【口コミ】どこで売ってる?e赤ちゃんの評判から作り方まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
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消化によい粉ミルクを飲ませたいなぁ…


e赤ちゃんはこんな悩みを解決してくれる粉ミルクです。


▼こんなメリットがあります

さぶろぐ
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・消化しやすい
・母乳に近い
・詰め替えがある
・スティックもある
・栄養が充実している



e赤ちゃんは、母乳に栄養をできる限り近づけた粉ミルク。


牛乳のたんぱく質を細かく分解して消化の負担を少なくしているので、お腹が弱い赤ちゃんでも安心して飲めます。


使いやすさにも配慮しており、詰め替え用で楽に補充できるのもポイントです。

さぶろぐ
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それでは早速、e赤ちゃんをご紹介していきます!

e赤ちゃん|仕様と特徴

消化の負担を軽減

e赤ちゃんは、牛乳のたんぱく質を細かく分解して消化しやすくしているのが特徴です。

生まれたばかりの赤ちゃんは消化機能が未発達のため、たんぱく質の消化に時間がかかることも。

本商品は赤ちゃんのお腹にやさしく作られているので、安心して飲ませられます。

母乳に近い栄養素

e赤ちゃんは、初乳に含まれる「ラクトフェリン」をはじめ、腸内環境を育てる「3種類のオリゴ糖」を配合しています。

さらに、母乳に含まれる「ルテイン」や「DHA・アラキドン」が含まれ、赤ちゃんの発達・成長を促進。

母乳に近い栄養素なので、成長に必要な栄養をしっかり摂取できます。

使いやすいパック

e赤ちゃんは、お母さんの育児の負担が軽くなるよう配慮したパックを開発しました。

口が大きく底が浅いケース構造で、最後まですくえるように工夫しているのがポイント。

入れ替える際は袋ごと交換でき、コンパクトにゴミもできるので、お母さんにも環境にもやさしく作られています。


多様なサイズをラインナップ

e赤ちゃんは、さまざまなサイズを選べるのも魅力です。

300gの小缶・800gの大缶・エコらくパックはじめてセット・詰め替え用・スティックタイプと用途に合わせて選べます。

詰め替えを希望する方は、エコらくぱっくはじめてセットをまず購入してみましょう。

便利なスティックタイプ

e赤ちゃんは、手軽にミルクを用意できるスティックタイプもラインナップしています。

スティックタイプは、軽量せずに誰でもミルクを作れるのが魅力。

お出かけの際の持ち運びにはもちろん、夜間の急いで作りたい時や、ほかの家族が作る時などに重宝します。

さぶろぐ
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使いやすいタイプを選んでみましょう!

e赤ちゃん|口コミと評判

良い口コミ・評判

産院でE赤ちゃんのミルク缶を使用していたのでそのまま使っていました。
このエコ楽パックの方が最後のほうにミルクの粉が残らずに済むし詰め替えも楽だし捨てるとかも楽だし良いです。

Yahooショッピングより引用

生後6ヶ月ですが、このミルクを飲み始めて快便で毎日出ます。
便秘の心配がありません。
母乳に近いのも安心ですし、お湯にも溶けやすく作りやすいです

Yahooショッピングより引用

何度もリピートで購入させてもらっています。
飲み残しも少なく、便もスムーズです。
他のミルクと比較すると、泡立ちが少なく赤ちゃんも飲みやすそうな感じがしました。

Yahooショッピングより引用

e赤ちゃんの良い口コミ・評判を見てみると、「便の調子がよい」というコメントが多くありました。


お腹にやさしい成分で作られているので、便秘がちな赤ちゃんにはぴったり。


ミルクの粉も溶けやすく、パックも使いやすいため、お母さんにとって使い勝手のよい粉ミルクです。

さぶろぐ
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大変な子育ての中で使いやすいのは嬉しいポイントです!


悪い口コミ・評判

たくさんミルクを飲むので缶の処分には困るのですが、詰め替え用や袋タイプは衛生的に少し不安なので毎回缶タイプを購入しています。

Yahooショッピングより引用

思いがけずサンプルもらったのでE赤ちゃん味見してみたけど言われとるほど(大人の味覚で)不味くなかった
美味しくはないけどミルクはたいがいそう…

Twitterより引用

e赤ちゃんの悪い口コミ・評判を見てみると「缶の処分に困る」という声がありました。


詰め替え用やスティックタイプなどさまざまなタイプがあるので、使いやすいものを選んでみてください。


また、大人にとっては味がまずく感じるようですが、赤ちゃんがおいしく飲んでいるか様子を見てみましょう。

さぶろぐ
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赤ちゃんがおいしく飲めるかが大切です!


