種類が多すぎてどれが良いか分からない….。
この記事ではおすすめの置き型ドライヤーをご紹介していきます。
▼おすすめの置き型ドライヤー10選
ドライヤー TD122-K
ドライヤー NIB3000(H)
ドライヤー ND-HFD(W)
ドライヤー9120/P
ドライヤー HB-HDK502
ドライヤー TID135-S
ヘアドライヤー KHD-9020
ドライヤー TID2700W
ドライヤー EHーXD10
ドライヤー HDR-S1-P
ドライヤーを使う時に、手が疲れることがありますね。
そんな時、手が疲れないものとして置き型ドライヤーがあります。
それを使うと、手が疲れない事と、両手を自由に使えるというメリットを感じることができます。
テレビをしっかり見ながら乾かすこともできて、とても助かります。
まずは、おすすめの置き型ドライヤーの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの置き型ドライヤー|選び方
風量
置き型ドライヤーの選び方として、まず風量がしっかりある事です。
置き型で便利といっても、機能性が優れていないとがっかりしてしまいます。
風量がしっかりあることにより、髪の毛を早く乾かすことができます。
そのことにより、髪の毛を乾かす時に少しでもストレスを軽くさせることができます。
角度調整
置き型ドライヤーの選び方として、ドライヤー口が角度調整できる事も大事です。
角度がそのままであると、頭をいろいろな方向に動かすことが必要となり疲れることがあります。
その点、色々と動かすことが出来ると、思っている部位をしっかり乾かせることができるし、時短になり助かります。
手持ちにも対応している
置き型ドライヤーの選び方として、手持ちにも対応できる事が大切です。
どうしてもそのままにしていると、頭を動かすことになったりしてそのことが辛くなるのです。
その点、手持ちにも対応できると、そのまま取り出して自分の乾かせてない部分をしっかり焦点を当てて乾かすことができます。
音が静か
置き型ドライヤーの選び方として、操作する時に音が静かであることも大切です。
マンションなどの場合は、夜間に音について神経質になることがありますね。
その時、使うことを躊躇してしまうこともあります。
その点、音が静かであると周りに気兼ねすることなく使えるので便利です。
適度な大きさである事
置き型ドライヤーの選び方として、適度な大きさであることも重要です。
大きすぎてしまうと、取り出す時に面倒と思うことが有り使いにくさを感じてしまいます。
また、小さいとしっかり髪の毛を乾かすことができないのでドライヤーとしての役目を実感できずに困ることになります。
適度な大きさが一番です。
次に、おすすめの置き型ドライヤーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの置き型ドライヤー|メリットとデメリット
おすすめの置き型ドライヤーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・両手あ使える
・固定できる
・しっかり乾かせる
・スマホの操作ができる
・風量が今ひとつと思うことがある
・値段が高い
・乾かせない部位もある
・どこでも販売していない
それでは早速、おすすめの置き型ドライヤーと選び方を紹介していきます!!
おすすめの置き型ドライヤー|『さぶろぐ』のイチオシ
ドライヤー TD122-K
立てて置いてハンズフリーとして利用できる手頃な価格のドライヤーです。
エアスリットでホディの両側から外気を取り込んで髪の乾かしすぎに効果的です。
エアダイヤルでエアスリットを調整できます。
風量UPのターボスイッチがあります。
ペットにも使えることができるドライヤーです。
おすすめの置き型ドライヤー|人気のおすすめ商品比較
ドライヤー NIB3000(H)
スタンドを使うことでハンズフリードライヤーとして利用できます。
2つのアタッチメント「セーフフード」と「ケアドライフード」で送風を調整できます。
温度と風量を3段階で切り替えができて、好みの温度と風量で乾かすことができます。
マイナスイオンとプラスイオンを同時に放出、静電気を抑え髪の広がりと痛みを抑えています。
ドライヤー9120/P
2.0m?/分の大風量で1300Wのハイパワーのハンズフリードライヤーです。
風量コントロールスイッチはスライド式で自分にあった風量を設定できます。
、フレックスノズルで風圧を調整できるので便利です。
自立スタンドでハンズフリーで髪を乾かすことが出来ます。
ツインマイナスイオンで静電気を抑えて髪を整えることが出来ます。
ドライヤー TID135-S
本体を立てる事ができるのでハンズフリーで使えます。
従来の約2倍の風速で、髪が多い場合もスピーディに乾かすことができます。
マイナスイオンは2ケ所から発生するので、髪の根本までマイナスイオンが行き届きます。
外気を取り込みながらがを風を吹き出す独自の構造で、温度上昇や乾かしすぎを防いでいます。
ヘアドライヤー KHD-9020
調整機能が豊富でドライヤーを最適な状態で利用できます。
風量コントロールスイッチと温度コントロールスイッチで、自分にあった状態で髪を乾かすことができます。
またノズルをひねるだけで風圧を調整出来て便利です。
またマイナスイオンは4ケ所から発生させて静電気の発生を抑えています。
ドライヤー TID2700W
業界で最大級の2.5m/分の風量のドライヤ早く髪などを乾かしたい人には最適です。
専用スタンドでハンズフリーで利用できます。
マイナスイオンとプラスイオンをイオンを同時に放出するプロテクトイオンを採用、それぞれのイオンが静電気を抑制して、髪のひろがり・痛みを抑えています。
髪にまとまりと艶めきをアップします。
ドライヤー EHーXD10
パナソニックのドライヤーの特徴であるナノケアでヘアケアができます。
それと好みの髪に仕上がりをセットもできるモデルです。
ボリュームの「UP」「DOWN」ボタンと髪の長さのセットで好みの髪にセットできます。
まとまり感のある「DOWN」ふんわり感のある「up」、髪の長さも「ショート」「ミディアム」「ロング」と設定できますす。
ドライヤー ND-HFD(W)
付属の台座とホルダーを使って、置き型、壁掛けにできるハンズフリーのドライヤーです。
蛇腹式ホースで自由に曲げ方向を変えれて便利です。
忙しい時にも乾かしながら両手を使えて利用できます。
ペットをお風呂に入れた後にもブラッシングする時にも使えます。
タッチパネルの操作で風量と温風温度が3段階調節できます。
ドライヤー HB-HDK502
風量(強、弱)と温度(低、中、高)をスイッチで調整ができます。
ノズルを付け替えて、ノーマル用とプーリーエア用と風の形状をコントロールできます。
この製品はハンドルが固定されたもので、その心配がありません。
次に、1200Wの家庭用ドライヤーとして、風量は申し分なく、音は静かな方だと思います。
ドライヤー HDR-S1-P
スタンドを握ると普通のドライヤーの様に使うことができます。
4段階の角度調節が出来狙い通りの角度で乾かすことが出来ます。
マイナスイオンが静電気を抑え美しく髪をまとめることができます。
モードはTURBO/SET/COLDの3段階に切り替えができます。
50dBと低音設計で夜でも安心して使えます。
おすすめの置き型ドライヤー|まとめ
置き型のドライヤーがあると両手が自由なので、他のことをしながら髪の毛を乾かせるのがとても便利です。