種類が多すぎてどれが良いか分からない…..
この記事では早く沸くおすすめの電気ケトルをご紹介していきます。
▼早く沸くおすすめの電気ケトル10選
ティファール
バルミューダ
デロンギ
象印マホービン 電気ケトル
HashTAG 電気ケトル
TAGlabel by amadana
スマイル 電気ケトル「LUCTUS」
アピックス
タイガー 電気ケトル「わく子」
アイリスオーヤマ「ドリップケトル」
早く沸く電気ケトルだと、朝の忙しい時間帯などに早く出来るのでとても助かります。
早く沸かせることが出来ると、時間の節約になりストレスも軽減されますよね。
時間が経つとそれだけストレスが溜まってしまうので、できるだけ早く沸かせるものがオススメです。
まずは、早く沸くおすすめの電気ケトルの選び方を見ていきましょう!!
目次
早く沸くおすすめの電気ケトル|選び方
電力が大きいものを選ぶ
早く沸く電気ケトルの選び方としては、電力が大きいものを選ぶことが大切です。
早くわかせるということは、それだけ電力が大きくなるとむつかしくなるからです。
選ぶ時にその点をしっかり見て選ぶようにします。
すると、忙しい毎日をストレスなく過ごすことができます。
コンパクトであるものを選ぶ
早く沸く電気ケトルの選び方としては、コンパクトであるものを選ぶことが大切です。
早く沸かしたいと思った時に、さっと使える機能があると使いやすいです。
コンパクトであることで、使いやすいしその電気ケトルを扱いやすくなります。
手入れもしやすくなり、使いやすいと言えます。
転倒した時にお湯のこぼれが少ないものを選ぶ
早く沸く電気ケトルの選び方としては、転倒した時にお湯のこぼれが少ないものを選ぶことが大切です。
忙しい時にお湯を沸かすことが多くなりますね。
その時限られた時間内で慌てて操作をしてしまうこともあるでしょう。
慌ててもしも倒れてしまっても、お湯こぼれが少ないと安心です。
本体が熱くならないものを選ぶ
早く沸く電気ケトルの選び方としては、本体が熱くならないものを選ぶことが大切です。
本体を慌ててしまい、触ることもあるからです。
その時に熱くなっている電気ケトルであると、やけどをしてしまう危険性があります。
そんな心配がないのは本体が熱くならないものです。
容量が小さいものを選ぶ
早く沸く電気ケトルの選び方としては、容量が小さいものを選ぶことです。
容量が小さいとなんといってもいいのは、持ちやすいと言う事です。
持ちやすいし扱いやすくなります。
また小さいほどお湯を入れる量も少なくなるので、早くお湯を沸かすことが出来ると言えます。
次に、早く沸くおすすめの電気ケトルのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
早く沸くおすすめの電気ケトル|メリットとデメリット
早く沸くおすすめの電気ケトルのメリットとデメリットを紹介していきます。
・時短になる
・ストレスがたまらない
・コンパクトである
・安全
・冷めやすい
・値段が高い
・どこでも販売していない
・安全機能が今ひとつ
それでは早速、早く沸くおすすめの電気ケトルと選び方を紹介していきます!!
早く沸くおすすめの電気ケトル|『さぶろぐ』のイチオシ
デロンギ
デロンギは、暖房器具やキッチン家電を取り扱っているメーカー。
デロンギが発売している電気ケトルは、ヨーロッパらしい鮮やかなデザインを採用しているのが特徴です。
表面の素材にはステンレス製を採用。
1L前後の容量をもつ製品が多くラインナップされており、使いやすさと耐久性に優れているのが魅力です。
早く沸くおすすめの電気ケトル|人気のおすすめ商品比較
ティファール
ティファールは、フライパンやアイロンなどを取り扱う調理器具・家電メーカーであり、世界で初めてコードレス電気ケトルを発売し、高い知名度があります。
ティファールの電気ケトルは、軽量タイプのモノや安全性を重視したモノ、温度をコントロールできるモノ、またデザインに凝ったモノなど、幅広くラインナップされているのが特徴です。
バルミューダ
バルミューダは、2003年に設立された家電メーカーであり、炊飯器や空気清浄機、扇風機など、幅広いアイテムを展開しています。
グッドデザイン賞やiFデザイン賞を獲得するなど、デザイン性に優れているのが特徴です。
バルミューダの電気ケトルは注ぎ口が狭いデザインを採用しています。
見た目がおしゃれなので、プレゼントにも最適です。
象印マホービン 電気ケトル
レバーから指を外すと、注ぎ口が自動でロックする安全設計電気ケトル。
押している間だけお湯を注げるので、うっかり倒してしまってもお湯漏れしにくく安心です。
また、湯量を2段階で調節できる切替スイッチがあり、用途にあわせて使い分けられます。
加えて、蒸気レスで沸騰後に1時間の保温が可能なので、使い勝手もとてもいい1台です。
HashTAG 電気ケトル
レトロ調のおしゃれなデザインが魅力の電気ケトル。
見える場所に設置したままにしてもおしゃれな雑貨のような雰囲気です。
お湯の量が確認しやすい目盛りを搭載。
必要な分だけのお湯を素早く沸かせます。
沸騰すると電源が自動でオフになり、安全面も良好。
おしゃれな木製のティースプーンが2つ付属する点も魅力のアイテムです。
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お湯の温度を60℃から100℃まで1℃単位に細かく設定して、お茶やドリップコーヒーのおいしさをさらに引き出すことができる、おしゃれな電気ケトルです。
60℃から95℃までの6段階で目的に合わせた温度が選べる「温度選択スイッチ」と、ワンタッチでお湯を沸騰させる「沸騰スイッチ」を搭載してます。
スマイル 電気ケトル「LUCTUS」
40〜90℃の6段階で温度設定できる、ガラス製の電気ケトルです。
保温モードで1時間お湯の温度をキープするので、コーヒーや紅茶をじっくり味わいたい方におすすめです。
茶こしやつぼ型容器が付属しているおり、お茶の抽出やゆで卵などの料理にも使える便利な1台です。
アピックス
60〜100℃の範囲で行える温度調節に加え、保温機能を搭載したおすすめの電気ケトル。
スリムなデザインを採用し、スタイリッシュなキッチンにすっきりとなじみます。
ハンドルにはレザー調の合皮素材が使われており、握りやすいのが特徴です。
先端の細い注ぎ口によって、水切れをよくし周りを汚しにくいです。
タイガー 電気ケトル「わく子」
給湯ロックボタンでお湯漏れしにくく、蒸気が出ない安全設計モデルです。
ふたに設けられたボタンを押すと給湯口を開閉できるので、ロックしておけば万が一本体を倒してしまっても、お湯漏れを最小限に抑えることができます。
また、ふたの内部構造が蒸気をキャッチし、うっかり触ってやけどするのを防ぎます。
アイリスオーヤマ「ドリップケトル」
アンティーク調のデザインを採用した電気ケトル。
自動メニューボタンが備わっており「沸騰」「コーヒー」「日本茶」の3種類から飲み物に合わせて設定できます。
また、「沸騰後自動電源オフ機能」を搭載。
さらに、空焚き防止機能も付いているので、安全に使用できるのがメリットです。
早く沸くおすすめの電気ケトル|まとめ
早く沸かせることが出来ると、時間の節約になりストレスも軽減されます。