種類が多すぎてどれが良いか分からない….。
この記事ではおすすめの犬用マットをご紹介していきます。
▼おすすめの犬用マット10選
サンコーの消臭保護マット
サンコーのバリアフリータイル
帝塚山ハウンドカム
サンコーのペット用撥水タイル
インテリアふじのクッション
シエンのペットマット
Oseのペットマット
帝塚山ハウンドカム
レックのぴたQ 吸着 タイル
三愛繊維のSan-Luna
私の場合胴長短足の犬を飼っているのでヘルニアといった足腰の負担を軽減させることと、尿漏れ等の汚れに対しても片付けやお掃除が簡単に出来るようになりました。
犬も一人でいる時にマットがあるのと無いのでは安心感も変わりますし、寂しい思いも軽減できます。
まずは、おすすめの犬用マットの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの犬用マット|選び方
滑り止め
置く場所にもよりますが私の場合フローリングの上に敷くので滑り止めがついているものを選びます。
その際に滑り止めの部分はなるべく全体についているものを選びます。
隙間や間隔が広いとゴツゴツ感があり寝心地が悪く感じるからです。
それと滑り止めの部分はなるべく汚れが目立たないよう淡い色でないものを選びます。
弾力性(クッション性)
ヘルニア対策の場合厚みのあるマットだとソファーから降りた時に怪我をすると恐れがあります。
特に低反発だと危険です。
寝る用であれば良いのですがそうでない場合は危険です。
暑さ的には0.5mm〜1cm程度で足を取られない物を選びます。
また、形が崩れにくい物で変形しないものを選びます。
毛の無いもの
寒い時期だと毛のある方が暖かく見えるのですが、目的はヘルニア対策ですので毛は必要ありません。
毛のリスクは犬が噛んだり食べたりして嘔吐をしてしまう恐れがあることとゴミが付着しやすく、しかも取り除くのにも大変です。
ダニなども溜まりやすいので衛生面にも気をつける必要があります。
洗濯、速乾性と防臭
色々な素材がありますがナイロン性が比較的洗いやすく乾きやすいと思います。
定期的に洗うことを当然しますが、突発的に尿漏れ等の汚れで洗わなければならなくなった時に速乾性だと助かります。
また、尿漏れの場合匂いが着くと犬の修正から尿癖が着いてしまうので防臭効果があるものがオススメです。
コンパクトにできるもの、マットだけでなくちょっとしたゲージ機能もある物
お出かけに持っていく際、たためる事が重要なので折りたためる物を選びます。
中にはテントとマットが一体式になっている物もありますので出かけ先の用途によっては使い分けできるものがオススメです。
普段使っているマットで移動の際や、着いてからも使えると犬もとても安心しますのでストレスも軽減できます。
次に、おすすめの犬用マットのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの犬用マット|メリットとデメリット
おすすめの犬用マットのメリットとデメリットを紹介していきます。
・滑り止め
・お掃除の軽減
・持ち運び安さ
・防臭
・料金が高い
・色の種類が少ない
・ネット上で探すしかない
・その場で品定めが出来ない
それでは早速、おすすめの犬用マット選び方を紹介していきます!!
