安とするのがおすすめです。
入力端子の種類と数をチェック
入力端子にはさまざまなタイプがあるので、PS4やNintendo Switchなどと接続することを想定している場合、HDMIが搭載されているかを必ずチェックしましょう。
後付けで変換ができたとしても、その分応答が悪くなってしまうこともあります。
また、端末の数も重要です。
自分のニーズにあったものを選びましょう。
リフレッシュレートの主流は144Hz
画像を書きかえる頻度を表すリフレッシュレートは、数字が大きければ大きいほど映像の動きが滑らかになります。
なお、通常のモニターの60Hz対して、ゲーミングモニターのリフレッシュレートの主流は144Hzです。
さらに高いものもあるものの、高くなればその分値段も上がるので、迷ったら144Hzを選ぶのが無難です。
応答速度は1ミリ秒以下がおすすめ
モニターの応答速度が速ければ速いほど、残像の少ないキレのある映像でゲームを楽しむことができます。
つまり、この数字が小さければ小さいほどハイスペックと言えます。
目安としては、1ミリ秒以下のものを選ぶと、残像の感覚をほぼ感じることなくゲームをプレイできておすすめです。
次に、ゲーミングモニター おすすめスペックのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
ゲーミングモニター おすすめスペック|メリットとデメリット
ゲーミングモニター おすすめスペックのメリットとデメリットを紹介していきます。
・快適に楽しめる
・残像感が少ない
・滑らかな動きが特徴
・長時間やっても疲れにくい
・値段が高い
・種類が豊富なので迷う
・性能を活かせないことがある
・色の表現が得意ではない
それでは早速、おすすめのゲーミングモニタースペックと選び方を紹介していきます!!
ゲーミングモニター おすすめスペック|『さぶろぐ』のイチオシ
ZOWIE XL2546
ZOWIE XL2546は、e-sports特化のゲーミングモニターとして発売されました。
視野をゲーム画面に集中させるアイシールド付です。
暗い画面の視認性をサポートする「Black eQualizer機能」搭載です。
実際に多くのプロゲーマーも使用している人気モデルです。
【口コミ】普段使いには?XL2546Kの評判から使い方まで徹底解説!!
【口コミ】普段使いには?XL2546Kの評判から使い方まで徹底解説!!ゲーミングモニター おすすめスペック|人気のおすすめ商品比較
VP248H
VP248Hは、エイスース独自の「GamePlus機能」登載のモデルです。
ブルーライトや、画面の視認性ちらつきを抑える機能が搭載されており、目に優しいです。
手頃な価格で、映像の発色もよく、画質も高画質です。
応答速度など、性能のバランスが良いゲーミングモニターです。
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【口コミ】おすすめ設定は?VP248Hの使い方から評判まで徹底解説!!GW2480
GW2480は、黒一色のシンプルなデザインで、どんなシーンにも馴染みやすいモデルです。
傷かつきにくい独自のボディ仕様になっています。
背面にケーブル類を収納でき、整理がしやすくなっています。
光量自動調節機能が搭載されており、いつでも画面が見やすくなっています。
【口コミ】違いは?BenQ GW2480の使い方から評判まで徹底解説!!
【口コミ】違いは?BenQ GW2480の使い方から評判まで徹底解説!!VG258QR
VG258QRは、応答速度が0.5msと非常に速いのが特徴です。
モニターの高さや角度を調節できるので、環境に合わせて使用することが可能です。
リーズナブルな価格で機能が充実しているのが魅力のゲーミングモニターです。
残像がなくくっきり映る色鮮やかな映像が楽しめます。
【口コミ】VG258QR-Jとの違いは?VG258QRのおすすめ設定から評判まで徹底解説!!
【口コミ】VG258QR-Jとの違いは?VG258QRのおすすめ設定から評判まで徹底解説!!GigaCrystaKH2500V-ZX2
ゲーミングモニターでは珍しいリモコン付属モデルです。
付属のリモコンで各種設定の変更が可能です。
設定でオーバードライブモードを選べば、応答速度か0.6msに向上します。
リフレッシュレートの数値も239.9Hzと非常に高いことも魅力のひとつです。
KG221Qbmix
非常にリーズナブルな価格が魅力のゲーミングモニターです。
やや小型な21.5インチで置場所に困りません。
スタンドを外して壁に掛けることも可能です。
ブルーライト抑制機能もついており、目が疲れにくいです。
映像もきれいで、利便性を高めたモデルです。
GigaCrystaKH252V-ZS
プロゲーマーに人気のサイズである24.5インチのゲーミングモニターです。
映像を自動で最適な明るさにする「CREX機能」が搭載されています。
暗いシーンも見やすい鮮明な映像に表示する「Night Clear Vision機能」も搭載しています。
KG271Dbmiix
部屋の景観を損なわないシンプルなデザインが特徴です。
画面のちらつきを抑える「フリッカーレス機能」を搭載しています。
用途に応じて最適な映像モードを選べるため、画面が見やすくなっています。
27インチの大きめサイズでゲームだけでなく、動画視聴も楽しめます。
EX-LDH271DB
27インチの大画面ながら、比較的リーズナブルな価格で購入できるのが魅力のモデルです。
10段階ある中から好みの色合いを選べる「エンハンストカラー機能」が搭載されています。
IPSパネルとほぼ同じ映像のきれいさを誇る「ADSパネル」を採用しています。
UItraGear27GL83A-B
27インチで、FPSやアクションゲーム用としては大きめのサイズになります。
きれいな映像を楽しむことができるIPSパネルを搭載しています。
映像の高画質化を実現するHDR技術を採用しています。
やや価格は高くなりますが、映像美とリフレッシュレートを両立したい方におすすめです。
ゲーミングモニター おすすめスペック|まとめ
これまで以上にゲームを楽しめるようになります
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