【2024年4月】fonteのおすすめの万年筆10選

さぶろぐ
さぶろぐ

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではfonteのおすすめの万年筆をご紹介していきます。


▼fonteのおすすめの万年筆10選

さぶろぐ
さぶろぐ

・Fonte 万年筆 シルバースケルトン
・Fonte 万年筆 ゴールドスケルトン
・Fonte 万年筆 ブラックスケルトン
・Fonte 万年筆 クリアブルー
・Fonte 万年筆 クリアグリーン
・Fonte 万年筆 クリアオレンジ
・Fonte 万年筆 キャップ
・Fonte インクカートリッジ
・Fonte ペンケース
・Fonte メモパッド

fonteのおすすめの万年筆を買うことにより、使うたびにそのデザインを楽しむことができてスムーズに書くことができます。

万年筆と言うと、どれも同じようなデザインでつまらないと思う事もありますね。

そんな時、書くことが楽しくなるそんなデザイン性のある万年筆です。

さぶろぐ
さぶろぐ

まずはfonteのおすすめの万年筆の選び方を見ていきましょう!!

fonteのおすすめの万年筆|選び方

デザイン性のあるものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、デザイン性のあるものを選ぶことが大事です。

万年筆をたびたび使う人の場合は、そのことについてとても注目されることでしょう。

そしてかっこいいものや斬新なデザイン性のあるものを使うと、より使うことが楽しくなるのでオススメします。

持ちやすいものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、持ちやすいものを選ぶことが大事です。

万年筆を使って文字をかくときには、持ちやすいことが一番大事です。

持ちやすいと、文字をスラスラとかくことができるので助かりますね。

また手が痛くならないためにも、持ちやすいものをオススメします。

インクが入れやすいものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、インクが入れやすいものを選ぶことが大事です。

万年筆をよく使う人の場合は、特にそのことを重視したいですね。

よくかく場合は、直ぐになくなる事もあります。

本体にセットしやすいものや、入れやすいものをおすすめします。

インクの量が分かるものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、インクの量が分かるものを選ぶことが大事です。

万年筆をつかっている時に、インクが切れかかっていると書くことができません。

使う時に、それがわかるととても助かります。

透明の万年筆だと、直ぐにわかるのでオススメします。

カートリッジインクの色を選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、カートリッジインクの色を選ぶことが大事です。

万年筆の中に入れるカートリッジインクは、いろいろな色があるので、自分が描きたい色を選ぶことができます。

入れ方も簡単なので、とても扱いやすい万年筆となっています。

さぶろぐ
さぶろぐ

次に、fonteのおすすめの万年筆のメリットとデメリットを見ていきましょう!!

fonteのおすすめの万年筆|メリットとデメリット

fonteのおすすめの万年筆のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・デザイン性がある
・描きやすい
・持ちやすい
・インクが入れやすい

デメリット

・値段が高い
・どこでも販売していない
・壊れやすい
・慣れていないと使いにくい

さぶろぐ
さぶろぐ

それでは早速、おすすめのfonteの万年筆と選び方を紹介していきます!!

fonteのおすすめの万年筆|『さぶろぐ』のイチオシ

Fonte 万年筆 シルバースケルトン

まず「Fonte」は、2年前の発売から1万本以上を売り上げている「Hmmm!?万年筆」の新シリーズになります。

前シリーズは、より高級感を意識したモデルで、その中でも手頃な値段を意識しての本体価格1680円でした。

本シリーズは書き味はそのままに、更にリーズナブルさを意識して本体価格600円になっています。

fonteのおすすめの万年筆|人気のおすすめ商品比較

Fonte 万年筆 ゴールドスケルトン

「Fonte」という名前の由来は、イタリア語で「泉」という意味です。

ペン先を紙に載せ、インクが出てきたときの何ともいえない至福の瞬間を、泉になぞらえているからですが、その滑らかな書き心地は、手頃な価格帯の中では注目できる魅力のモデルになっています。

Fonte 万年筆 ブラックスケルトン

「Fonte」の前シリーズである「Hmmm!?万年筆」は、2年前の発売から1万本以上を売り上げているヒットシリーズですが、本シリーズも同じ工場で製造されており、比較した場合にかなりボディが軽いのも特徴です。

ちなみに太さはF(細字)になっています。

Fonte 万年筆 クリアブルー

万年筆の楽しみは書くだけではなく、インクが減る様子であったり、内部の隅々を見渡すことにもあります。

そのためカジュアルスタイルの万年筆は近年、インク色が透けるスケルトンボディがトレンドです。

本シリーズもそれがきちんと採用されており、人気の要因の一つとして挙げられます。

Fonte 万年筆 クリアグリーン

「Fonte」シリーズは全てがスケルトンボディになっていて、リングの色が異なる無色ボディが3種類(リングの色 シルバー、ゴールド、ブラック)と、クリアブルー、クリアオレンジ、クリアグリーン(リングはすべてシルバー)の全6種類が発売されています。

Fonte 万年筆 クリアオレンジ

「Fonte」は、コンバーター・カートリッジ どちらでも使用できる「両用式」になっているため、購買者の好みに合わせて選べる自由度があります。

販売時はコンバーターが入った状態で売られているため、一緒に別売りのカートリッジインクも買っておくと便利です。

Fonte 万年筆 キャップ

「Fonte」シリーズは、ギャップにもカラーバリエーションがあるため、自分の好みの色と組み合わせることで、よりオリジナリティーが増します。

色は「ブルー、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーン、スケルトン」の全6種類です。

個別でも、まとめ買いでもどちらにも対応しています。

Fonte インクカートリッジ

「Fonte」インクカートリッジは、5本入りのカラーインクになっていて、「ブラック、ブルーブラック、ブルー、 グリーン、オレンジ、イエロー、レッド、ピンク」の8種類から色を選べます。

それぞれカラーの一つ一つに意味が込められているため、趣があります。

Fonte ペンケース

ケース表面はインクのなめらかさをイメージした、ツヤ感のある素材が採用されていて、「Fonte」シリーズの万年筆が7本入るようになっています。

色鮮やかなカラーバリエーションは、「ブルー、オレンジ、グリーン、イエロー、ピンク」の5種類から選べます。

Fonte メモパッド

「Fonte」シリーズのロゴ入りゴムバンドがつくメモパッドになっています。

中はドット方眼です。

ミシン目がついているため、1枚ずつ切り取って使用することが可能です。

鮮やかな色合いになっていて、「ブルー、イエロー、グリーン、オレンジ、ピンク」の5種類から選べます。

fonteのおすすめの万年筆|まとめ

fonteのおすすめの万年筆を買うことにより、使うたびにそのデザインを楽しむことができてスムーズに書くことができます。

【2024年4月】おしゃれなおすすめの万年筆10選 【2024年4月】価格の安いおすすめ万年筆10選 【2024年4月】カクノのおすすめ万年筆10選 【2024年4月】daisoのおすすめ万年筆10選