e赤ちゃん|作り方

作り方

器具を消毒する

ミルクを作る前に、煮沸消毒・レンジ消毒・薬液消毒のいずれかで消毒します。
煮沸消毒は、器具がかぶる程度の水を鍋に入れ、沸騰後3分間煮沸するのがポイントです。

粉ミルクを哺乳瓶に入れる

消毒した哺乳瓶に、付属しているスプーンで必要量の粉ミルクを入れましょう。

粉ミルクを溶かす

煮沸後少し冷ましたお湯(70℃程度)をできあがり量の約2/3入れましょう。
乳首を付けてよく振って、粉ミルクを溶かします。
できあがり量まで湯冷ましを入れて軽く混ぜ合わせましょう。

ミルクを冷まして、温度を確認する

体温程度(約40℃)まで温度を落としてから与えましょう。
腕の内側に落として、少し熱く感じる程度が適温です。

詰め替え

e赤ちゃんは、エコらくパック詰め替え用があるのも魅力です。

エコらくパック詰め替え用は、400gが2袋入っており、袋ごと入れ替えられます。

専用ケースをすでに持っている方は、詰め替え用を購入してみてください。

e赤ちゃん|種類比較

はぐくみ

はぐくみは、e赤ちゃん同様母乳に近い栄養素を取り入れた粉ミルクです。

牛乳たんぱく質の一部をペプチド加工しており、e赤ちゃんよりも安価で購入できます。

チルミル

チルミルは、1~3歳の間のカラダづくりをサポートする粉ミルクです。

生きた2種類のビフィズス菌に加え、18種類のビタミン・ミネラルが入っており、栄養バランスにも配慮しています。

ニューMA-1

ニューMA-1は、ミルクアレルギー疾患専用の粉ミルクです。

牛乳たんぱく質を酵素消化して、アレルゲン性を限りなく低くしており、アレルギー体質の赤ちゃんに適しています。

結局どれがおすすめ?

e赤ちゃん|よくある疑問

便秘解消に効果ある?

e赤ちゃんを飲み始めてから「毎日便が出るようになった」という声が多くありました。

消化の負担が少ないため、赤ちゃんにとって消化しやすいのがポイント。

3種類のオリゴ糖が腸内環境を整えるので、便秘で悩んでいる赤ちゃんにおすすめです。

e赤ちゃんからはぐくみに変えるタイミングは?

e赤ちゃんは「はぐくみ」よりも高いので、途中から切り替える方もいます。

消化のしやすさが異なるので、切り替える際は少しずつ与えるようにして、便の様子を見ながら切り替えていきましょう。

e赤ちゃんとはぐくみの違いは、以下の通りです。

種類特徴
e赤ちゃん牛乳たんぱく質のすべてを加工。消化しやすい。
はぐくみ牛乳たんぱく質の一部をペプチドに加工。消化に負担がややかかる。

他のミルクと比べるとなぜ高い?

e赤ちゃんは牛、乳たんぱく質をすべて分解しているペプチドミルクです。

一般の粉ミルクよりも手間をかけて製造されているので、コストがかかりやや高めの価格に設定されています。

粉ミルクは毎日使用するため、お財布と相談しながら購入を検討してみましょう。

販売店はどこ?最安値は?

e赤ちゃんの最安値は、Amazonです。

Amazonで購入する場合は、Amazonギフトカードにチャージすると、ポイント還元され、さらにお得に購入できます。

お試し用はある?

e赤ちゃんは、不定期でキャンペンで粉ミルクサンプルがもらえます。

まずはサンプルで試したいという方は、公式サイトのキャンペーンページをチェックしてみてください。

e赤ちゃん|メリットとデメリット

赤ちゃんにやさしいe赤ちゃんですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・味がおいしくない
・缶の処分に困る
・匂いがくさい

メリット
・消化しやすい
・母乳に近い
・詰め替えがある
・スティックもある
・栄養が充実している

さぶろぐ
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使いやすさにも配慮されているのが魅力です!


e赤ちゃん|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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e赤ちゃん|まとめ

e赤ちゃんは、産院で飲んでいたもので、家でも同じものを飲ませたくて購入しました。


お腹の調子もよく、毎日便が出るようになり、子供もおいしそうに飲んでいます。


エコらくパックも使いやすいよう工夫されているので、継続して購入したくなる粉ミルクです。


▼こんな方におすすめ

さぶろぐ
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・赤ちゃんのお腹が弱い
・詰め替えタイプがよい
・使いやすさ重視
・スティックが欲しい
・母乳に近いものがよい


本日ご紹介したe赤ちゃん

お腹にやさしい粉ミルクに興味がある方は是非チェックしてみて下さい

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