種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では無印のおすすめ色鉛筆をご紹介していきます。
▼無印のおすすめ色鉛筆10選
・色鉛筆60色・紙管ケース入り
・色鉛筆36色・紙管ケース入り
・色鉛筆紙管入り・ハーフサイズ36色 紙管ケース入り
・色鉛筆12色
・パーツ 色鉛筆
無印ならではのシンプルさがあり、見た目が子供っぽくないので大人でも使いやすい。
筒入りのものであればペンたてのように机に置き使えるので鉛筆が転がって落としてしまうこともない。
カラーバリエーションも豊富で何パターンか販売があるので好きな本数で選ぶことが出来る。
発色も良いです。
まずは無印のおすすめ色鉛筆の選び方を見ていきましょう!!
目次
無印のおすすめ色鉛筆|選び方
カラーバリエーションで選ぶのがおすすめ
単品売りから12色、36色、60色と用途によって豊富なカラーバリエーションから選ぶことが出来ます。
カラーの発色も良く、しっかり色づくので小さなお子さんでも使いやすいです。
シンプルでありながら豊富に色も揃っており使用する用途によって選択出来る点は無印良品ならではかと思います。
シンプルで素朴なケースが可愛い
薄く平たいケースから筒状のケースまで置いておく場所や持ち運びするかどうかなど、大きさも選択が可能です。
筒状のものは机に置き、ペンたてのようにして使うことも出来るのでとても使いやすく場所を取りません。
筒のものはハーフサイズでの販売もありサイズ感もとても可愛いです。
価格がお手頃
お値段もお安く購入しやすい価格帯です。
1本あたりの単価がやすく、この価格でこのクオリティは大変お得だと思います。
12色入りで390円、36色入りで1190円(ハーフは790円)、60本入りで2090円と予算によって選ぶことも出来る点もおすすめです。
お子様が使うにも良い価格帯。
バラ売りがある
一色だけ追加で買い足したりとカラーを増やしたい時や一色なくなってしまっときに補充することが出来ます。
なかなか他のメーカーで買い足したりしようと思っても文具店によって取り扱いがないケースもよくありますが無印良品であればすぐに補充が可能。
価格も1本あたり52円とお求めやすいです。
持ちやすさ、書きやすさ
柔らかく手に馴染み持ちやすいです。
加工も最小限、コーティングなどもしていないので小さなお子様にも安心して使ってもらえます。
大きさもハーフサイズであればお子様の小さな手にちょうど良いサイズなのでおすすめです。
色の発色も良く、筆圧をそんなに強く加えなくても色がきちんとつきます。
次に、無印のおすすめ色鉛筆のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
無印のおすすめ色鉛筆|メリットとデメリット
無印のおすすめ色鉛筆のメリットとデメリットを紹介していきます。
・シンプルで素朴な可愛さ
・使いやすさ
・カラーバリエーションが豊富
・追加で買い足すことが可能
・芯以外の部分が全て同じつくりのため、色を探すときにわかりにくいこと。
それでは早速、おすすめの無印の色鉛筆と選び方を紹介していきます!!
無印のおすすめ色鉛筆|『さぶろぐ』のイチオシ
色鉛筆60色・紙管ケース入り
色合いがとにかく豊富で芯も柔らかく書きやすいというところが特徴です。
また、60色で2,000円台と価格も安いので初めてたくさんの色に挑戦しようと思っている方にぜひおすすめしたい色鉛筆です。
持ち運びにも便利ということで、とても機能的な色鉛筆です。
無印のおすすめ色鉛筆|人気のおすすめ商品比較
色鉛筆36色・紙管ケース入り
36色という大容量にもかかわらず、とにかく安いのがこちらの商品の魅力です。
なめらかな書き心地なので、塗り絵などにとてもお勧めな色鉛筆であると思います。
色鉛筆紙管入り・ハーフサイズ36色 紙管ケース入り
36色入りのハーフサイズ。
子供の小さな手でも使いやすく、大きさも通常の半分なので、お出かけの際にも持っていきやすいサイズ感です。
色鉛筆12色
12色で390円とコスパがとてもいい色鉛筆。
塗り心地や、書き心地を試してみたいという方におすすめです。
パーツ 色鉛筆
1本単位で買える色鉛筆。
色を買い足したい方や、好きな色だけを買いたい方におすすめです。
無印のおすすめ色鉛筆|まとめ
色の豊かさが加わり、私達家族は子供とのお絵かき時間をより楽しむようになりました。
コロナ禍でおうち時間が増える今、とても重宝しています。
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