おすすめの犬用マット|『さぶろぐ』のイチオシ
サンコーの消臭保護マットKG08
サンコーの消臭保護マットKG08は、床に吸着するタイプで滑りにくく掃除機をかける際も浮き上がりづらいのが魅力です。
ハサミで自由にサイズを変えられるので、部屋やケージの形に応じて設置もしやすいです。
また、アンモニア消臭加工を施しており、気になる臭いが目立ちにくいのもポイントです。
おすすめの犬用マット|人気のおすすめ商品比較
サンコーのバリアフリータイルマットKD-34
サンコーのバリアフリータイルマットKD-34は、ベージュとライトベージュの濃淡の違うカラーが2種類入っている8枚入りセットです。
ハサミでカットしてもほつれにくく、キッチンなどに設置しやすいのがポイントです。
同ラインナップにはグリーン系やブラウン系も販売されているので自由にカラーを組み合わせられるのも魅力です。
帝塚山ハウンドカムのおくだけ撥水吸着タイルマット
帝塚山ハウンドカムのおくだけ撥水吸着タイルマットは、置くだけで床に吸着するアクリル素材のためマットの上で犬が走ってもずれにくい仕様です。
撥水加工が施されていて汚れにくいだけでなく、もし汚れてもその部分だけをはがして洗濯機で洗えるため、清潔に保ちやすいのもポイント。
60×45cmの大判サイズで広い場所に敷き詰めやすく簡単に部屋の形に合わせられます。
サンコーのペット用撥水タイルマットKM-05
サンコーのペット用撥水タイルマットKM-05は、30×30cmのカーペットタイルが20枚入っているため部屋のスペースに合わせて敷き詰めて使用できます。
撥水加工が施してあるのに加えて、汚れた部分だけを外して洗濯可能。
裏面は吸着仕様でずれにくく、厚みも4mmほどなので段差でつまずきにくいのもポイントです。
インテリアふじのクッションフロアカーペット
インテリアふじのクッションフロアカーペットは、素材に塩化ビニル樹脂を使用しておりナチュラルな木目調の風合いが特徴です。
180×240cmのやや大きめのサイズで、リビングなどの広い空間に適しています。
また、表面はエンボス加工で滑りにくく、消臭機能もあるため臭いを抑えたい部屋にも適しています。
シエンのペットマット
シエンのペットマットは、廊下に敷くのにぴったりな細長いタイプのマットです。
置くだけで床に吸着し掃除機をかけても浮き上がりにくいのはもちろん、何度でも貼りなおせるため模様替えも簡単です。
ハサミで簡単に切れるので、階段や玄関などさまざまな場所に合わせてサイズを変えられのもポイントです。
帝塚山ハウンドカムのはってはがせるフロアマットfo-00039
帝塚山ハウンドカムのはってはがせるフロアマットfo-00039は、エンボス加工で歩きやすくて夏のシーズンもベタつきにくいのが特徴です。
クッション性のある厚さ約3mmのマットなので、冬は熱を逃しにくい仕様です。
また、消臭機能や防炎加工だけではなく、カビや菌を抑える加工も施してあり付加機能が充実しているのもポイントです。
レックのぴたQ 吸着 タイルマットO-686
レックのぴたQ 吸着 タイルマットO-686は、裏面のミクロ吸着仕様により横すべりやずれに強いのが特徴です。
汚れが気になったら1枚だけ取り外し、弱い水流で繰り返し洗濯できるのもポイントです。
それから、厚みは4mmと薄くハサミでカットもできるので、柱や廊下の曲がり角にも設置しやすいのも魅力です。
三愛繊維のSan-Luna コンフィマルチシート
三愛繊維のSan-Luna コンフィマルチシートは、シートの両面に強力な滑り止めがついており愛犬の歩行をしっかりサポートしてくれます。
防水仕様なので、汚れたらさっと洗ってお手入れできるのも魅力です。
また、設置したい場所や使いたいシーンに合わせて、ハサミで好きな形にカットできるのもポイントです。
Oseのペットマット
Oseのペットマットは、10mmの厚さで耐久性に優れているだけでなく、防寒、断熱性能も高く季節を通じて快適に使用できます。
防水加工が施されているため、食べこぼしや粗相の際の手入れも拭くだけです。
パズルタイプで敷きたい場所に合わせて組み合わせられ、接合部もぴったりはまるため、つまずきにくいのもポイントです。
おすすめの犬用マット|まとめ
年齢も13歳ですがヘルニアにもならず元気です。
前はお出かけに対して不安がっていましたが普段使用しているマットで出かけられるので不安がらなくなりました。
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