種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではdaisoのおすすめ万年筆をご紹介していきます。
▼daisoのおすすめ万年筆10選
・リビエール
・万年筆 カートリッジ式 ホワイト
・万年筆 カートリッジ式 シルバー
・万年筆 予備インク1本付 クリア
・万年筆 予備インク1本付 クリアブルー
・Rosso Bianco マットブラック
・Rosso Bianco シルバー
・Rosso Bianco シルバー
・万年筆 水色
・万年筆 ピンク
daiso等100円均一ショップの商品は「これが100円か!」と驚かされる事がありますが、万年筆もその内の一つです。
万年筆はどうしても高額なイメージがあり、手が届かなかった方や日常ではボールペンでいいと思っている方にもdaisoの万年筆は気軽に万年筆を使ってみる事もできます。
まずはdaisoのおすすめ万年筆の選び方を見ていきましょう!!
目次
daisoのおすすめ万年筆|選び方
インクカートリッジ式を選ぶ
ダイソーの万年筆はインクカートリッジ式です。
インクカートリッジ式のメリットはインクが無くなった場合、インクカートリッジを取り替えるだけで気軽に補充できるのがメリットです。
インクカートリッジは別売りで5本セットでも販売されていますが、カートリッジが付属されている場合もあるのでコストがかかりません。
書き味について
ダイソーの万年筆は100円とは思えない程、書き心地が良いのが特徴です。
万年筆自体が力を入れなくてもインクが出てくるというメリットはありますが、その万年筆の特性を100円で実感できるのはやはりお得感があります。
またブラック以外の色を選んだ場合でも発色が良いです。
選べる種類について
ダイソーの万年筆でも選べる種類があります。
具体的にはスケルトン万年筆やまたブランドの商品のリビエールという万年筆はプラチナから出されています。
他にもRooso Biancaと書かれたブランドは高級感もあり、カラーバリエーションも4色あります。
商品の値段は500円になりますがコストパフォーマンスは良い商品です。
TL-820について
ダイソーの万年筆でTL-820という商品があります。
TL-820はキャップ式の万年筆で全長133mmで最大径は11mmでわずか15gの軽量です。
グリップ段差が付いており、握った時にフィット感があり、また中字のみならず細字タイプもあり手帳の記入などでも便利です。
こういった定番のシリーズを買い使ってみるのも一つです。
キャップレスタイプとの比較とキャップ式だからこそあるメリット
万年筆にはキャップ式とキャップレスタイプがあります。
キャップレスタイプは素早く書くことができるのは魅力ですが、やはりインクが乾きやすくまた特殊なペン先を使えない事もあります。
またキャップ付きの万年筆は選べる種類も多いのもメリットです。
daisoの万年筆は全てキャップ式なので理解した上で購入する事もポイントの一つです。
次に、daisoのおすすめ万年筆のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
daisoのおすすめ万年筆|メリットとデメリット
daisoのおすすめ万年筆のメリットとデメリットを紹介していきます。
・価格が安い
・品質が良い
・文字の太さを選べる
・ボディが軽い
・価格が安い
・品質が良い
・文字の太さを選べる
・ボディが軽い
それでは早速、おすすめのdaisoの万年筆と選び方を紹介していきます!!
daisoのおすすめ万年筆|『さぶろぐ』のイチオシ
リビエール
世界で初めてカートリッジ式の万年筆を開発した「プラチナ」の万年筆。
そんな有名メーカーが手掛けた品でありながら値段はダイソー価格の110円。
カートリッジ式でブラックのカートリッジ1本も付いてくるシンプルな白のボディが印象的な万年筆初心者におすすめの一品です。
daisoのおすすめ万年筆|人気のおすすめ商品比較
万年筆 カートリッジ式 ホワイト
リビエールとは別によりシンプルなカートリッジ式タイプの万年筆もあります。
こちらもお値段は110円。
ボディはリビエールと同じ白ですが、こちらは金属製なのでプラスチック製のリビエール以上に高級感があります。
また、「ダイソー」のロゴマークなども入っていないシンプルなデザインが魅力です。
万年筆 カートリッジ式 シルバー
カートリッジ式の名がついた、ボディに金属を採用しているダイソーの万年筆にはボディ色がシルバーのものも販売されています。
パッと見高級ボールペンのようなシンプルなデザインが魅力です。
なお、書き心地もカリカリ感が少なくスラスラ書きやすい110円とは思えない仕上がりになっています。
万年筆 予備インク1本付 クリア
従来の万年筆のイメージとは大きく違うボディがスケルトンタイプの万年筆。
インク方式はカートリッジ式で、付属品である予備のカートリッジも本体に収納できるのが本商品の最大の特徴です。
そのため、わざわざ別にカートリッジをしまっておく必要はありません。
万年筆 予備インク1本付 クリアブルー
ダイソーのボディがスケルトンなタイプの万年筆には、シンプルに透明なクリア色だけではなくクリアブルーのものもあります。
シンプルなクリアに比べると透け感がややおさえめなので、インクなどによる内部の汚れが目立ちにくいのが魅力です。
なお、両方とも付属のインクは黒色です。
Rosso Bianco マットブラック
100均であるダイソー商品の中の比較的高額な商品につけられているブランド名「Rosso Bianco」からも万年筆が出ています。
ただし、こちらについてはダイソー定番の110円ではなく値段は550円になっています。
ただ、その分高級ブランドの万年筆と比べてもひけを取らないといっても過言ではない重厚感あるデザインが魅力です。
Rosso Bianco シルバー
ダイソーの高級ブランドRosso Biancoから発売されているのは一般的な万年筆にイメージされがちんがマットブラックだけではありません。
金属質が印象的なシルバーの取り扱いもあります。
ペン先のデザインも非常にオシャレでダイソー商品の中ではやや高めではありますが、550円以上の価値のある商品です。
Rosso Bianco シルバー
Rosso Bianco名が付いている万年筆には、ボディーにワインレッドを採用したタイプもあります。
重厚感あるデザインはいずれも共通です。
なお、いずれもインクはカートリッジ式で、パッケージにはインクの色はブルーブラックと書かれているものの、ほぼブラックのような色味のインクがふぞくしています。
万年筆 水色
万年筆のみの名がついたシンプルな商品もダイソーから発売されています。
こちらのシリーズはボディがスケルトンになっていて、特に水色については爽やかな印象を与えるデザイン性の高さが魅力です。
110円でありながらカートリッジが2本付いてくるので手軽に万年筆デビューできる一品です。
万年筆 ピンク
ボディがスケルトンタイプの万年筆は、さまざまな色味の展開がされています。
その中でも特におすすめなのは、あまり高級万年筆でお目にかかれないボディがピンク色のタイプ。
見た目が可愛く、持っているだけでテンションがあがるデザイン性の高さが魅力です。
daisoのおすすめ万年筆|まとめ
たった100円で万年筆が買え、高級感がある万年筆も使用できお得な気分を味わえる。
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